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	<title>scotch *scratch* &#187; イベント参加</title>
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		<title>ダライラマと「イントラネット」なイベント運営</title>
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		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/11/dalailamaandinternet/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Nov 2009 09:33:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
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		<description><![CDATA[昨日（2009年11月1日）両国国技館で行われたダライ・ラマ法王の東京講演『「地球の未来」への対話 －仏教と科学の共鳴－』に行ってきた。 竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生と、ここ数年お世話になったり、私の今を構成する重要な部分を与えて下さった方々が一堂に集まるということで、ダライ・ラマ法王以上に彼らの間のやりとりで生まれる創発に期待して参加した。ダライ・ラマ法王は勿論、竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生、星野 克美先生と、どの方のお話も示唆に富み、楽しいお話だった。 本エントリーでは、唯一残念なことであった、イベント自身の「もったいない」運営についてご報告しよう。 内容に関しては、twitter上で @kumifujisawa （藤沢久美さん）が詳しくご報告されているし、私がプレイベントの内容を把握するにとても役立たせていただいたブログ「水のきらめき」や 「tamalog」などにも、詳しく載ることと思いますので、他の方にお譲りします。（個人的な感想やメモは、twitter上、ないし、次のエントリーで書くと思います。） 本エントリーの結論のメッセージを先に申し上げる。 begin 結論 ダライラマ法王「精神と科学が近づいてきている。これこそが「希望のサイン」なのです！若い世代の目を覚まし、新しい心の持ち方、生き方を考えるときと、伝えなくてはいけない。」 今日はインターネットによって、一人一人の小さな力がゆるやかにつながり、大きなものになる。法王がおっしゃったように、今自分たちができることをしてゆくことが何より大切だ。このイベントに参加できた人として、法王や登壇者の声、そこから感じた各々の心の揺らぎを多くの人に共有することは責務である。よって、そのことを妨害することは社会的損失である。そのような妨害をするナンセンスなイベント運営側のスタンスに大きな抗議を行いたい。それだけである。 これだけの登壇者と法王の来日。そして「対話」（ダイアログ）というならば、箱は小さくしてダイアローグを可能にするサイズに抑え、その代わりインターネット中継を行い、twitter中継等を推奨するなど、新しいやり方が追究できたはずだ。 このような機会を作っていただいた全ての関係者には感謝を行いたいし、幸い、今後我々が出来ることであるダイアローグと行動は、twitter上でも hashtag #FotE などで行われている。 このような動きを良く勉強していただきたい。イベント運営会社の人たちには。 それが御社の掲げる「時代の変化を先取りした新しい「なにか」の一つである」はすだから。笑 end では、本論に入る。まとめると以下のようなことである。 　 ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示 しかも、その指示が席の場所、時間帯によって徹底されていないさま 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り 日本側の登壇者の普段の活動・主張をあからかに勉強していないモデレーター 黙祷の時間に雑音を立て動き回るイベント運営会社の人たち。イベントの裏側でやるべきことをお客の前でやる 詳細を以下に述べてゆく。 1) ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席 私が見た限り、アリーナ席3割、１階席2割くらいしか埋まっていない。世界の法王をお迎えするのに、これはいくらでも、、、と思うほどだ。イベント屋の第一の使命として「席を埋めること」が出来ていない。これは痛い。広報も不足していたし、結果的に両国国技館という箱の選択も間違えていたということだろう。なにより、席の場所毎にチケットの価格を変えていたたため、少ない空席をアリーナ席からつめてゆくことができなかった。もちろん、チケットの売れ行きをイベント運営会社は把握していただろうから、法王に空席ばかりの席を見せたくないという意志さえもてば、当日のオペレーションでいくらでも打つ手はあっただろう。 少なくとも、過剰なほどに配置されていた黒いスーツのスタッフ。彼らの何人かに私服を着させて、アリーナ席に座らせるべきである。笑 2) 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示 法王は30分ほど遅れて登場した。法王が登場すると、客席一堂スタンディングオベーションで出迎える。法王のオーラを感じ、客席のテンションは急速に高まる。そのあと、すぐに水を差されることになる。 客席の多数の場所で、PCやiPhone、ケータイで、twitter実況を始めようとする人がいたが、ことごとく（過剰配置の）スタッフに「PCは閉まって下さい。ケータイも使わないで下さい。」との指示が。なお、あらかじめアナウンスされていた禁止事項は「写真撮影、動画撮影の禁止。ケータイはマナーモードか電源OFFへ」というもの。この範囲であれば、PCの利用やケータイ、iPhoneの利用は問題ない。100歩譲ってPCのキータッチがうるさいからNGだとするなら、ケータイやiPhoneは問題ない。私はスタッフを呼び寄せて「あらかじめアナウンスされた禁止事項にはない指示だ。iPhoneやPCでメモをとることと、鉛筆とメモ帳でメモをとることに何の差があるのか？」と抗議したが、「ダメなものはダメです。すみません。」とのこと。。。 ダライラマ法王の超越した世界観を一人でも多くの日本人に伝え、チベット問題だけでなく、この世から一切の対立を亡くすためにダライラマ法王を呼んだのではないか？このイベントに参加する人は、ここで経験したことを一人でも多くの人に伝え、共に行動をしてゆくことを求められていると思っているが、結局、主催団体もイベント運営会社もそのようなことを真剣には考えていなかったようで、大変残念だ。（主催団体には、イベント運営会社の正しい選択と「監視」の義務があると思う。） さらに公演の中で、登壇者や法王が、一人一人の個人の連帯が重要だ、といった趣旨の主張をする。これはまさに、哲学としてのインターネットの根底にある思想であり、ツールとしてのインターネットもこのことを実現するために必要なライフラインとも言うべき基本的インフラである。イベントの内容と運営の間にある大きなギャップに落胆した。どんなに素晴らしいことを言っても、その正反対のことを行っていては、その言葉は重みは一瞬にして無くなってしまう。 もう、そろそろ、このような虚しさを味わされる現象に名前を付けたい。twitterで名前を募集したところ、greenzの兼松くんが「イントラネット」という秀逸な意見をくれた。イベント運営会社の事なかれ主義からくる「イントラネットなイベント」をこの世から一掃したい。いつになったら、イベント運営会社は21世紀の存在になるのだろう、と。某開港都市で聞かれる批判の声と重なる。 なお、「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示は、徐々に徹底されなくなった。イベント内容もストレスフルだったためか、みなケータイをいじりだしたからだ（まあ、普通メール届いたら見るよね。返信するよね。笑　禁止できると思っている方がおかしい。）。こういう形で創発が起こるとは。笑　私はもっと別の創発現象を見たかったです 登壇者の日頃の主張とあまりにもかけ離れているナンセンスなこの指示に抗議を示すため、講演終了後に運営本部に意見をいいに行った。アンケート用紙などは配られていなかったからだ。そうしたところ、運営本部にいたスタッフは「PCやケータイの使用禁止という指示は出していません」とのこと。 「一体、どういうことだ？」 3) 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日（2009年11月1日）両国国技館で行われたダライ・ラマ法王の東京講演『<a href="http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_science.html">「地球の未来」への対話 －仏教と科学の共鳴－</a>』に行ってきた。</p>
<p>竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生と、ここ数年お世話になったり、私の今を構成する重要な部分を与えて下さった方々が一堂に集まるということで、ダライ・ラマ法王以上に彼らの間のやりとりで生まれる創発に期待して参加した。ダライ・ラマ法王は勿論、竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生、星野 克美先生と、どの方のお話も示唆に富み、楽しいお話だった。</p>
<p>本エントリーでは、唯一残念なことであった、イベント自身の「もったいない」運営についてご報告しよう。<br />
内容に関しては、twitter上で <a href="http://twitter.com/kumifujisawa/">@kumifujisawa</a> （藤沢久美さん）が詳しくご報告されているし、私がプレイベントの内容を把握するにとても役立たせていただいたブログ「<a href="http://www.tsunabuchi.com/waterinspiration/?p=1355">水のきらめき</a>」や<br />
「<a href="http://tamachan.jugem.jp/">tamalog</a>」などにも、詳しく載ることと思いますので、他の方にお譲りします。（個人的な感想やメモは、twitter上、ないし、次のエントリーで書くと思います。）</p>
<p>本エントリーの結論のメッセージを先に申し上げる。</p>
<blockquote><p>
begin 結論</p>
<p>ダライラマ法王「精神と科学が近づいてきている。これこそが「希望のサイン」なのです！若い世代の目を覚まし、新しい心の持ち方、生き方を考えるときと、伝えなくてはいけない。」</p>
<p>今日はインターネットによって、一人一人の小さな力がゆるやかにつながり、大きなものになる。法王がおっしゃったように、今自分たちができることをしてゆくことが何より大切だ。このイベントに参加できた人として、法王や登壇者の声、そこから感じた各々の心の揺らぎを多くの人に共有することは責務である。よって、そのことを妨害することは社会的損失である。そのような妨害をするナンセンスなイベント運営側のスタンスに大きな抗議を行いたい。それだけである。</p>
<p>これだけの登壇者と法王の来日。そして「対話」（ダイアログ）というならば、箱は小さくしてダイアローグを可能にするサイズに抑え、その代わりインターネット中継を行い、twitter中継等を推奨するなど、新しいやり方が追究できたはずだ。</p>
<p>このような機会を作っていただいた全ての関係者には感謝を行いたいし、幸い、今後我々が出来ることであるダイアローグと行動は、<a href="http://twitter.com/#search?q=%23FotE">twitter上でも hashtag #FotE など</a>で行われている。</p>
<p>このような動きを良く勉強していただきたい。<a href="http://www.apa.ne.jp/">イベント運営会社</a>の人たちには。<br />
それが御社の掲げる「時代の変化を先取りした新しい「なにか」の一つである」はすだから。笑</p>
<p>end
 </p></blockquote>
<p>では、本論に入る。まとめると以下のようなことである。</p>
<ol>
　
<li> ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席</li>
<li> 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示</li>
<li> しかも、その指示が席の場所、時間帯によって徹底されていないさま</li>
<li> 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り</li>
<li> 日本側の登壇者の普段の活動・主張をあからかに勉強していないモデレーター</li>
<li> 黙祷の時間に雑音を立て動き回るイベント運営会社の人たち。イベントの裏側でやるべきことをお客の前でやる</li>
</ol>
<p>詳細を以下に述べてゆく。</p>
<ul>
<li>1) ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席</li>
</ul>
<p>私が見た限り、アリーナ席3割、１階席2割くらいしか埋まっていない。世界の法王をお迎えするのに、これはいくらでも、、、と思うほどだ。イベント屋の第一の使命として「席を埋めること」が出来ていない。これは痛い。広報も不足していたし、結果的に両国国技館という箱の選択も間違えていたということだろう。なにより、席の場所毎にチケットの価格を変えていたたため、少ない空席をアリーナ席からつめてゆくことができなかった。もちろん、チケットの売れ行きをイベント運営会社は把握していただろうから、法王に空席ばかりの席を見せたくないという意志さえもてば、当日のオペレーションでいくらでも打つ手はあっただろう。</p>
<p>少なくとも、過剰なほどに配置されていた黒いスーツのスタッフ。彼らの何人かに私服を着させて、アリーナ席に座らせるべきである。笑</p>
<ul>
<li>2) 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示</li>
</ul>
<p>法王は30分ほど遅れて登場した。法王が登場すると、客席一堂スタンディングオベーションで出迎える。法王のオーラを感じ、客席のテンションは急速に高まる。そのあと、すぐに水を差されることになる。</p>
<p>客席の多数の場所で、PCやiPhone、ケータイで、twitter実況を始めようとする人がいたが、ことごとく（過剰配置の）スタッフに「PCは閉まって下さい。ケータイも使わないで下さい。」との指示が。なお、あらかじめアナウンスされていた禁止事項は「写真撮影、動画撮影の禁止。ケータイはマナーモードか電源OFFへ」というもの。この範囲であれば、PCの利用やケータイ、iPhoneの利用は問題ない。100歩譲ってPCのキータッチがうるさいからNGだとするなら、ケータイやiPhoneは問題ない。私はスタッフを呼び寄せて「あらかじめアナウンスされた禁止事項にはない指示だ。iPhoneやPCでメモをとることと、鉛筆とメモ帳でメモをとることに何の差があるのか？」と抗議したが、「ダメなものはダメです。すみません。」とのこと。。。</p>
<p>ダライラマ法王の超越した世界観を一人でも多くの日本人に伝え、チベット問題だけでなく、この世から一切の対立を亡くすためにダライラマ法王を呼んだのではないか？このイベントに参加する人は、ここで経験したことを一人でも多くの人に伝え、共に行動をしてゆくことを求められていると思っているが、結局、主催団体もイベント運営会社もそのようなことを真剣には考えていなかったようで、大変残念だ。（主催団体には、イベント運営会社の正しい選択と「監視」の義務があると思う。）</p>
