4 月 25

横浜と並び、今年2009年が開港150周年の函館。(そして僕の故郷・函館)

市民参加型のまちづくりやイベント企画などが数々計画されている中で、
その裏にもう一つ、今まさに産み出されようとしている一つの輝きがあります。

コミュニティカフェ「goes around cafe

カフェの看板

カフェの看板

僕はこれを、今後10年間の函館の奇跡の始まりと感じます。

goes around cafeは、若者に函館を愛してもらうため、20代半ばの数人が手作りで1から始めるカフェ。
メンバーは特に飲食店の経験もなく、内装から何から、自分たちで試行錯誤しています。

コアメンバーは、BUNBUNとMAEKAWAさんの二人。

BUNBUNは埼玉出身で、元々は営業力で群を抜く1兆円売り上げ企業某Rの営業マン。
函館にゆかりがある人との関係が元で、いままで数回函館に訪れ、完全に惚れ込む。
その一方で、函館の暗い現実も知り、いてもたってもいられなくなり、自分の出来ることは何かを考え始めたという。
そして、退社して移り住んでしまったのだ。笑

BUNBUN

BUNBUN

MAEKAWAさんこと、みきじは元FMいるかのパーソナリティ。FMいるかとは、函館のコミュニティFM。函館市民で知らない人はモグリ。
MAEKAWAさんは函館出身。大学がハワイと別府のAPU。卒業後に函館に戻られた。
人と人とをつなぐプロ。前職のパーソナリティ時代は、街のたくさんの人と会ったり、はなしてきたことになる。

(ちなみに、FMいるかは、日本初のコミュニティFMで、市民メディアの世界でも有名です)

みきじことMAEKAWAさん

みきじことMAEKAWAさん

彼らの目的は、若者に人生や仕事の楽しさと、函館を好きになってもらうきっかけづくりとのこと。そのための場としてカフェを選んだのだという。
大学生をつなぎ、さらに世代間を緩やかにつなぐ場も作る。

カフェの中の黒板

カフェの中の黒板

多くの地方都市と同様に、函館の若者は多くは大学や就職で街を出る。
しかも、いやいや出るのではない。「この街では出来ること、楽しいことなんて何もない」と思っている若者も多い。

外部からみた函館は、夜景やイカをはじめとする海鮮、夏の気候を始め、観光都市として魅力が高い。
有名な文化人も多い。(ミュージシャンだけでも、YUKI, GLAY, 辻仁成, 北島三郎, あがた森魚, 中村耕一 などなど。詳しくは、http://ja.wikipedia.org/wiki/函館市#.E5.87.BA.E8.BA.AB.E6.9C.89.E5.90.8D.E4.BA.BA)

函館山と津軽海峡

函館山と津軽海峡

しかし、現実には毎年3〜4%程度の人口減が続いている。(参考:http://www.seikatsu-guide.com/citysearch/search/01202 )
にもかかわらず、観光都市ゆえの油断もある。この街を蝕む病理は着実に広がっている。

最近のタクシー運転手の月収は12万円。一方、月15万円程度の生活保護をもらって、昼間からパチンコを楽しんでいる人が年々増えているという。
なかには生活保護の受給中にも関わらず、隠れて夜のお仕事をして30万円くらい稼いでいる人もいるとの話を聞いた。
他にも、離婚率が全国806市区中58位など、極めて高い。DVや殺人も多くなっている。

そのような中、若者は、この街のことを「仕方なく過ごす街」と捉えてしまっている。
これはもったいない。どんなLIFEも、仲間と、ちょっとしたきっかけで、ステキなものに変えられるのに。
そういうことを、伝えたいのだろう。

個人的に、とても共感したのが、カフェオーナーMAEKAWAさんの動機。
MAEKAWAさんは前述のとおり、大学の時に函館を一旦離れ、その後戻ってきた。その際に、他の都市に比べ、なんてステキなところなのだろうと、函館の良さを再確認したという。
一方で、多くの仲間が外に出て行ってしまう。また、数少ない地元に残った仲間も、たくさんの問題を街や社会のせいにして、日常に愚痴をこぼしてばかりいる。ものすごく楽しい青春時代を共に過ごした仲間の、そういう姿を見ていると、なんとかしなくては、と思うとのことだ。
また、夢を追いかけ東京に出て行った仲間が、夢を「卒業」し、地元に戻ってきたことがあったという。そのとき、地元の友人の多くは、歓迎をするのではなく、後ろ指を指すような冷やかしに似た態度を取るものもいたという。このことに対して「いったい何なんだ!」という思いがあったとのこと。なので、そんな函館を変えたい、と。

これは直接本人の口から聞いたわけではなく、BUNBUNから伝聞で聞いたので、今度はもっと仲良くなって、本人から直接聞きたい。
いずれにしても、僕自身も出郷者といえば出郷者だし、このMAEKAWAさんの話は、本当に共感しました。

持ち前の営業力と、人当たりの良さをもったBUNBUN。人と人をつなぐプロで、どこかしら不思議なオーラがでているMAEKAWAさん。
二人とも、とても、ポジティブで、明るく、行動力に溢れている。

でも、こんな二人でも、たった二人だけでは、コミュニティカフェは作れない。
そこで、mixiを通して、想いを伝え、サポーターを募ったという。その数なんと150人強!
カフェ予定地で、サポーター会議などを重ね、徐々に準備が進んでいます。

ホームセンターに買い出し中

ホームセンターに買い出し中

料理の天才マッシー、内装の天才サキちゃん(それぞれ、本職が、学校の先生、看護師)、函館ベンチャー企画代表のおおくぼくん、いつかは市長というふじいさん。
他のメンバーも、愉快で魅力的な人ばかりです。

棚、自作中

棚、自作中

料理人マッシー

料理人マッシー

ふじいさん

ふじいさん

そして、準備中のカフェは、もう既に、開店後の自由な雰囲気が。笑
BUNBUNとサキちゃんは、アコースティック片手に、aikoやYUKIなどを歌ったり。店長のMAEKAWAさんは、ブログを書くため256MBしかメモリがないPCと格闘しながら演歌を歌ったり。ふじいさんとマッシーは、オセロゲームで本気対戦。一手を打つのに数分間考える、本気の対戦です。勝ったマッシーは、ふじいさんに首輪を付けてペット執事にして喜んでいました。プチSです。笑

このカフェのテーマは「毎日が学園祭前夜」。言い得て妙です。笑

アコースティックライブ中

アコースティックライブ中

オセロゲーム中

オセロゲーム中

敗者はイヌに。笑

敗者はイヌに。笑

サキちゃんも、MAEKAWAさんも、本当に歌が上手いです。サキちゃんは、ナチュラルなビブラート感があり、これは1/Fゆらぎでも出ているのではないか、というくらいでした。MAEKAWAさんは、こぶしがつごいので演歌ですね。サキちゃんは、ストリートでライブもやるそうです。函館の歌姫 Peachさんが、ご結婚で苫小牧に移られるというプチ悲しいニュースがありましたが(地元ネタ過ぎるか)、このカフェから次なる歌姫が出る日も近いのではないでしょうか。

個人の才能ももちろん、チームとしてもステキなチームでした。
地域を元気にする三大要素として、よそもの。若者。ばかもの。とよく言われますが、この3つがバランス良く発揮されたチームです。
こんなステキな仲間と、カフェを開けるなんて、正直うらやましい。

元気な三人

元気な三人

三年後には三店舗。五年間で若者ネットワークを作り出すのが目標とのことです。
(函館には、実は8つも高等教育機関があるのですが、それがgoes around cafeのオープン場所である戸倉地域の他に、中部の五稜郭近く、北部の赤川地区、南部の元町など、かなり離れて点在しているのです。)

オープン後は、時間帯毎にメニューやサービスを変え、大学生だけでなく、高校生・高専生、子連れの主婦、自分たちと同じ若手社会人などが集まるようにするとか。そして、その世代間をゆるやかに繋ぐイベントなどのしかけもやってゆくそうです。また、NPOカタリバのように、大学生が高校生のキャリア相談に乗ったりとか、社会人が大学生の相談に乗ったりとか、そのようなイベントを開催するとのこと。
僕としては、基本、前述のようにフリーダムな雰囲気を大切にしつつ、ときたまイベントで、ワールドカフェなどのワークショップ手法を用いたダイアログを実施したり、ネットも駆使したつながりとアクションを生み出せる場になると良いなあ、と思います。そのために、サポートできることは最大限したいなぁ、と。goes around cafeに早くも、惚れ込んでいます。笑 函館の外にいる人間ならではのコミットメントを探します。