<p>さらに公演の中で、登壇者や法王が、一人一人の個人の連帯が重要だ、といった趣旨の主張をする。これはまさに、哲学としてのインターネットの根底にある思想であり、ツールとしてのインターネットもこのことを実現するために必要なライフラインとも言うべき基本的インフラである。イベントの内容と運営の間にある大きなギャップに落胆した。どんなに素晴らしいことを言っても、その正反対のことを行っていては、その言葉は重みは一瞬にして無くなってしまう。</p>
<p>もう、そろそろ、このような虚しさを味わされる現象に名前を付けたい。twitterで名前を募集したところ、greenzの兼松くんが「イントラネット」という秀逸な意見をくれた。イベント運営会社の事なかれ主義からくる「イントラネットなイベント」をこの世から一掃したい。いつになったら、イベント運営会社は21世紀の存在になるのだろう、と。某開港都市で聞かれる批判の声と重なる。</p>
<p>なお、「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示は、徐々に徹底されなくなった。イベント内容もストレスフルだったためか、みなケータイをいじりだしたからだ（まあ、普通メール届いたら見るよね。返信するよね。笑　禁止できると思っている方がおかしい。）。こういう形で創発が起こるとは。笑　私はもっと別の創発現象を見たかったです <img src='http://www.scommunity.net/scratch/wp-includes/images/smilies/icon_smile.gif' alt=':-)' class='wp-smiley' /> </p>
<p>登壇者の日頃の主張とあまりにもかけ離れているナンセンスなこの指示に抗議を示すため、講演終了後に運営本部に意見をいいに行った。アンケート用紙などは配られていなかったからだ。そうしたところ、運営本部にいたスタッフは「PCやケータイの使用禁止という指示は出していません」とのこと。</p>
<p>「一体、どういうことだ？」</p>
<ul>
<li>3) 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り</li>
<li>4) 日本側の登壇者の普段の活動・主張をあからかに勉強していないモデレーター</li>
</ul>
<p>モデレータはあきらかにあの場に立てるだけの器を持っていなかった。これは、当日あの場に居合わせた人の多くが賛同することだろう。</p>
<p>モデレータの方は、あのような登壇者による対話におけるファシリテーションにおいて最も必要なスキル「メタ認知力」が不足していたようだ。よって、彼が「かいつまむ」ことによって、登壇者が出してくれた数々の鋭い問題提起やゆらぎが、とても陳腐な（時に的はずれな）まとめになってしまう。よって、ダライラマのそれへの返答も的を得ないものになる。本イベントの前半戦はものすごくストレスフルな時間が流れた。「もったいない」の連続である。この最大の犠牲は竹村真一さんだ。あからさまに落胆をしていた。</p>
<p>メタ認知力といったスキルは、本人の努力ではもはやどうしようもない。しかし、事前に準備をすることで、そのスキルの不足を補完できる。事前の準備は、まっとうなビジネスマンであれば誰でも出来ることだ。竹村真一さんの主張をモデレータが的外れにかいつまんだことや、清水先生の話を「要素還元」するような強引な仕切りは、事前に登壇者の方々の普段の主張を少しでも勉強していれば、起きなかったと思う。星野さんのお名前を星川さんと言ったり。。。竹村真一さんがモデレータをやっていたら、相当すばらしい会になっていたと思う。壇に上がるという神聖性をよく考えて欲しい。</p>
<p>法王の遅刻、同時翻訳のトラブルなど様々なトラブルがあったことも考慮したとしても、進行方針に登壇者とコンセンサスが取れていなかったのは一目瞭然だったし、竹村さんや清水先生はあきらかに不満を示していた。まっとうなイベント屋からすれば、あの程度のトラブルは想定の範囲内である。どうやら、モデレータはこのイベントの運営会社の社長らしい。（ちーん。）</p>
<p>我々観客からすれば、登壇者が気持ちよくご自身のパフォーマンスを最大限に発揮していただくことを望むし、それを促進するのがモデレータやイベント運営会社である。そのモデレータでありイベント運営会社の社長が、登壇者を不機嫌にさせてどうするのだ。</p>
<ul>
<li>6) 黙祷の時間に雑音を立て動き回るイベント運営会社の人たち。イベントの裏側でやるべきことをお客の前でやる</li>
</ul>
<p>イベントの最後の方に、法王と参加者全員で30秒間の黙祷をする時間が設けられた。本来であれば静寂な空気でつつまれるそのとき、アリーナの方がざわついている。どうやら、アリーナ席に座っていたVIPや関係者などが動き回っているらしい。雰囲気は台無しである。</p>
<p>その後、ダライラマ法王の退場。登壇の際と同様に、全客席がスタンディングオベーションで送り出す。終わりよければすべてよし、と思いかけたときに、ふたたび残念なことが。。。</p>
<p>法王が登壇者の一人一人と堅い握手を交わし、ステージを降りた後、ステージ脇から退出口までの30mに、先ほど黙祷中に移動していたと思われる人々が！！一人一人法王に話しかけ（エレベーターピッチのように）法王は足を止められる。法王が退出口までたどり着くまでには数分。その間、絶好調に達したスタンディングオベーションはパラパラと。感動の演出が台無しになったこと。お金を払って来ているお客が席を立って法王を送り出そうとしている目の前で、本来舞台裏ですべきことが行われているという状況。</p>
<p>おそらく、登壇者のみなさんは、同じ主催者・イベント会社のイベントには登壇してくださらないのではないか、と思う。<br />
最初から最後まで「うーん。」である。<br />
こんなイベントにもかかわらず、終始ユーモラスで笑顔を絶やさなかった法王に救われた人は多かっただろう。</p>
<ul>
<li>最後に、再び結論。</li>
</ul>
<p>繰り返しになるが、今はインターネットによって、一人一人の小さな力がゆるやかにつながり、大きなものになる。法王がおっしゃったように、今自分たちができることをしてゆくことが何より大切だ。このイベントに参加できた人として、法王や登壇者の声、そこから感じた各々の心の揺らぎを多くの人に共有することは責務である。よって、そのことを妨害することは社会的損失である。そのような妨害をするナンセンスなイベント運営側のスタンスに大きな抗議を行いたい。それだけである。</p>
<p>そもそも、箱に機会を閉じこめ、入場料を取るというビジネスモデルに固執することは何とかならないものか。これだけの登壇者と法王の来日。そして「対話」（ダイアログ）というならば、箱は小さくしてダイアローグを可能にするサイズに抑え、その代わりインターネット中継を行い、twitter中継等を推奨するなど、新しいやり方が追究できたはずだ。</p>
<p>このような機会を作っていただいた全ての関係者には感謝を行いたいし、幸い、今後我々が出来ることであるダイアローグと行動は、twitter上でも #FotE などで行われている。</p>
<p>このような動きを良く勉強していただきたい。<a href="http://www.apa.ne.jp/">イベント運営会社</a>の人たちには。<br />
それが時代の変化を先取りした新しい「なにか」の一つである。笑</p>
<ul>
<li>P.S. 当日のtwitterの様子 （時系列逆順）</li>
</ul>
<blockquote><p>tamachangg そうそう。あのキュートな笑顔に、たとえイベントの仕切りがアレでも救われますね。RT @wadahiromi: 今終わりました。ダライ・ラマ法王はとてもキュートでした。こんないいかたしていいのかわからないけど。 #FotE<br />
about 22 hours ago from Echofon</p>
<p>shinichiN 一体どういう状況なの？ RT @tamachangg: 耐えろと。笑 RT @whynotnotice: この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客<br />
about 23 hours ago from movatwitter</p>
<p>wadahiromi 今終わりました。ダライ・ラマ法王はとてもキュートでした。こんないいかたしていいのかわからないけど。RT @kumifujisawa: 和田さん到着！席隣‼RT RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>redbowz なんだかなぁ…ここ頼りにしてたのにぃ RT @yuzuki_m: 結局なにが話されたのかさっぱりわからない。澱んだ会場の空気感だけが伝わってきた。 #FotE #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>nafnaf その場にいた我々もよくわからなかったのが敗因。again,対話のモデレーターにはそれ専用の技術が必要。RT @yuzuki_m: 結局なにが話されたのかさっぱりわからない。澱んだ会場の空気感だけが伝わってきた。 #FotE #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>sarsh RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>baji お～、いつも凄いパワーで嬉しいです。RT @shintarom 龍村仁監督!? RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>yuzuki_m 結局なにが話されたのかさっぱりわからない。澱んだ会場の空気感だけが伝わってきた。 #FotE #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>journallabo #FotE 会場に行かなくても会場のヤバイ雰囲気がライブで伝わってくる。必死に何かを捕まえて文字にしようという参加者。思考停止社会そのものの運営会社。生ラマへの戸惑い。ジャーナリズムの目でみているとかそんなんじゃなくて興味深いケースでした。皆様お疲れ様でした<br />
1 day ago from web</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマ「Made in china!」 登壇者四人へのプレゼントは白いスカーフ。もともとはインドのものだが、中国製であると。しかしそれはチベットの指示でつくったもので、インド、チベット、中国の友愛を表すものであると。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>SoulTraining TDWの東京ガスブース。何てことない展示なのに「撮影禁止」看板。これも呼び名欲しいRT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>journallabo #FotE 　実証科学そのものが揺らいでいる時代なのに科学を有難いと思っているのがおかしいので？「明らかに荘子の哲学は今最先端の物理学を超えた先を見通している」（理論物理学　金子邦彦）モデルでものを考える危うさ。科学を疑う必要があると思う。<br />
1 day ago from web</p>
<p>scommunity #FotE 竹村先生、田坂さんの対談イベントをしたいなあ。できるなあ。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>whynotnotice イントラネット @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>umemotoyukari 今年も残念っぽい展開のようですね。ダライラマ来日。昨年も、がっかりでした。物足りなかった人は自伝を読もう。 http://bit.ly/3kboRZ　#ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>scommunity #FotE 教育が変わっても経済や労働システムが変わらないと、僕らのような人間がたくさん産み出されるだけだと思うので、前半の議論が深くならなかったのは少し残念。経済にしろうとも玄人もいないのに。しろうとだから分からないと言えない時代だよね、今はもう。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>scommunity #FotE 複数の言語を自由に扱えることの重要性を再確認しできるイベントでした。笑 前半に竹村先生が、司会や通訳を通さずに話したがったことから。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>komatti2 RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>hoxai 客に苦行を課すとはwRT @tamachangg: 耐えろと。笑 RT @whynotnotice: この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケ<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>snowbdfreak つぶる（つ：twitter ぶ：不 る：する） RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>HOSONO_Junya 頭の足りないイベント屋がからむとロクなことがないという典型だ。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from TweetDeck</p>
<p>y_kakitsubata ひど過ぎる　RT @kumemasato 残念 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマのダの字も知らない人が企画運営しているもったい無いイベントなう。少なくとも司会者が不勉強。清水先生にも大変失礼なだったし田坂さんをシカトしてまとめの言葉を言う司会者に客席から非<br />
1 day ago from web</p>
<p>etsucolumn RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>madokahattori RT @tamachangg: ダライ・ラマ「若いひとたちには常に新しいことを考えてもらわねばなりません。私もそして四人の先生方も20世紀の産物でありますから、我々はそろそろグッバイであります」 #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>kazunt イタいなぁ　RT @yuzuki_m: 昨日はなにも言われなかったのに。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>tamachangg 耐えろと。笑 RT @whynotnotice: この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>makaibito 主張の素振り RT @scommunity #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Twittelator</p>
<p>asknkn 「インター読みのネット知らず」。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from web</p>