例えば、最近ようやく海士町の活動などが評価され、「田舎で働き隊」などのプロジェクトがたくさんうまれています。都市では、自分の存在意義ややりたいことが見つからずに思い悩んでいる若者が、田舎にいけば、生き生きとし出すこと、そのことにようやく国も地方自治体も気がついてきました。一方で、同じように都市で悩む若者が、すべて農村や漁村に向いているか、というと、おそらくそうではないでしょう。でも、何もかもが複雑でやりつくされている感のある東京では活かされなくとも、それ以外の地方都市では十分に活きる若者のチカラはあります。函館ほどのサイズ・地位の街で、カフェ運営を通したコミュニティづくり、リーダシップの発揮、等々、これらを求めている若者は沢山いるのではないかな、と思います。海士町のように、Iターンの若者の増大から、Uターンも増える。出郷者が、自分の地元のすばらしさに気がつく、といった効果も期待できるかもしれません。このあたりのデザインをしっかりとして、きちんと現場でラウンチさせることも素晴らしいな、小さいことからやろうかな、と思います。例えば、面白法人KAYACのようなベンチャーを、自分の手で函館に作り、Iターン、Uターンを受け入れるなどなど。

実際にいつのタイミングで、と具体的に考えられているわけではありませんが、ひとつ確実に言えるのは、海士町の活動や、沖縄の今津くんの有限会社ルーツの活動など、僕が自分自身のライフワークとして掲げる、みらいの「大学」づくり、って、もうやっている人はやっているんだなぁ、と、いうこと。自分の四の五の言わずに、そろそろ動き始めないと、と、思いました。大好きな故郷でこんなにステキなチャレンジをしている同世代の仲間がいて、出会えたこと。これは、大きな暗示なのかもしれません。

若者の存在に、函館の未来の可能性をかけた、このステキな挑戦の始まり。
カフェ、オープンは2009年5月2日です!!

この記念すべき瞬間に、僕もずうずうしく立ち会うために、月末から連休半ばにかけて、また帰郷しちゃいます。
これを読んでいるあなたもいかがですか。ちょうど、桜満開の函館も見られますよ!

活たこ刺し

活たこ刺し

函館山からの風景

函館山からの風景

<<関連URL>>
goes around cafeのブログ: http://ameblo.jp/goes-around/

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4 月 24

横浜のソーシャルベンチャーで、クリック募金サイトの「イーココロ!」を手がけるユナイテッドピープルが、ユーザ参加型NGO/NPO評価機能をリリースしました。

プレスリリース文: http://pressrelease-jp.com/press/10283/20090422/

僕も「イーココロ!」ユーザなので、既にこの機能を触ってみました。

NGO/NPO評価は、日本財団のCANPANや、チャリティープラットフォームなど、いろいろなところで盛んです。
一方、評価の物差しは、ときに権力を生みます。
どういう基準でNGO/NPOを計れば、社会にとって望ましい(公益性が高くなる)のか。この議論も重要ですね。
議論が不足しているからと言って、ある権威が一方的に物差しを作り、それに当てはめる、ということ「だけ」で終わるのではなく、ユーザ参加型の仕組みの中でトライアルエラーと共に議論が出来る環境がリリースされたことは、とても良いことだと思います。

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4 月 24

mixiアプリカンファレンス2009に行ってきました。
どうやら、数十倍の倍率だったようです。

ポイントとしては、モバイルのプラットフォームの発表は世界初とのこと、などでしょうか。
mixiファンドのことも、既に発表されていますからね。

他は、Open Socialの基本的な話が多かったです。
パートナー企業が、どんなアプリを提供予定かが分かったのは面白かった(特に、妄想ショッピング)ですが、これもすぐさまオープンになる情報でしょう。

個人的な感想としては、mixiはお金たくさんある上場企業なんだなぁ(2004年の頃とは違うなぁ)と改めて思ったこと。
また、ギークに愛される企業ではないが、嫌われる企業でもない。
でも、なんとなく、ふわふわとして、未だにあかぬけなさをもった感じがあって、なんだか憎めない。
コミュニティのプラットフォーム作りを標榜する企業としては、なかなかのブランディング。そして、おそらく狙ってないで、そうなっているあたりが。笑
奇しくも、OAuthの脆弱性発表に水を差されたのが、可哀想でしたね。

Rockyou, Inc.の目覚ましい成功に改めてびっくり。2年前のシリコンバレーツアーでCEOにお会いしたときは、まだ始まってすぐの頃でした。

懇親会では、芸者エンターテイメント田中泰生さんや、グルコースあだちん、SFCの先輩・元ワイヤーアクション、現Yahoo! JAPANの寺岡宏彰さん、など、未踏・サルガーッソ仲間との再会があった。

また、SFC同期で某JOCX-TVのハシモトや、すずかんの選挙の際のWebチームの戦友の高畠との近況報告・ディスカッションも楽しかったし、有意義だった。
高畠は、milogというサービスで、起業したので、ぜひ使ってみよう!