<p>whynotnotice この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>yuzuki_m 昨日はなにも言われなかったのに。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>hoxai RT @tamachangg: ダライ・ラマ「若いひとたちには常に新しいことを考えてもらわねばなりません。私もそして四人の先生方も20世紀の産物でありますから、我々はそろそろグッバイであります」 #FotE<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマ「若いひとたちには常に新しいことを考えてもらわねばなりません。私もそして四人の先生方も20世紀の産物でありますから、我々はそろそろグッバイであります」 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>scommunity #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>fuyu_taho RT @whynotnotice: 至言 RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>yuzuki_m 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>kumemasato 残念 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマのダの字も知らない人が企画運営しているもったい無いイベントなう。少なくとも司会者が不勉強。清水先生にも大変失礼なだったし田坂さんをシカトしてまとめの言葉を言う司会者に客席から非難の声。<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>mocchicc RT @scommunity #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人<br />
1 day ago from Twittelator</p>
<p>hoxai 怒りが伝わってくるなあRT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>himanainu_kawai なんか残念な仕切りだった模様→ #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>makiko21 いい意味で。そうですね RT @sawa3: いい意味でw。 RT @whynotnotice: あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>scommunity #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>whynotnotice 田坂さんからだいぶ深く、メッセージに溢れた流れになった。しまいよければ、すべてよしで #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>scommunity #FotE ダライ・ラマのダの字も知らない人が企画運営しているもったい無いイベントなう。少なくとも司会者が不勉強。清水先生にも大変失礼なだったし田坂さんをシカトしてまとめの言葉を言う司会者に客席から非難の声。</p>
<p>kumemasato RT @nisekiあららRT @yuzuki_m 残念だ。 RT @tamachangg: ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマ「そもそも科学は西洋から生まれたが、仏教的概念は含まれていない。宗教と科学との対話をお寺で行ったらどうかという話をしたことがあります。コスモロジー、脳科学、量子物理学、心理学。このあたりの分野の対話を行うことに意味があるのではないか。」 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>sawa3 いい意味でw。 RT @whynotnotice: あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>snowbdfreak RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>nafnaf Dalai lama > Western hard science on matters: Outer Science. Ancient Indian science of emotions: Inner Science #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>nijinochichi RT @goldenpneuma: 本日ダライ・ラマ法王講演2日目。僕は去年講演聞きにいきましたが、twitterやってる人で、講演参加者すごく多い！！ #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>niseki あららRT @yuzuki_m 残念だ。 RT @tamachangg: ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from twidroid</p>
<p>yuzuki_m 実況禁止？ RT @snowbdfreak: つだれないんですか？？参加できなかった分それを期待してたのに。 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>yuzuki_m どんな内容だったのか気になるなぁ。 RT @whynotnotice: あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE #ダライラマ来日__<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>whynotnotice 至言 RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>nafnaf 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>yuzuki_m 残念だ。 RT @tamachangg: ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>tamachangg ログ起こす気になんないよー。これ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>goldenpneuma 本日ダライ・ラマ法王講演2日目。僕は去年講演聞きにいきましたが、twitterやってる人で、講演参加者すごく多い！！ #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>fmfm_collector RT whynotnotice: future-friendly thinking RT nafnaf: 「生きている」と「生きていく」の差。ダーウィン的進化論は前者のみにフォーカスして生物学理論を組み立てたから競争原理ばかり強調されたのでは？という意見。なるほど。 #FotE<br />
1 day ago from API</p>
<p>whynotnotice future-friendly thinking RT @nafnaf: 「生きている」と「生きていく」の差。ダーウィン的進化論は前者のみにフォーカスして生物学理論を組み立てたから競争原理ばかり強調されたのでは？という意見。なるほど。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>wadahiromi 和田もきました！隣は藤沢さん。RT @kumifujisawa: 今日の田坂さんも登壇される「ダライ・ラマ法王　地球の未来への対話」http://tinyurl.com/yjoxobl #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>kumifujisawa 和田さん到着！席隣‼RT @wadahiromi: もうすぐ着きます。いま、移動中です。RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>komatti2 龍村監督は、以前、同じ言葉を喋ってもダライラマから発せられる言葉はすでに他とは違う、それは彼が偉大な宗教家であるからだ。というような意味の事を言っておられた。 #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>whynotnotice 語弊ないように云えば、同じミッションを持った地球人としての近さ。それぞれの役割 RT @whynotnotice あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>whynotnotice 科学と仏教の止揚の前向きな可能性への気づきがテーマだとしたら、その議論のフェーズは終わってる。気づきをどう当たり前にできるかという話を聞きたいさ。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>whynotnotice あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>wadahiromi もうすぐ着きます。いま、移動中です。RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>sawa3 RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>snowbdfreak つだれないんですか？？参加できなかった分それを期待してたのに。。。 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>shintarom 龍村仁監督!? RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>sarsh マジですか…。RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>kiyotoi orz RT @scommunity #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from web</p>
<p>scommunity #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>SocialCompany ダライ・ラマ法王、登場です。「地球の未来」への対話 －仏教と科学の共鳴－ http://bit.ly/35jObb ハッシュタグは、 #FotE<br />
1 day ago from TweetDeck</p>
<p>yuzuki_m エア国技館より見守っております。 RT @whynotnotice: 何席にいる? RT @miyukinagano: 司会の人の微妙過ぎるフリに、観客困惑ちう RT @whynotnotice ダライ・ラマ、遅刻ちう #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>nijinochichi やっぱり！！ RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>miyukinagano 司会の人の微妙過ぎるフリに、観客困惑ちう RT @whynotnotice ダライ・ラマ、遅刻ちう #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>miyukinagano ですって～→ RT @kiyotoi 国技館にいらっしゃる方! 是非、ハッシュタグ #FotE つきでお願いします。<br />
1 day ago from web</p>
<p>kiyotoi Hey! 国技館にいらっしゃる方! 是非、ハッシュタグ #FotE つきでお願いします。<br />
1 day ago from web</p>
<p>kiyotoi lol !!! #FotE #ダライ・ラマ_ RT @miyukinagano 国技館、東マス席は、林檎をかじる、アロマオイルを焚くなど、無法地帯化してきております。<br />
1 day ago from web</p>
<p>thagy 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>kumifujisawa 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>nijinochichi @miyukinagano ダライ・ラマ行かれているんですね。終了後でいいので、感想など、つぶやいてください。ハッシュタグ付きで！お願いします！ RT @kumifujisawa: ありがとうございます！では、これでつ！ #FotE
</p></blockquote>
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		<item>
		<title>古山 明男さん講演会「ベーシックインカムのある社会 &#8211; 労働と教育の基本的転換」(2/2)</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama2/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama2/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 22:27:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[ベーシックインカム]]></category>
		<category><![CDATA[NPO]]></category>
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		<category><![CDATA[古山 明男]]></category>
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		<category><![CDATA[講演会]]></category>
		<category><![CDATA[農業]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scommunity.net/scratch/?p=217</guid>
		<description><![CDATA[はじめに この記事エントリーは、7月12日に「ベーシックインカム・実現を探る会」主催で行われた古山 明男（ふるやま あきお）さんの講演会「ベーシックインカムのある社会 &#8211; 労働と教育の基本的転換」のレポートの後半になります。前半はこちらでレポートしています。 なお、後半（この記事エントリー）は、ログの精度が低い部分があるので、今後数日のうちに、配付資料をもとに補足する予定です。 修正1 (2009/07/15 21:38): 誤「島崎議員」 → 正「峰崎議員」 （野末さん、ありがとうございます！） 講演録（後半）： ベーシックインカムの実現可能性 ベーシック・インカムの財源は新公共通貨で 150兆円：政府80兆円 今の国の予算をオーバーする BIは、普通に考えたらできっこない。 ではどうするか？ 所得税45%でいける 消費税ではどうか GDP約500兆円。政府の税収50兆円 よほど増税しないとむり 北欧。所得の7,8割を社会保障に使う そうしたら300兆円規模の財源が出来る よって、北欧型に行くというコンセンサスができれば、我々の経済規模でBIは可能 80年代に合意ができていれば楽に出来た これだけ追い詰められている今、かなり難しい 税収が激減している 大企業の城下町的な地方都市。法人税の激減 この状況だからこそ、BIの議論が進む。 しかし、そういうときこそ、実現への力が少なくなっているというジレンマ このジレンマを撮る新電子マネーを提案 ベーシック・インカムの財源は新公共通貨で とりあえず仮称。e¥ （イーエン） 電子マネー ICカードで利用 全てこの個人に新通貨の引き出し枠が出来る 引き出し権が貯まる。毎年8万円ずつ。 引き出し権であって通貨ではないから利息は付かない。譲渡できない。担保に出来ない。所得税はかからない。 これは個人が信用創造をする世界の実現を見通した仕組みです。 引き出し権はぜったいに差し押さえされない。破産。DVからも守れる。 使い方 ICカードにチャージ。数万円まで入る。郵便局やコンビニで端末 タッチで決済 大きな買い物はコンピュータ上で 僻地やお年寄りには現金で渡す e¥の正体 実は国債。少額国債 約10年後には消滅 1回使う度に1円手数料を払う 使わなくても1ヶ月に1回手数料 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>この記事エントリーは、7月12日に「ベーシックインカム・実現を探る会」主催で行われた古山 明男（ふるやま あきお）さんの講演会「ベーシックインカムのある社会 &#8211; 労働と教育の基本的転換」のレポートの後半になります。<a href="http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama1/">前半はこちらでレポートしています</a>。</p>
<p>なお、後半（この記事エントリー）は、ログの精度が低い部分があるので、今後数日のうちに、配付資料をもとに補足する予定です。</p>
<p><strong>修正1 (2009/07/15 21:38): 誤「島崎議員」 → 正「峰崎議員」 （野末さん、ありがとうございます！）</strong></p>
<h2>講演録（後半）： ベーシックインカムの実現可能性</h2>
<h3>ベーシック・インカムの財源は新公共通貨で</h3>
<p>150兆円：政府80兆円<br />
今の国の予算をオーバーする</p>
<p>BIは、普通に考えたらできっこない。</p>
<p>ではどうするか？<br />
所得税45%でいける<br />
消費税ではどうか<br />
GDP約500兆円。政府の税収50兆円<br />
よほど増税しないとむり<br />
北欧。所得の7,8割を社会保障に使う<br />
そうしたら300兆円規模の財源が出来る<br />
よって、北欧型に行くというコンセンサスができれば、我々の経済規模でBIは可能</p>
<p>80年代に合意ができていれば楽に出来た<br />
これだけ追い詰められている今、かなり難しい<br />
税収が激減している<br />
大企業の城下町的な地方都市。法人税の激減</p>
<p>この状況だからこそ、BIの議論が進む。<br />
しかし、そういうときこそ、実現への力が少なくなっているというジレンマ</p>
<p>このジレンマを撮る新電子マネーを提案<br />
ベーシック・インカムの財源は新公共通貨で</p>
<p>とりあえず仮称。e¥ （イーエン）<br />
電子マネー<br />
ICカードで利用</p>
<p>全てこの個人に新通貨の引き出し枠が出来る<br />
引き出し権が貯まる。毎年8万円ずつ。<br />
引き出し権であって通貨ではないから利息は付かない。譲渡できない。担保に出来ない。所得税はかからない。</p>
<p>これは個人が信用創造をする世界の実現を見通した仕組みです。</p>
<p>引き出し権はぜったいに差し押さえされない。破産。DVからも守れる。</p>
<p>使い方<br />
ICカードにチャージ。数万円まで入る。郵便局やコンビニで端末<br />
タッチで決済<br />
大きな買い物はコンピュータ上で<br />
僻地やお年寄りには現金で渡す</p>
<p>e¥の正体<br />
実は国債。少額国債<br />
約10年後には消滅<br />
1回使う度に1円手数料を払う<br />
使わなくても1ヶ月に1回手数料</p>
<p>国が価値を保障<br />
少額国債をそのまま通貨にするしくみ</p>
<p>cf) ちなみに、日銀券も元を正せば国債を担保にしている</p>
<p>e¥でつかえないもの<br />
外国通貨、株、定期預金、土地買えない、借金返済に使えない<br />
したいときは、日銀マネーに交換。10%ほどの手数料</p>
<p>日銀マネーでBIをすると、結局銀行に回り、バブルになる<br />
生活のために使うお金にしたい</p>
<p>ヴェルグルの労働証明書（スタンプ通貨）が元のアイデア<br />
　wiki参照: </p>
<p>e¥では、手数料を自動徴収<br />
国家がやるので、国家につぶされることもない<br />
あらゆる口座移転で1%<br />
ただし、一ヶ月以内に他人に渡す場合は1%とられない<br />
１年で11,4%減る</p>
<p>なぜ減価されるのか？<br />
お金をためのませないため。<br />
お金持ちとはふたついて、収入が多い人と、お金を貯め込んでいる人</p>
<p>収入が多くても、消費も多ければ経済的には良い<br />
お金を貯め込んで使わず、利子で生活をしている人こそが、経済を停滞させる</p>
<p>税収で担保された国債<br />
納税通貨として認める<br />
受け取った企業・生産者側にも必ず使い道がある<br />
日銀券との交換を保障する（1年分の減価額に相当する手数料あり）</p>
<p>銀行の決済用口座<br />
e¥用の当座貯金<br />
銀行の資産とはしない。e¥の減価を銀行は負担しない<br />
手数料は取る</p>
<p>（レジュメ通り）</p>
<p>銀行貸し出しの大変化 ← これが一番大きい！！<br />
元の100万円から、1000万円の貸し出しができる今日の仕組みが成り立たなくなる！<br />
バブルの根本、資本主義の脆弱性が回避できる</p>
<p>e¥は当座預金ではなく、普通預金として受けいれるメリットがない。銀行にとって。<br />
銀行での信用創造がe¥では起きなくなる</p>
<p>それでも貸し借りは生じる</p>
<p>e¥を借りる側<br />
ずっともっていると損をするお金<br />
次々に使ってしまうが、生産活動に参加していれば、次々にまたe¥が入ってくる</p>
<p>e¥を貸す側<br />
減価を免れる分、無利子、マイナス金利でも特をする</p>
<p>e¥管理銀行による無利子融資<br />
¥e管理銀行は、一般銀行に対して、e¥を無利子融資する<br />
減価するマネーだから、国が無利子融資をしても、インフレにならない<br />
回収された古いe¥を融資に使う。融資に新規発行はしない（インフレ防止のため）</p>
<p>e¥だけの給料は困る<br />
日銀券も必要。賃金の中身は？</p>
<p>A案: </p>
<p>B案: </p>
<p>C案: </p>
<p>国にe¥が集まる。みんな税金を払うから。<br />
税金の前払いが起きる。<br />
国に納税されたe¥は減価がストップする<br />
できだけe¥のまま流通させる。無理なら、日銀限に交換<br />
積み立てて運用するタイプの基礎年金等は困難になる。長期的には徴収タイプに移行</p>
<p>e¥による恐々経済財源確保</p>
<p>法人税は実は我々消費者負担<br />
結局元は売り上げ<br />
儲かっていない企業はあまり法人税を負担していない<br />
トヨタを買ったとき、かなりの法人税を消費者が負担している<br />
この見えない負担が見えるようになるので、一見増税されたように見える<br />
しかし、結局はいくらはらったか。（項目が変わるだけ）</p>
<p>税金。みんなで社会を支えるためのコスト、が元々。</p>
<p>公共経済財源確保のシミュレーション</p>
<p>法人所得税14%, e¥所得税0%<br />
消費税25%<br />
地方と国の分配率 7:3 or 6:4<br />
地方自治の拡大<br />
教育費の全面無償　公立・私立　高等教育まで<br />
福祉の充実</p>
<p>シミュレーション1<br />
BI発行額　年間116兆円<br />
　毎月8万円、15歳以下半額<br />
93兆円の消費増<br />
限界消費性向 0.8として<br />
民間最終消費支出240→330兆円程度（帰属家賃除く）<br />
約30兆円の輸入増<br />
GDP 550兆円　14%の成長<br />
日銀券に交換され、貯蓄、輸入に向かう 30兆円程度<br />
　（ほんとうに準備しなければならない¥金賃　支出になるのは交換差額11.4% 3.4兆円）← 3.4兆円で14%のGDP増加</p>
<p>シミュレーション2 <br />
個人所得税0%, 消費税25%の場合<br />
消費税収 83兆円<br />
　↓<br />
38兆円税収が多くなる ← 個人の所得が増え、GDPも上がった上での新たな財源<br />
 8兆円 教育費全面無償、教育費増<br />
10兆円 年金<br />
 5兆円 福祉充実<br />
 5兆円 医療費</p>
<p>問題は輸入増<br />
今の我々はインフレは起きない。買いたい物が増えれば、海外に出て行く。輸入が増える。こっちが本当の問題。<br />
ある程度は輸入超過でいい。<br />
外貨で持っているのはムダ。商品券をもらってよろこんでいるだけ。しかも値下がりリスクがある。ちゃっとお買い物した方が良い。<br />
ただし、国内産業が空洞化した結果の輸入超過はまずい。<br />
国内産業が空洞化していなければ、国内生産が増える。空洞化していたら輸入が増える。<br />
今はまだ間に合うと思う<br />
外国はe¥なんて受け取らない。よって日本円に変える。そのときの11.4%が実質的な関税として機能する</p>
<p>財政問題<br />
日銀マネーはバブルを起こしやすい<br />
e¥はインフレを起こしやすい<br />
日銀公定歩合と合わせ、ゆるやかなインフレで政府累積債務を低減する</p>
<p>コントロールのしやすさ<br />
e¥はコントロールしやすい。4つのパラメータ<br />
発行額<br />
日銀券との交換率<br />
減価率<br />
使用料<br />
たとえば、減価率を小さくすれば、日銀マネーに近くなる</p>
<p>地方通貨も可能<br />
e¥と同じ仕組みで、地方税、地方債を組み合わせて、地方通貨を作ることも出来る</p>
<p>Q&#038;A</p>
<p>くりばやしさん><br />
1) BIに基本的に賛成。ただ、生産の在り方もかんがえないとまずいと思う。利潤を第一にした今までに資本主義自身を変えていくことも考えないと、分配面だけでは限界があるのでは？<br />
資本主義を支える労働の商品化をBIは切り崩すので、抵抗も多いが、それだけ可能性があるとも考えられる。</p>
<p>古山さん＞<br />
利潤からバブルマネーになり、生活に回らない。不況が起こる<br />
生活の方にながれるにはどうしたらいいか<br />
資本主義をやめて社会主義型でいいものができるとは思えない<br />
生産の効率性は維持し、問題である分配をBIで解決する<br />
生産について。どういうモデルがあるか、まだわからない。<br />
抵抗は大きいと思う。<br />
でも、実現可能性はあると思っている<br />
新しいシステムを作らないとどうしょうもない、というときが数年で来ると思っているから</p>
<p>2) 100円ショップ。途上国の安い労働力が背景。日本のことだけ考えていて良いのか？</p>
<p>外国輸入もたくさんあると思う。この点は私の不十分。</p>
<p>3) シミュレーション。消費税が25%。消費税は所得が少ない人には大きなインパクト。消費税で良いのか？</p>
<p>消費税単独増税は反対。あくまでBIとのセットによる導入。<br />
そうでなければ、所得の低い人がたくさん払うことになる消費税は反対<br />
BIと組み合わせれば、所得の低い人の中には、かえってプラスになる人も増えてくる</p>
<p>ひろたさん＞<br />
Q: e¥のことで質問。なぜ、政府通貨をつかわないのか？なぜ借金の国債なんだ</p>
<p>A:<br />
減価させる政府通貨だとしたら、私の提案するものとあまり変わらない。<br />
減価させないとしたら、インフレを生むからだめだ</p>
<p>なぜ国債にしたかは、今日すでに信用されているから<br />
額としても、桁違いの国債というわけでもない。今の発行残高と比較しても<br />
かなり手堅いタイプ設計をしている</p>
<p>発行益について<br />
ロシア民話「戦争から逃げてきた兵隊さん。みんなで美味しいスープを作る。<br />
あとはじゃがいもがあるといい。にくがあるといい。<br />
良いスープができた」という話<br />
国債は出したときにお金をもらう<br />
e¥は、出したときは何もない。返すときにお金。最初は信用だけで成り立っている。</p>
<p>今の国債。税収の13年分の額発行している。それでもみんな信用して買っている。<br />
e¥は、毎月これだけの収入があるという裏付けがある。</p>
<p>ふかさわさん＞<br />
Q:議論の枠組みとして素晴らしい提案。憲法25条のレベルの保障では8万円では不十分<br />
十分にするにはどうしたらいいか、ぜひ提案してほしい。</p>
<p>白崎さん＞<br />
A: 今のご質問、前回の関さんからのご回答が、近日、 bijp.net にアップされます<br />
例えば、障害のある方。300万円の機材をBIで買うことは無理。</p>
<p>Q:シミュレーション。14%近いGDP成長。地球規模の持続可能性を考えるとあまりにも大きいGDPはどうか？</p>
<p>約100兆円入れてると14%伸びる。ただ、200兆円いれると20%越えるか、というと、そういう話ではない<br />
今の需給ギャップをうまく満たせるから、この数字になっている<br />
日本でBIを導入したら、日本はどんどん中国から輸入するだろう。そのケースでのシミュレーション</p>
<p>Q:言葉としてのベーシックインカム。一般に提案するときに、カタカナでいいのか？日本語化の議論を。</p>
<p>名称の議論。いいものがあればそれがいい。皆さん悩んでおられる。<br />
国会でもベーシックインカム。ずるずると使われている。<br />
小澤さんからも一言</p>
<p>小澤さん＞<br />
私が、ベーシックインカムというままで日本で持ってくることを決めた<br />
日本語として相応しい日本語を提案できないと、制度は実現できないだろう<br />
日本語化してしまった瞬間に、誤解の不安を<br />
違った意味合いで受け取ってしまい、それで賛成だ反対だ、になるのは早すぎると思った<br />
勝手に適当な名前をつけられなかった<br />
もっと議論をして、みんなの智恵を集めて考えることが大切<br />
それまでは違和感があっても、カタカナで使うべきだと私は思った</p>
<p>荒井さん＞<br />
Q1) e¥と法定通貨。企業の側。事務作業が増えるのではないか？</p>
<p>古山さん＞<br />
これは避けがたい問題。会計を楽にする方法を考えないと。<br />
コスト以上のメリットを提示してゆくしかない</p>
<p>荒井さん＞<br />
Q2) 消費が多くなると、環境破壊などにならないか？</p>
<p>古山さん＞<br />
公共経済といっていたのがここ</p>
<p>もうモノはいいのではないですか？<br />
時間にふりわてることもできる<br />
福祉。本当の豊かさ</p>
<p>高橋さん＞<br />
Q1) 犯罪とBI</p>
<p>数字データに足りいるまで調査はしていない<br />
お金に関する犯罪は減るだろう<br />
理由無き犯罪。この手の犯罪は、自尊心の低さが原因<br />
自尊心をおとしめているのは、「お前なんかこの世の中生きている価値あるんか？」という社会圧力<br />
特に、稼いでいる人が稼いでない人へ向けられることが多い</p>
<p>Q2) 反対勢力は何か？</p>
<p>私自身もこんなの実現できるのか？と思っていた。<br />
出来るということを証明するために、ここまで複雑な説明が必要<br />
感覚的にもアレルギーある</p>
<p>抵抗勢力はいくらでもある<br />
働いて頑張っている人たち。「働くことがムダになるのか。。。」<br />
金融業界。大変化<br />
サラ金。価値が無くなる</p>
<p>一番の味方は、ここ数年で起きるであろう一大危機<br />
失業率が10%越えると全然変わってくる。実感不況。<br />
ローン破産。家無くした人。会社がどんどんつぶれる。<br />
いままでの政府の手はすべて尽くされている。手段が無くなる。<br />
そのときにBI</p>
<p>たかださん＞<br />
Q1: これだけ前途多難なら、北欧型の社会に行く方がやりやすいのでは。前例もあるし</p>
<p>古山さん＞<br />