また、『OpenSocial入門 ~ソーシャルアプリケーションの実践開発l』の筆者の田中洋一郎さんからも、モバイルの話などを伺った。

エンジニアが集まると、やはりOAuthの脆弱性発表の話か、アウェイ感満載の受付嬢の話か。笑

なお、撮影禁止のお願いの部分に「会場設備外観の撮影」というのがあったのは、なぜだったのだろう?

以下の写真は、お土産でもらったmixiロゴのUSBメモリ(512MB)です。この中に、講演資料のスライドデータとかあったらいいのに。笑

お土産にもらったmixiロゴ入りUSBメモリ

お土産にもらったmixiロゴ入りUSBメモリ

— < 以下、実況ログ > ——————————————————————————————————

開演20分ほど前に受付。

入り口から暗い。受付に一列に並ぶ、20人ほどのお姉さん。美人揃い。聞くところによると社員さんらしい。
黒いスーツに、mixi色のオレンジのスカーフ。その脇に、スーツ姿の男性社員20人くらい。
黒黒黒黒黒、その中にめだつオレンジ。かなり圧迫感を感じるフォーマリティと配色。
ハッカー系のカンファレンスの雰囲気ではない。

受付をするが、僕の名前が受け付け簿に私の名前がないという。
「当選はされてますよね?」とのことなので、送られてきたメールを開こうとするが、gmailの反応が遅い(LabsをONにしているのが原因か、最近しょっちゅうだ)
ようやく当選メールを見せることが出来た。
困惑する受付スタッフ。
そんなこんなで、合計10分くらい待たされる。(5分はgmailのせい。笑)
そうしていると、スタッフの中の一人が、僕の名前を知っていて
「スコさんですよね。当選者リストにもありました」と言ってくれて、入場できた。
なんだそりゃ。。。

なお、待たされている間、隣には、「○○(講演者)の知人だから入れろ!」と主張される方が。。。
招待制になっているという旨をスタッフが説明するも「いちいち足を運んだ人を追い返すなんて失礼」と引き下がっておられた。

そんな感じで10分遅れでスタート
会場は50席くらいは空席だったので、さっきの人も入れたのだろうか。
残念ながら、会場には電源も無線LANもなし。(あれば、その場でアップできたのになぁ。)
スーツ5割という感じ。

会場の様子

会場の様子

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社長 笠原さんの挨拶
mixiのOpen Social対応は、サービス開始以来5年ぶりの大きな変化、とのこと。
mixiは開始当初から大切にしているもの「コミュニケーションのプラットフォーム」

当初はmixi日記が日記
その後、基本的なデータを提示。(ユーザ数。ユーザ属性など)

mixiは次なるステージに
より多くのユーザへ価値を与えるために、ミクシィ1社だけでなく多くの方に参加してもらうのが、今後5年間

mixiプラットフォーム {mixi OpenID, mixiアプリ, mixiコネクト}

日本最大
モバイルとの同時は世界初
ビジネス支援プログラムもあり

既に、1279名、アプリプロバイダーとして登録されている。

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Google JAPAN 代表取締役 辻野 晃一郎 氏

mixiプラットフォームが準拠しているオープン規格Open Socialについての説明
(特に目新しい説明は無し。いつもの、Open Socialの説明)

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株式会社ミクシィ 技術顧問 小山 浩之 氏

mixiアプリの説明
-アプリケーションディレクトリ
-Canvas View

小山氏によると、アクティビティが肝だとのこと。

Open Social用語を用いて説明。特にmixiに特化したモノはない。
モバイル版の技術仕様を明日24日に公開とのこと。

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株式会社ミクシィ mixi事業本部長 原田 明典 氏

ソーシャルアプリケーションとは何か?の一般的な説明
-いままではパーソナライズ化
-これからは、マイミクとの関係や共感をベース

失敗例
-ディスクトップがジェットやブログパーツのような、ポータルへの入り口

従来のコミュニティサイトとの違い
従来のコミュニティサイト:全国大会
ソーシャルアプリ:マイミク大会

マイミク大会
ネット本来のインタラクティブ性を大きく引き出す
自分の安心できる交流範囲(垣根が低い)
インタラクティブなりやすいコンパクトなコミュニティサイズ
知り合いだからこそ発生する付加価値(内輪ネタ)
一つのコミュニティをつくるなら1600万のPVしかできない。マイミク大会なら、複数のコミュニティができる。25人×1600万通り。
小さいコミュニティを沢山つくるほうが、全体的なPVのボリュームが出来る。