1980年代に日本は北欧型にシフトするべきだった<br />
今の社会問題を抱え込まなくて済んだ<br />
今からでも遅くはないと思う<br />
北欧型は地方自治と税収増のセット<br />
所得の7割を社会保障に回すという国民的コンセンサスをとるのも同様に難しい<br />
それより、危機に対して一気にBIのほうが可能性あると思う</p>
<p>たかださん＞<br />
Q2: 実現するための政治的なパワー</p>
<p>野末さん＞<br />
メールマガジンをやっている。国会でのBIの発言するをカウントしている。<br />
2004年〜2008年までBIが消えた<br />
2008年、民主党峰崎議員、鈴木寛議員、BIについて発言<br />
今まで国会で10回<br />
ご自分でも検索できる</p>
<p>白崎さん＞<br />
各政党アンケートでBIについて調査<br />
新党日本が一番充実。次は、民主党が充実<br />
共産党はベーシックインカムは意外に冷ややか</p>
<p>たかしろさん＞<br />
Q: 労働教育の話に一番共感</p>
<p>私は、労働教育の話が一番にいたかったこと<br />
会社員として生きる教育<br />
人間として生きる教育がないがしろにされている<br />
教育から変わるのが、人間の在り方から変わるのが一番健全</p>
<p>ただし、今、そこに迫る経済危機<br />
それの乗じてBI。結果として、労働価値観が変わる。教育が変わる。<br />
教育が変われば、世界が変わる<br />
お互いを高め合う世界<br />
そここそが、本当にしたいこと</p>
<p>Q: 本当によいことには、悪智恵を働かせる人が居る</p>
<p>e¥について、suicaの仕組みでそれほど悪いことは起きていない</p>
<p>山口さん＞<br />
Q: ベーシックインカムは、所得ではなく給付ではないか<br />
所得というと、給与と感じてしまい、税課税の対象になると勘違いされるのではないか？</p>
<p>白崎さん＞<br />
これは改めて議論したい<br />
ベーシックインカムは福祉ではないことが確認したい<br />
給付。お上が施すモノ、というニュアンスがある<br />
でも、あくまで個人的な意見</p>
<p>古山さん＞<br />
給付と感じやすいのは、条件がついている、というニュアンス。60歳以上とか。<br />
給付と感じないのは、こっちが請求したら、かならずもらえる。権利。<br />
ベーシックインカムは所得税フリーにしないといけない<br />
究極的には個人の信用創造にもっていきたい</p>
<p>今は生産のためには信用創造が認められている。でもこれでは無駄な生産も起きる<br />
生存のために個人が信用創造できる社会</p>
<p>？？さん＞<br />
Q: それでも給付のほうがいいのでは。名称</p>
<p>鈴木さん＞<br />
Q1: なぜ、BIは、マスメディアは扱わないのか？<br />
なぜ、ワークフェアのようなモデルは強く扱うのに対して、BIのようなものは扱わないのか？</p>
<p>古山さん＞<br />
基本的には偶然。人数が少ないから。<br />
エンデの遺言。ああいうのも生まれた。当たるか分からないけど、取り上げた当時。<br />
あるパーセンテージを超えたら、いっきに取り上げると思う。今急速に増えつつある。臨界点を越えるだろう</p>
<p>Q2: 危機が迫ったらBIというが、政治的コンセンサスの取り方をしっかりと考えていった方がよい<br />
労働組合もBIに反対が多い</p>
<p>インターネットの力が10年前と全然違う。政策を作っている人たちがインターネットを活用し始めた<br />
みなさんもブログを書ける。反対でも良い。書いてほしい</p>
<p>（<a href="http://www.vill.nakagawa.nagano.jp/intro/v_chief.html">長野県中川村村長 曽我 逸郎さん</a>のスピーチ）</p>
<p>小澤さんのスピーチ</p>
<p>第一部は、BI研究者の中でもコンセンサス<br />
第二部は、様々な代替案がある。これもよいアイデアだと思う。<br />
コンセンサスが取れているBIの部分の議論だけでなく、このように第二部のような話がたくさんでてきるのが、実現にとっては重要</p>
<p>BIは、資本主義とも、社会主義とも、環境との親和性がある<br />
故に、どの方向に向かうかのせめぎ合いがあるのは当然</p>
<p>（小澤さんのスピーチ、つづき）</p>
<p>次回、小澤さんがゲストスピーカー</p>
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		<title>古山 明男さん講演会「ベーシックインカムのある社会 &#8211; 労働と教育の基本的転換」(1/2)</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama1/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama1/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 22:09:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[ベーシックインカム]]></category>
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		<category><![CDATA[ポスト資本主義]]></category>
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		<description><![CDATA[はじめに 7月12日に、「ベーシックインカム・実現を探る会」が主催するベーシックインカムの勉強会に行ってきました。 内容は、古山 明男（ふるやま あきお）さんの講演会です。 タイトルは「ベーシックインカムのある社会 &#8211; 労働と教育の基本的転換」。前半と後半に分けてレポートします。 なお、ベーシックインカム・実現を探る会主催の前回の勉強会もレポートしています。ご覧下さい。 写真「会場の様子」は削除しました(2009.8.3) 会場の様子を感じてもらうため、会場最後部からの全体写真を撮影し掲載しておりましたが、読者の方からの肖像権（正確にはプライバシーの権利）の侵害の指摘がありましたので削除しました。お一人横顔が、もう一人がお顔が写り込んでいました。解像度の低い画像のため、個人を識別できるものではないと判断した点、かつ、市民レポータとして本講演会の集客力や雰囲気の情報伝達の重要性を東京高裁平成５年１１月２４日判決と照らし合わせての掲載判断でした。しかしながら、読者の方（当該講演会の関係者）のご指摘があり、本ブログのポリシーでは、記事内容の関係者の希望・要求に可能な限りお答えすることにしておりますので、写真を削除しました。関係者の方には、ご迷惑をおかけしました。 講演録（前半: ベーシックインカムとは？） 古山 明男さんの自己紹介 千葉市で私塾やっていた ポリシー、全体にせいとを選ばない いろいろな人集まる。障害児、不登校、外国人 今の学校に不満があるからくる 学校制度に問題があると考え調べ始めた 海外には教育費0の国たくさんある 公共経済の問題 お荷物としか考えられていない でも、これが国を創っていく 若い人は酷使されている これ世の中おかしい 弱いモノほど、頑張っていても非難されちゃう 結果出ていないと、お前がんばっていない、っていわれちゃう おかしいと思った 経済の研究を趣味でやっている ベーシックインカムを知って、これで全て上手く行くと思った 去年のリーマンショックみて、「キター！」と思った 前回の関さんと同じ考え。不況ではなく恐慌が起きている。 連鎖倒産を国が引き受けている 次は、国の財政が続くか、が問題 国債が売れて借金が出来るかどうか 私が見るにそうは長く持たない そこにBIしかない 働くこと、教育、これがどうBIで変わるか。第一部 第二部ではその実現可能性 第一部 ベーシックインカムとは すべての人に 無条件で 個人毎に 継続的に 最低生活費として渡させるもの FAQ 働かなくなる？ 働いている人と同じで良いの？ 社会主義国になる？ なぜお金持ちにも配る？ 働くべからずモノ食うベアラズ？ 働かなくなる？ 月8万円で、働かなくなるか？餓死しないだけ。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>7月12日に、「<a href="http://bijp.net/">ベーシックインカム・実現を探る会</a>」が主催するベーシックインカムの勉強会に行ってきました。<br />
内容は、古山 明男（ふるやま あきお）さんの講演会です。<br />
タイトルは「ベーシックインカムのある社会 &#8211; 労働と教育の基本的転換」。前半と<a href="http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama2/">後半</a>に分けてレポートします。</p>
<p>なお、<a href="http://bijp.net/">ベーシックインカム・実現を探る会</a>主催の<a href="http://www.scommunity.net/scratch/2009/03/09-basic-income/">前回の勉強会もレポート</a>しています。ご覧下さい。</p>
<p><strong>写真「会場の様子」は削除しました(2009.8.3)</strong><br />
会場の様子を感じてもらうため、会場最後部からの全体写真を撮影し掲載しておりましたが、読者の方からの肖像権（正確にはプライバシーの権利）の侵害の指摘がありましたので削除しました。お一人横顔が、もう一人がお顔が写り込んでいました。解像度の低い画像のため、個人を識別できるものではないと判断した点、かつ、市民レポータとして本講演会の集客力や雰囲気の情報伝達の重要性を東京高裁平成５年１１月２４日判決と照らし合わせての掲載判断でした。しかしながら、読者の方（当該講演会の関係者）のご指摘があり、本ブログのポリシーでは、記事内容の関係者の希望・要求に可能な限りお答えすることにしておりますので、写真を削除しました。関係者の方には、ご迷惑をおかけしました。</p>
<h2>講演録（前半: ベーシックインカムとは？）</h2>
<h3>古山 明男さんの自己紹介</h3>
<p>千葉市で私塾やっていた<br />
ポリシー、全体にせいとを選ばない<br />
いろいろな人集まる。障害児、不登校、外国人<br />
今の学校に不満があるからくる<br />
学校制度に問題があると考え調べ始めた<br />
海外には教育費0の国たくさんある</p>
<p>公共経済の問題<br />
お荷物としか考えられていない<br />
でも、これが国を創っていく</p>
<p>若い人は酷使されている<br />
これ世の中おかしい<br />
弱いモノほど、頑張っていても非難されちゃう<br />
結果出ていないと、お前がんばっていない、っていわれちゃう<br />
おかしいと思った</p>
<p>経済の研究を趣味でやっている<br />
ベーシックインカムを知って、これで全て上手く行くと思った</p>
<p>去年のリーマンショックみて、「キター！」と思った</p>
<p>前回の関さんと同じ考え。不況ではなく恐慌が起きている。<br />
連鎖倒産を国が引き受けている<br />
次は、国の財政が続くか、が問題<br />
国債が売れて借金が出来るかどうか<br />
私が見るにそうは長く持たない<br />
そこにBIしかない</p>
<p>働くこと、教育、これがどうBIで変わるか。第一部<br />
第二部ではその実現可能性</p>
<h3>第一部 ベーシックインカムとは</h3>
<p>すべての人に<br />
無条件で<br />
個人毎に<br />
継続的に</p>
<p>最低生活費として渡させるもの</p>
<p>FAQ<br />
働かなくなる？<br />
働いている人と同じで良いの？<br />
社会主義国になる？<br />
なぜお金持ちにも配る？<br />
働くべからずモノ食うベアラズ？</p>
<p>働かなくなる？<br />
月8万円で、働かなくなるか？餓死しないだけ。<br />
健康的で文化的な生活はできないだろう<br />
この程度の水準では仕事は辞めない人が大半だろう</p>
<p>Q1:それでも働かなくなる人<br />
働くことが苦痛。人間関係、鬱病、障害 ← 数十万人くらいいる<br />
チャレンジしてみたいことがある人。芸術、起業、職人、ボランティア。← 数十万人くらいいる<br />
共働きを余儀なくされていた人。奥さんも働かないとやっていけない家庭。←これがBIで少なくなるのでは？800万人くらいいる。そのうち200万人くらいは該当</p>
<p>よって、300万人くらい離職する。せいぜい5％。これで世の中にネガティブインパクトは起きない。</p>
<p>Q2:働いている人と同じで良いの？<br />
同じになりません。<br />
生活保護とは違い、給料をもらってもBIももらえるから、差は同じ。</p>
<p>Q3:社会主義国になる？<br />
社会主義国は、生存の保障ではなく、労働の保障・平等化<br />
市場ニーズを反映しない生産管理</p>
<p>BIの場合は、効率や採算を重視する現行の仕組みは維持される。<br />
仕事も選べる。</p>
<p>Q4:なぜお金持ちにも配る？<br />
全ての人のいきる権利。お金持ちだから差別しない。<br />
もう一つの理由。BIの目的。生産と消費のバランス調整。<br />
福祉は存在する。</p>
<p>Q5:「働かざる者食うべからず」か？</p>
<p>（ギリシャのアテネの図）</p>
<p>理想社会。働かないで文化的なことをするのがよいとされた。奴隷も使ってまで。<br />
そこに罪の意識はない。すべての人間が、平等という概念はない。</p>
<p>（ギリシャの奴隷市場の想像図）</p>
<p>奴隷の横で、笑いながら飯を食っている市民</p>
<p>（ギリシャの奴隷市場の想像図）</p>
<p>現代の我々もたくさんの奴隷を使っている。ロボット。<br />
洗濯ロボット、洗濯機<br />
komatsuのブルドーザー<br />
刈り取り機械</p>
<p>こういうのが出る度に、人間は思う<br />
これで人間は労働から解放される<br />
これで人間が労働から解放されるなら、どうやって人間は収入を得るための仕事を得る？<br />
利子生活者になれるのはごく一部<br />
他の人はどうなる？</p>
<p>我々は慢性的な失業問題を抱えている</p>
<p>機会の購入<br />
↓</p>
<p>新たな産業が出ている間はなんとかうまくいった</p>
<p>（総人口と産業別失業者人口のグラフ）</p>
<p>いくら働かなくなっても、これだけは必要なのが食料生産<br />
食料生産の絶対数が少なくなっている<br />
自給率の低下を考えても、この倍はいてもおかしくない<br />
だが、生産性の向上でこれくらいしか働けない<br />
食料生産の失業問題を、第二産業、第三次産業で吸収した<br />
でも、ほとんど第三次産業<br />
第三次産業、ぴんきり。<br />
本当はなくても良い仕事までつくって、失業問題を</p>
<p>老齢化により第三次産業人口も減り始めている</p>
<p>全人口中の就業者数<br />
4割くらいしか実は働いていない<br />
6割の大半は子どもや老人ではあるが<br />
すでに「働かざるべき者が食っている」のは事実</p>
<p>就業者比率。どのくらいがいいか。<br />
科学技術によってどこまでできるかがきまる<br />
次に、社会のシステム、哲学による。</p>
<p>30年前は働く人の半分が自営業者だったのだが、今は5%程度に<br />
その分非正規雇用が増加</p>
<p>高度成長の終わり。慢性的な生産過剰<br />
人々が働かないから、消費がすくないわけではない<br />
100円ショップみて。どうみても原価割れ<br />
倒産した会社のものの投げ売り<br />
労働して一生懸命創ったもの。それが100円ショップにならぶ。結果的に、無駄な仕事と評価されている、ということ。おかしい。</p>
<p>労働は賃金報酬としてしか評価されていない<br />
しかし、先の見えない時代。賃金は上げられない。人は増やせない。<br />
みんながそれをやると、社会全体で、低賃金化、失業率向上</p>
<p>「働かざる者食うべからず」は、生産が足りない時代の台詞<br />
今は消費を増やさないと行けない<br />
働かない人間も食わないとみんな食えない</p>
<p>「労働＝所得」は人間の商品化</p>
<p>（大学生の就職活動のセミナーの様子）<br />
みてください。これみんなリクルートスーツ。<br />
これが意味するもの「私は変な人間ではない。規格品の人間です。雇って下さい」</p>
<p>労働力は商品化できるのか？<br />
働いている人は、本当に価値をつくりだしているのだろうか？<br />
そうでない仕事も多い</p>
<p>商品として創られた者だけが商品<br />
人間が商品になってはならない</p>
<p>現代の奴隷度グレーゾーン</p>
<p>どれだけ命令指揮されているか<br />
自分の知識や技能がどれだけいかせているか<br />
ことわることができるか<br />
しごとのきつさ、報酬、時間</p>
<p>労働からしか所得を得られなければ、奴隷化する</p>
<p>BIができたら、最低限食える<br />
それはあんまりだ、から逃れることが出来る</p>
<p>悪労働条件を改善するインセンティブが生まれる</p>
<p>よい仕事とは？</p>
<p>十分な報酬<br />
仕事を通して社会と関係を持てる<br />
善い仲間がいる<br />
達成感がある<br />
熟達できる<br />
その人に応じた判断、技能が必要<br />
頭脳と肉体のバランスがよい</p>
<p>生きる権利の保障をするには、国は雇用を保障しようとする<br />
雇用と労賃を確保するのは実は大変<br />
税金のムダがおおい。経済への干渉にもなる<br />
生活保護も、尊厳を奪われるような扱いがある</p>
<p>それなら直接個人を支援した方が効率的。BI</p>
<p>おそらく自殺が激減する<br />
自殺の増加のほとんどは経済問題<br />
半減するのではないか</p>
<p>高度成長が終わった国では<br />
雇用と労賃を通して<br />
ベーシックインカムで<br />
生活の保障を</p>
<p>北欧型福祉国家は生産性が高い</p>
<p>失業を怖くなくしたことが理由<br />
手堅いセーフティーネット<br />
再就職トレーニングも意義深い。その時代に合わせた生産性が向上<br />
雇用側も解雇しやすい。労働者側もやめやすい<br />
産業の変化、生産調整への対応がすばやくできる<br />
BIではないが、手厚いセーフティーネットで国を強くする例はたくさんある</p>
<p>BIはこれを強く進めたもの</p>
<p>労働者：やめやすい<br />
雇用者：やめさせやすい</p>
<p>生活保護と違い、何をしても善い。<br />
スキルアップして善い。ボランティアしても善い</p>
<p>倒産しても雇用を心配しなくて良いから、産業転換が早い<br />
我々は不採算企業ダイエーをつぶせなかった</p>
<p>生産性の高い国では<br />
ベーシックインカムによって<br />
産業構造の転換<br />
労働力の適正配置<br />
生産性向上</p>
<p>従来の景気対策<br />
政府は低金利融資、公共事業など、生産側のサポート<br />
しかし、これが個人の給与にはいるか？いや、海外にながれていく</p>
<p>では、消費側に入れればどうか？それがBI<br />
貧乏人にお金をあげたほうが、消費に回る<br />
公共事業をしても、土地の確保費。投資家に回る。</p>
<p>生活に困っている人に渡した方がよい。１回こっきりだったら貯蓄されるが、継続的にやるならば、生活のためにお金を使ってくれる</p>
<p>高度成長が終わると<br />
企業から見て有効な投資先がなくなってしまった</p>
<p>だから、北欧は税で回収し、公共経済に回した。これがちから<br />
公共経済と商品経済はどちらも大切<br />
商品経済は自由。今の市場経済のように、個人が好きなものをかえる。<br />
ただし、すべて商品経済では難しい。消防とか</p>
<p>BIによって公共経済を増大化<br />
しかし、そこには増税がある<br />
しかし、今のままでだめ。地方自治を実現させないと</p>
<h3>ベーシックインカム実現後の社会</h3>
<p>BI後の社会</p>
<p>求職者数5%ほど減<br />
大幅な消費増。売り上げ増、雇用増　→ 労賃は上昇傾向に</p>
<p>サラリーマン<br />
失業の恐怖から解放される。つらいツライ仕事やはいぇられる</p>
<p>企業経営者<br />
無理な雇用をしなくて善い<br />
経営効率は追究できる</p>
<p>主婦 ← 一番大きなインパクト<br />
余儀ないパート労働はしなくて済む<br />
家事・子育てに専念したければ出来る<br />
介護に専念したければできる<br />
社会活動に専念したければできる<br />
少子化の切り札</p>
<p>食いっぱぐれないことが保障されれば<br />
農業：増える<br />
起業家：増える<br />
芸術家：増える<br />
社会活動家：増える</p>
<p>社会活動家。たくさんいる。<br />
収入少なくて良いから、その分時間を作って、それだけ活動をしたい</p>
<p>地方都市：同じ金がでるなら、家賃・物価の安い地方都市にいく・戻る人が増える<br />
過疎の村：農業・漁業の志し人が増える<br />
子ども：子が宝になる<br />
失業者：だいぶ、いなくなる。一部は別の理由で残ると思う。<br />
鬱病の人：無理して働かなくてすむから経る</p>
<p>教育の変化</p>
<p>「この子はちゃんと食べていけるのだろうか？」<br />
この不安から、親や教師が、子どもに善くない無理強いをしてしまう<br />
これが<br />
「この子はちゃんと食べていけるのだろうか？」から解放されたら、教育はどう変わる？</p>
<p>職業訓練<br />
無味乾燥に耐える<br />
個人毎の評定店のために働く<br />
何を手に入れても満足しない人間 ← 未来に不安を感じ、働き続けてもらうため<br />
学校の仕事を家庭に持ち越す ← 残業の始まり<br />
教師生徒、先輩後輩の序列を作る ← 服従のトレーニング</p>
<p>これは教育が悪いのではない<br />
労働哲学<br />
労働哲学が教育に要請をしているだけ</p>
<p>BI後の教育<br />
労働訓練から個性を伸ばす教育に<br />
教室が工場的から家庭的になる<br />
目的遂行 → 感受性と創造性<br />
総合的人間発達の評価</p>
<p>     教育を変えるのではなく、労働制度側を変える方が、はるかに早く世の中が変わる</p>
<p>障害教育体型の構築<br />
社会に出てからも大学や専門学校に行ける<br />
スウェーデン「いつでも、どこでも、ただで」（公立も私立も高等教育まで教育費無償）<br />
入学を資格制度にする。</p>
<hr />
<p><a href="http://www.scommunity.net/scratch/2009/07/12_basic-income-furuyama2/">レポート後半に進む</a></p>
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		<item>
		<title>2009/06/29 井上英之さん ＆ TABLE FOR TWO 小暮真久さん対談「社会起業っぽい！トークをしよう」</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/06/29_inoue-table-for-two/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/06/29_inoue-table-for-two/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 17:37:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[社会起業]]></category>
		<category><![CDATA[NPO]]></category>
		<category><![CDATA[井上英之研究会]]></category>
		<category><![CDATA[講演会]]></category>

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		<description><![CDATA[明日6月30日まで紀伊国屋書店新宿南店で、社会起業ブックフェアが行われています。 その一巻で、29日に慶応SFCの井上英之さんとTABLE FOR TWOの小暮真久さん対談「社会起業っぽい！トークをしよう」が行われ、参加してきました。 さすが、井上さんのファシリテータということで、階段状のホールなのにアイスブレーキングが行われました。笑 一番の感想としては、気がつかないと、本来であれば気づくことのできる違和感が、どんどん「どうしょうもないこと」「あたりまえのこと」になって、社会のイノベーションが疎外されるのだな、ということです。 それでは、生ログを。 ◆TABLE FOR TWOの話 メタボ検診のころから急増。現在は130企業。 今は、企業だけじゃなく、官公庁や大学でもやっている コンビニ、カフェ、レストランでも 3500人の一年分の食事を提供できている 学校給食＝教育機会に繋がっている ◆井上Question: なぜ当初は広まらなかったか？ 小暮さん＞ 多くの企業さんにとってNPOと付き合ったことがなかった 良いことだけど、仕事が増えそう 　↓ だんだんと、健康マネジメントのニーズから、パートナーが増えてきた 他の企業がやり出したらやり出す、という効果 ◆好奇心はどこから来るのか？ 井上さん＞ 僕は好奇心があるときと、ないときがある。 コンサルタントの途中から、感じなくなった。 奥尻島のボランティア。当時は、ボランティアはうさんくさい。 でも、楽しそうだから行った。 行ってみると、目の前には自分の仕事が何かに繋がっているものばかりがあった 目が変わる瞬間 小暮さん＞ 何のためにやっているかが分からないと燃えない 理解できるルールはまだしも、どうてもいい行進とか規則は嫌い 井上さん＞ 集団下校も嫌いだった 高校生のときに試してみた。一列で下校してみた。笑 周囲からすれば変な人たち。でもこれを社会の大人達はやらしている。 こういうおかしさに気がつくことが社会起業の第一歩 小暮さん＞ おかしさにきがつくことが重要 コンサル。チームメイトが病んでいることすら気がつかないことがある。 人間としておかしい これと同じ。 こんだけ食べ物が余っていて、一方で、これだけ捨てられていることをみると、本当はおかしいと思うはず。 ◆ビデオ映像紹介「若者の働く価値観とは？就職先に&#8217;change&#8217;」 Teach for Americaがアメリカの就職ランキング2位に Room to readのケース ◆井上Question2: 小暮さんの人生の選択。マッキンゼーから松竹にいったとき。松竹からTFTにいったとき 小暮さん＞ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>明日6月30日まで紀伊国屋書店新宿南店で、<a href="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/bookfair/shakaikigyou01.html">社会起業ブックフェア</a>が行われています。<br />
その一巻で、29日に<a href="http://social.sfc.keio.ac.jp/hideyuki-inoue.html">慶応SFCの井上英之さん</a>と<a href="http://www.tablefor2.org/jp/index_jp.html">TABLE FOR TWO</a>の小暮真久さん対談「社会起業っぽい！トークをしよう」が行われ、参加してきました。</p>
<div id="attachment_196" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3988.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3988-300x200.jpg" alt="対談する二人" title="対談する二人" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-196" /></a><p class="wp-caption-text">対談する二人</p></div>
<p>さすが、井上さんのファシリテータということで、階段状のホールなのにアイスブレーキングが行われました。笑</p>
<div id="attachment_197" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3992.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3992-300x200.jpg" alt="アイスブレーキング中の会場" title="アイスブレーキング中の会場" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-197" /></a><p class="wp-caption-text">アイスブレーキング中の会場</p></div>
<p>一番の感想としては、気がつかないと、本来であれば気づくことのできる違和感が、どんどん「どうしょうもないこと」「あたりまえのこと」になって、社会のイノベーションが疎外されるのだな、ということです。</p>
<p>それでは、生ログを。<br />
<span id="more-192"></span></p>
<hr />
<h2>◆TABLE FOR TWOの話</h2>
<p>メタボ検診のころから急増。現在は130企業。<br />
今は、企業だけじゃなく、官公庁や大学でもやっている<br />
コンビニ、カフェ、レストランでも<br />
3500人の一年分の食事を提供できている</p>
<p>学校給食＝教育機会に繋がっている</p>
<div id="attachment_198" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3997.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3997-300x200.jpg" alt="企画者の一人のあゆみちゃん" title="企画者の一人のあゆみちゃん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-198" /></a><p class="wp-caption-text">企画者の一人のあゆみちゃん</p></div>
<h2>◆井上Question: なぜ当初は広まらなかったか？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
多くの企業さんにとってNPOと付き合ったことがなかった<br />
良いことだけど、仕事が増えそう<br />
　↓<br />
だんだんと、健康マネジメントのニーズから、パートナーが増えてきた<br />
他の企業がやり出したらやり出す、という効果</p>
<h2>◆好奇心はどこから来るのか？</h2>
<p>井上さん＞<br />
僕は好奇心があるときと、ないときがある。<br />
コンサルタントの途中から、感じなくなった。</p>
<p>奥尻島のボランティア。当時は、ボランティアはうさんくさい。<br />
でも、楽しそうだから行った。<br />
行ってみると、目の前には自分の仕事が何かに繋がっているものばかりがあった<br />
目が変わる瞬間</p>
<p>小暮さん＞<br />
何のためにやっているかが分からないと燃えない<br />
理解できるルールはまだしも、どうてもいい行進とか規則は嫌い</p>