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Rockyou, Inc. CTO ジャ・シェン氏

ソーシャルアプリで世界を繋ぐ
Facebook, MySpaceなどでたくさんのソーシャルアプリ
アドシステムもやっている。

ソーシャルアプリと世界のSNSについて
どのサービスも、API公開でユーザ数増加
Facebookが、Facebook APIの公開によって、MySpaceに迫って、追い越した

上手くいっているソーシャルアプリ
7/10がアイテム販売
ソーシャルゲームがアツイ

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バンダイナムコゲームス NE事業本部 執行役員 浅沼 誠 氏

NE事業本部は、ケータイとネットでのゲーム、エンターテイメントコンテンツ配信。600コンテンツ。
mixiとのパートナーシップ
ピコミク
ミクコレ
ミクシィ年賀状

今後も、エンターテイメントコンテンツを提供してゆく

バースディケーキ
マイミクでみんなでケーキを作ってハッピーバースディ
オンリーワンのコンテンツ
マイミクみんながひとつのものをビジュアルで作る
超かんたん!

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株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ 局長 木村 稔 氏

リクルートのサービスで得た情報を、今後は全てOpenにしてゆく。具体的には、Web APIによる公開。
innovation eco-systemの創造、と称して、ディベロッパー同士の交流を支援
マッシュアップアワードの開催
個人の開発者を含めた、開発合宿などの開催

今後30本のmixiアプリをリリース予定
みんなで禁煙マラソン
禁煙にトライする仲間同士の励まし合いなどを行うもの。
先着さま
マイミクに向けて「先着○名、麻雀仲間募集」みたいなことができるアプリ
コマーシャライザー mixi アプリ版
既に、サービスインしているコマーシャライザー(みんなでCMを作る)のmixiアプリ版
30本のリリース予定の内、11本が、Developerとのつながりから開発
Developerの中には、関心空間や面白法人KAYACなども

mixiプラットフォームへの期待
ソーシャルアプリは、リクルートが長年創り上げてきたメディアを凌駕する可能性と考えて期待している。

mixi × リクルートメディアテクノロジーラボ × みなさん → Open Innovationへ!

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ここで、再び原田さん登場

非同期性を上手く使うこともヒットするアプリを作る上で重要
ex) 人間はオフラインでも、ペットはいつもオンラインで、自分の代理になるなど
モバイルは、非同期とも相性がよい

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株式会社コミュニティファクトリー 代表取締役 松本 龍祐 氏

mixiファンド第一号
コミュニティファクトリー、開発をやっているコミュニティファクトリーチャイナ、大学生向けSNSをやっているリンノの3社でmixiアプリを作成
大学生向けSNSリンノをオープンプラットフォーム化
アプリ
どきどきダイナマイトパニック
ばくだんゲーム
グループチャット
マイミク間でチャット
妄想ショッピング
妄想で買うECサイト。買った物を友達に送れる。もちろん、妄想だから、実際の商品はとどかない。笑 (あらたなリコメンドの表現形態か!?)

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mixi ファンドの説明

主に3形態
出資
融資
買い取り(mixiブランドでの提供)

企画力、収益可能性、ソーシャル的など、いくつかの要素で審査

アプリ開発者のマネタライズ
広告
PVやユニークユーザ数などから割り出した指標に応じて、PVあたり、0.01円, 0.02円とステージを区切り還元
課金
課金システム mixi payment APIを提供。パートナー80: mix 20で分配(携帯キャリアへの手数料を引いた後の額に対し)
mixiファンド

今後のスケジュール
8月 PC向けに、一般ユーザを対象としたmixiアプリ利用環境をリリース
9月 モバイル向けリリース
広告システムのリリース
10月 モバイル課金のリリース

7月〜8月に、ソーシャルアプリケーションアワード開催

懇親会の様子

懇親会の様子

——<<関連URL>>———————–

mixiアプリカンファレンス2009の速報: http://netafull.net/report/030259.html
mixiファンド: http://mixi.co.jp/press_09/0408_2.html
Open Social (wikipedia): http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSocial
Open Socialとは: http://code.google.com/intl/ja-JP/apis/opensocial/

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