<p>井上さん＞<br />
集団下校も嫌いだった<br />
高校生のときに試してみた。一列で下校してみた。笑<br />
周囲からすれば変な人たち。でもこれを社会の大人達はやらしている。<br />
こういうおかしさに気がつくことが社会起業の第一歩</p>
<p>小暮さん＞<br />
おかしさにきがつくことが重要<br />
コンサル。チームメイトが病んでいることすら気がつかないことがある。<br />
人間としておかしい</p>
<p>これと同じ。<br />
こんだけ食べ物が余っていて、一方で、これだけ捨てられていることをみると、本当はおかしいと思うはず。</p>
<div id="attachment_199" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4004.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4004-300x200.jpg" alt="池畑さんと小暮さんと井上さん" title="池畑さんと小暮さんと井上さん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-199" /></a><p class="wp-caption-text">池畑さんと小暮さんと井上さん</p></div>
<h2>◆ビデオ映像紹介「若者の働く価値観とは？就職先に&#8217;change&#8217;」</h2>
<p>Teach for Americaがアメリカの就職ランキング2位に<br />
Room to readのケース</p>
<h2>◆井上Question2: 小暮さんの人生の選択。マッキンゼーから松竹にいったとき。松竹からTFTにいったとき</h2>
<p>小暮さん＞<br />
マッキンゼー7年。最後の１年はNY<br />
クライアントの社長から「あなたは実業をやったことはないでしょう？」の言葉<br />
何かやってみたい。何でも良かった。エンターテイメント楽しい。松竹へ。</p>
<p>松竹では、やりたいことができない部分もあり、想い悩む。<br />
その中で、社会セクターのことを考える。そうして、TFTと出会った。</p>
<p>井上さん＞<br />
プレイヤーって何でしょう？</p>
<p>小暮さん＞<br />
なんらかの数字など、責任を持って、実際の事業を行えること。<br />
コンサルは実行しない</p>
<p>井上さん＞<br />
当事者意識が大切<br />
ビジネスだってそう。お客さんがどんなニーズを持っているか、当事者になって思う。<br />
シアトルのカフェがすごいのは、お客さんがすごいから。<br />
お客さんは、店が混んでいると、急がせるのではなく「今日は大変ね」と店員を励ます。<br />
店員の前に、自分は一人の人間だ。人間としてお客さんと共に一緒にステキな空間を作ろうと思う。<br />
小暮さんは感動させるのが好きなのでは？</p>
<p>小暮さん＞<br />
そのとおり。感動させるのが好き。<br />
セントラルパークのオペラのチャリティー</p>
<h2>◆TABLE FOR TWOについて</h2>
<p>井上さん＞<br />
TFTは、参加の仕組みがある。多くの人が参加できる。スケールアウト性があるという。<br />
これができる日本初の社会的な活動は少ない。<br />
リーダーが倒れたりすると終わってしまう可能性が大きい。</p>
<h2>◆井上Question: 小暮さんがTFTの事業と関係なく（いったんおいておいて）、本当にしたことは？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
アフリカに一週間でも行けるとそのときは幸せ</p>
<p>それ以外では、<br />
事業を創っていく際に、いろいろな企業とコラボができる。しかも、心から自分の信じていることのために。</p>
<h2>◆池畑さんQuestion: 初めて、TFTの仕組みに出会ったときに何を感じましたか？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
ドラマティックに話したいが、じつはそれほどなく。笑<br />
出会うまでの一年半がきつかった。出会えて「安心した」という感じ。</p>
<p>後で思うと、素晴らしい仕組みに感動<br />
日本発<br />
メンバーも本気</p>
<h2>◆井上Question: 小暮さんって仕組みとかじゃなくて、実は直感派なのでは？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
そのとおり！笑</p>
<p>井上さん＞<br />
社会起業というと、今までのNPOとの違いなどがよく言われる。仕組みの部分<br />
確かにそこも大切。ビジネスやコミュニティの両輪なども<br />
一方で、さらに、直感だったり、アートだったり、デザインであったりといった軸が必要</p>
<div id="attachment_200" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4008.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4008-300x200.jpg" alt="コミュニティ、ビジネス、デザイン" title="コミュニティ、ビジネス、デザイン" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-200" /></a><p class="wp-caption-text">コミュニティ、ビジネス、デザイン</p></div>
<p>共感してくれた人にお金を払ってもらう（CommunityのBusiness化）<br />
ここまでで社会起業が語られることは多い。これによってサステイナビリティの確保。仕組みか。<br />
これに加え、デザインやアートの要素が加わる。楽しそう。</p>
<p>こういうものがTFTには入っているのでは？</p>
<p>小暮さん＞<br />
そのとおり<br />
ロゴはNYのデザイナーがデザインしている<br />
事務所も紙とか置きたくない。事務所っぽくしたくない<br />
オフィスにはいるとオフィスの発想しかできない</p>
<p>世の中を変えていこうという場に、オフィスじゃないなと思う<br />
「こんなのもあり？」っていうオフィス。来てくれる人がもう一度来てくれるオフィスにしたい。</p>
<div id="attachment_201" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4009.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4009-300x200.jpg" alt="講演の様子" title="講演の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-201" /></a><p class="wp-caption-text">講演の様子</p></div>
<h2>◆質疑</h2>
<p>イワタさん＞<br />
BCGコンサルを辞め、岐阜で家業（ケーキ）を継いでいる<br />
Cake for twoやりたい。笑</p>
<p>TFTのように、新しい組織は、最初から共感してくれて集まる人多い<br />
一方、古い組織。家業など。共感より生活だ、という人が多い組織<br />
元々いた人を変えてくなど、どうすればいいか？</p>
<p>小暮さん＞<br />
イヤな人と働いていると自分はパフォーマンス上がらない<br />
お互いが想いを共有できる人としか仕事したくないとおもった<br />
僕も答えをもっていない</p>
<p>井上さん＞<br />
世の中を変えていくための臨界点があると思う<br />
いきなり最初から全ての人につたえるのはむり<br />
ある程度の人に知られると、いきなりかわってゆく</p>
<p>私これが好き。が伝搬するとムーブメントになる<br />
私が思っていることは、かならず誰かも思っている</p>
<p>本当に健全な状態。各問題に複数の社会起業がある</p>
<p>オオヒガシさん＞<br />
ETICさんに東京ベンチャー留学という経営者とお話を聞く機会を頂いた<br />
質問は「お二方の心から信じていること」</p>
<p>小暮さん＞<br />
ご飯を満足に食べられない人がいるということ。このことがおかしいと思う。<br />
これが実現するためにだったら、なんでもできる。<br />
これが現在の信じているモノ。</p>
<p>井上さん＞<br />
自分の実感<br />
社会や身の回りに対する違和感<br />
男の子が黒いランドレスとか<br />
小学校一年生のとき。遊び場の自然がゴルフの打ちっ放しになった<br />
大人はカッコイイと思っていたが、満員電車の大人を見て愕然とした</p>
<p>どんなところで働いていても、その場その場で感じた違和感を信じてみる、口に出してみる<br />
これをサルっていっている。「社会人」としての顔じゃなくて、本当に思っていること。<br />
それを共有したときに、何かが始まる、と思っている。</p>
<p>ヤマダさん＞<br />
元々、社会起業って大きい問題意識・問題設定が前提にあると思ったが、今日さらに問題設定は意外と小さなモノという印象を持った<br />
ゴール設定がもやっとしている<br />
小暮さんの活動が続いていく中で、どんな社会のイメージになるのか、お聞かせ下さい。</p>
<p>井上さん＞<br />
そもそもビジョンありきの人と、現場からビジョンを創る人、どっちもいる。<br />
ビジョンってことば沢山使われているけど、忘れてはいけないのが、ビジョンは個人にしかない<br />
もしかしたら、それはエゴかも知れない<br />
でも、そのエゴを通すために、他のエゴとの接点を探さなければならない<br />
そうやって、より大きなビジョンになっていく<br />
ビジョンは自分の中と、他人・社会との接点の間で広がっている</p>
<p>小暮さん＞<br />
過去の社会活動の失敗が日本では反省にあるのでは。<br />
今まで、ビジョンばかりで行動の受け皿がないことがおおかった。特に政府が</p>
<p>子ども達が「行進やだ」。これが広がっている。こういうのから社会は変わるのではと思う。<br />
動く人たちから、だんだん形をつくっていく。そういうのがあっても良いと思う。</p>
<p>アゼタさん＞<br />
学習塾の非常勤講師<br />
差別・格差の問題に関心</p>
<p>なかなか仲間が得られない<br />
SNSもイマイチ<br />
行動の第一歩の仲間をどうやって捜せばいいのか。何かヒントを</p>
<p>小暮さん＞<br />
飲むのが好き<br />
とかく真面目になりすぎだが、のみながら話すのは重要<br />
既に日中真面目に働いている社会人をどうやって活動に誘うか<br />
ビールの出るパーティ</p>
<p>井上さん＞<br />
SVPの始まり。寄付文化もない時代にどうやってはじめたか。<br />
僕個人でも心から楽しむ<br />
仲間には仕事を「やっていただく」のではなくて、いっしょに「楽しむ」<br />
「楽しくてしょうがないから、君にもわけてあげるよ」的な。笑</p>
<p>アラインメントともいう<br />
一つ一つの雑用まで、いかのビジョンに繋がっているか、を示してあげること。これも重要<br />
「いまやっていることすごく意味がある」「すごくたのしいじゃん」</p>
<p>まずやってみて、フィードバックを受けて、それをくりかえす。そのしつこさ<br />
才能よりしつこさ<br />
その分、愛のあるコトじゃないとダメ</p>
<p>アサオカさん＞<br />
学校給食で取り入れてみればどうかと思った</p>
<p>小暮さん＞<br />
小学校やりたい<br />
準備は始めている<br />
問題が沢山分かり始めた<br />
　親が持ってなければ寄付はもらえない。子どもに意志があっても<br />
　ダイエットを間違って子どもに教えてしまうリスク<br />
　公立校にお金を持っていては行けない、などなど<br />
でも、やろうと思っている。渋谷区でトライアル中。</p>
<p>栄養士さんからの叫びの手紙<br />
　ものすごい残飯。注意すると保護者からの苦情</p>
<p>最初の人＞<br />
祖母。70歳越えた。どこか寄付したい<br />
どこに寄付していいかわからない<br />
今までは赤十字とかに寄付していた<br />
インターネットやっていない人でも、できる、マッチング<br />
ないなら創りたい</p>
<div id="attachment_202" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3996.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3996-300x200.jpg" alt="質疑の様子" title="質疑の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-202" /></a><p class="wp-caption-text">質疑の様子</p></div>
<p>井上さん＞<br />
重要な問題。いろいろな人から聞いている<br />
起業家の話。息子にあげるより、寄付をしたい。数億円<br />
でも、行き場所がないから、自治体に寄付をしてしまう<br />
正直、効率の良い寄付先ではない</p>
<p>世界的に見て、寄付の額は増えている<br />
社会貢献だけでなく、投資としてみている<br />
Room to readは、そこを行っている<br />
投資対効果<br />
自分の1円で何が変わるのか？それが分かること</p>
<p>すごい可能性がある<br />
日本の寄付が少ないのが、宗教のせいでも、文化のせいでもない、工夫が足りないだけ</p>
<p>イケダさん＞<br />
広告代理店をやっている。<br />
Room to readのボランティアもやっている。</p>
<p>広告代理店でも、継続と共感が大切と思う。<br />
質問「同じ目的を持っているNGOはたくさんあるが、それらとの協力は可能なのか？」<br />
NPO同士が繋がる上手い仕組みは無いのか？</p>
<p>小暮さん＞<br />
アフリカではNGO/NPOとアライアンスを組んでやっている<br />
自分で配るわけにも行かないから</p>
<p>まだ果てしなく社会課題がある一方で、まだまだプレイヤーは足りない</p>
<p>日本から世界にでた例をつくりたい、という気持ちもある</p>
<h2>◆小暮さんから最後のメッセージ</h2>
<p>参加したい場合どうすればいいのか、という質問に対して<br />
今、その窓口を創っています<br />
来年の今の時期には、今以上にみなさんに参加してもらえるようになると思う</p>
<p>みなさん、今日のことやTFTというようなものがあること、ぜひ広めてもらうことから参加して欲しい<br />
ありがとうございました</p>
<h2>◆井上さんまとめ</h2>
<p>（スライド「ソーシャルイノベーションにもステージがある」）</p>
<p>発信がまず最初にある<br />
次にやってみせる<br />
そして、次に、どうやったら、この行動を広めてゆけるか<br />
これが上手く行ったときに、世の中の変化を感じられることになる</p>
<div id="attachment_203" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4010.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4010-300x200.jpg" alt="スライドの一部" title="スライドの一部" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-203" /></a><p class="wp-caption-text">スライドの一部</p></div>
<h2>最後のメッセージ</h2>
<p>今いるみなさん。ぜひ、ご自身の近くから始めていって下さい。<br />
Change the worldという言葉が、どんどん胡散臭くなくなってきている。笑</p>
<p>小暮さんすごい、で終わるのではなくて、<br />
自分もこんなコトが出来るよ！「IT&#8217;S ME!!」というのを大切に</p>
<p>今日感じた変化を、誰かに伝えるのも、その一つ</p>
<p>素晴らしい時間になった<br />
紀伊国屋のみなさん、ありがとうございました</p>
<hr />
<div id="attachment_204" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4014.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4014-300x200.jpg" alt="サイン会の様子" title="サイン会の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-204" /></a><p class="wp-caption-text">サイン会の様子</p></div>
<div id="attachment_205" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4019.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4019-300x200.jpg" alt="サイン中のお二人" title="サイン中のお二人" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-205" /></a><p class="wp-caption-text">サイン中のお二人</p></div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>組織の中でのソーシャルアントレプレナーシップ （5月23日 井上英之研OB会）</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/23_ino-lab-alumni-presentation/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/23_ino-lab-alumni-presentation/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 May 2009 17:58:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[社会起業]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[ファシリテーション]]></category>
		<category><![CDATA[井上英之研究会]]></category>
		<category><![CDATA[場作り]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scommunity.net/scratch/?p=176</guid>
		<description><![CDATA[5月23日、なつかしの三田東宝ビル（前職のオフィス）で、慶應SFCの井上英之研（いの研）のOB会が開かれました。 このOB会は、モンキーミーティング2009と題し、卒業後2年目のOB/OGを中心に、最近の近況を報告しあう場として自発的に企画されたもので、現役メンバーも5,6人、OB/OGの友達も数人参加し、合計で20数名の規模で行われました。 この近況報告は、いの研が用いる「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを元に行わました。 このマイプロ発表というのは、いの研が持っている教育プラクティスの一つで、特別なフォーマットに以下のことを書き込み、それを元にプレゼンテーションを行うものです。 今日までの自分の生い立ち（マイヒストリー） 今やっているプロジェクトの概要（マイプロジェクト） これからやりたいこと この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、社会起業教育において一番重要なことのいくつかとして、 誰かからの借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で、等身大の問題意識を持つことの大切さ たとえ他人からみたら些細な問題意識であっても、個人の顔で考え、描き、発信し、行動することが、世界を変える第一歩であり、社会起業家精神の原点であること 自分のパーソナリティや、今の自分の原体験の発信を通して、自分の問題意識や行動の背景を他者に理解／共感してもらう能力を持つこと 成功／失敗は関係なく、行動を行い、その学びを仲間とシェアする勇気の大切さ を実現するものとして、いの研の社会起業家教育の根本を担うツール＆プラクティスです。 このツール＆プラクティスは、メンバーの卒業後も、OB/OGの手によって、それぞれの地域／職場／コミュニティで実践され、進化していっています。上記の目的を実現する上で、メンバーがお互いのことを信頼し、安心して自分をさらけ出せる「場づくり」の重要さはいうまでもありません。 この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、奥が深いので、また機会があれば、別エントリーとして書きますね。 この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを使って、以下のようなOBの人が発表を行いました。 たすく まりなっちょ むーみん あきな かめ じゃすみん いの はせ もえこ やすかね 今後、機会があれば、これらのステキな仲間達を、ご紹介してゆきたいと思います。 その前に、今回の全体を通した自分メモを公開します。 OB/OGの発表を聞いていて、いくつかの共通点がありました。 その中の一つは、自分PRロビー活動の重要性。 会社という組織の中で、自分の考えていることや自分の強みなどを理解してもらうために、日頃から周りの社員や上司に、自分への理解を促進させる働きかけを行うことの重要性です。例えば、自分が興味の持ったセミナーの情報を部署のMLに流したり共に参加すること、あるいは、大学時代にやっていた活動に招待する、友人に同僚を紹介する、などなどです。 これら自己PRロビー活動（いの研用語ではプチIPOといっています）をやっている人ほど、自分自身がやりたいこと、自分自身の強みや問題意識に近い仕事をやる機会を早い時期から得ていると思いました。 次に、SRIの文脈から出た議論で、営業こそ世界を変えられるという話。 OGの中に、アナリストの立場から、金融業界の人たちの意識を変え、短期的利益優先の投資・運用を、もっと社会的なリターンを重視するものに変える活動を行っている人がいます。ただし、あまり上手くは行っていないという悩みの告白に対しての井上先生のコメント。 金融業界の社員さんの意識を変えるには、お客さんを変えるのが一番 お客さんが、SRI（社会的投資）に興味を示し、そちらの商品を買うようになれば、社員は意識を変えざるを得なくなる そういう意味で、お金を持っているお客さんという存在を変えられる可能性のある「営業」というのは、実は大きな力を持っているポジション この文脈のまま、多くのNPOが陥っている構造的問題に言及。 多くのNPO、特に事業型NPOでないNPOは、行政の補助金・助成金が収入源の多くを占めます。価値の提供相手がお金を持っていない人たちだとすると、補助金・助成金自体は必要な存在で悪いモノではない。しかし、価値を提供する相手とは別のスポンサー（行政）からお金をもらっていると、どうしてもお客さんに与える価値よりも、スポンサーの意向を重要視せざるを得なくなります。TV局も同じ構造。ここで、事業型NPOやソーシャルベンチャーなど、事業が生み出す価値の提供先から直接的に収益を得られる構造は強いといえるでしょう。 しかしながら、それができないNPOも、お金のもっていないお客の声をスポンサーにつなげる努力をすることは出来る。そして、それが出来ているかどうかによって、それらのNPOの間でのファンドレイズ実績に大きな差があるというデータ・ケースがあるとのことでした。 たしかに、産業社会に比べ一人一人の力が強くなっている今日の情報社会において、スポンサーの社員や家族、あるいは身近な人に、もしかしたら声の無視できないNPOのお客さんがいるかもしれません。少なくとも、NPOのお客さんが、スポンサーの製品の想定顧客になるかもしれません。お金をあまり持っていない人たちですら、これからは無視は出来ません。一部の人をのぞいて、みんながこれからはお金をあまり持っていない人たちになるわけですから。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5月23日、なつかしの三田東宝ビル（前職のオフィス）で、慶應SFCの井上英之研（いの研）のOB会が開かれました。</p>
<div id="attachment_179" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2449.jpg"><img class="size-medium wp-image-179" title="近況を発表する卒業生" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2449-300x200.jpg" alt="近況を発表する卒業生" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">近況を発表する卒業生</p></div>
<p>このOB会は、モンキーミーティング2009と題し、卒業後2年目のOB/OGを中心に、最近の近況を報告しあう場として自発的に企画されたもので、現役メンバーも5,6人、OB/OGの友達も数人参加し、合計で20数名の規模で行われました。</p>
<p>この近況報告は、いの研が用いる「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを元に行わました。</p>
<p>このマイプロ発表というのは、いの研が持っている教育プラクティスの一つで、特別なフォーマットに以下のことを書き込み、それを元にプレゼンテーションを行うものです。</p>
<ul>
<li>今日までの自分の生い立ち（マイヒストリー）</li>
<li>今やっているプロジェクトの概要（マイプロジェクト）</li>
<li>これからやりたいこと</li>
</ul>
<p>この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、社会起業教育において一番重要なことのいくつかとして、</p>
<ul>
<li>誰かからの借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で、等身大の問題意識を持つことの大切さ</li>
<li>たとえ他人からみたら些細な問題意識であっても、個人の顔で考え、描き、発信し、行動することが、世界を変える第一歩であり、社会起業家精神の原点であること</li>
<li>自分のパーソナリティや、今の自分の原体験の発信を通して、自分の問題意識や行動の背景を他者に理解／共感してもらう能力を持つこと</li>
<li>成功／失敗は関係なく、行動を行い、その学びを仲間とシェアする勇気の大切さ</li>
</ul>
<p>を実現するものとして、いの研の社会起業家教育の根本を担うツール＆プラクティスです。</p>
<p><span id="more-176"></span></p>
<p>このツール＆プラクティスは、メンバーの卒業後も、OB/OGの手によって、それぞれの地域／職場／コミュニティで実践され、進化していっています。上記の目的を実現する上で、メンバーがお互いのことを信頼し、安心して自分をさらけ出せる「場づくり」の重要さはいうまでもありません。</p>
<p>この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、奥が深いので、また機会があれば、別エントリーとして書きますね。</p>
<div id="attachment_180" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2491.jpg"><img class="size-medium wp-image-180" title="当日の一幕" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2491-300x200.jpg" alt="当日の一幕" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">当日の一幕</p></div>
<p>この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを使って、以下のようなOBの人が発表を行いました。</p>
<ul>
<li>たすく</li>
<li>まりなっちょ</li>
<li>むーみん</li>
<li>あきな</li>
<li>かめ</li>
<li>じゃすみん</li>
<li>いの</li>
<li>はせ</li>
<li>もえこ</li>
<li>やすかね</li>
</ul>
<p>今後、機会があれば、これらのステキな仲間達を、ご紹介してゆきたいと思います。</p>
<hr />その前に、今回の全体を通した自分メモを公開します。<br />
OB/OGの発表を聞いていて、いくつかの共通点がありました。</p>
<p>その中の一つは、自分PRロビー活動の重要性。</p>
<div id="attachment_181" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2574.jpg"><img class="size-medium wp-image-181" title="集合写真" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2574-300x200.jpg" alt="集合写真" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">集合写真</p></div>
<p>会社という組織の中で、自分の考えていることや自分の強みなどを理解してもらうために、日頃から周りの社員や上司に、自分への理解を促進させる働きかけを行うことの重要性です。例えば、自分が興味の持ったセミナーの情報を部署のMLに流したり共に参加すること、あるいは、大学時代にやっていた活動に招待する、友人に同僚を紹介する、などなどです。</p>
<p>これら自己PRロビー活動（いの研用語ではプチIPOといっています）をやっている人ほど、自分自身がやりたいこと、自分自身の強みや問題意識に近い仕事をやる機会を早い時期から得ていると思いました。</p>
<p>次に、SRIの文脈から出た議論で、営業こそ世界を変えられるという話。</p>
<p>OGの中に、アナリストの立場から、金融業界の人たちの意識を変え、短期的利益優先の投資・運用を、もっと社会的なリターンを重視するものに変える活動を行っている人がいます。ただし、あまり上手くは行っていないという悩みの告白に対しての井上先生のコメント。</p>
<ul>
<li>金融業界の社員さんの意識を変えるには、お客さんを変えるのが一番</li>
<li>お客さんが、SRI（社会的投資）に興味を示し、そちらの商品を買うようになれば、社員は意識を変えざるを得なくなる</li>
<li>そういう意味で、お金を持っているお客さんという存在を変えられる可能性のある「営業」というのは、実は大きな力を持っているポジション</li>
</ul>
<p>この文脈のまま、多くのNPOが陥っている構造的問題に言及。</p>
<p>多くのNPO、特に事業型NPOでないNPOは、行政の補助金・助成金が収入源の多くを占めます。価値の提供相手がお金を持っていない人たちだとすると、補助金・助成金自体は必要な存在で悪いモノではない。しかし、価値を提供する相手とは別のスポンサー（行政）からお金をもらっていると、どうしてもお客さんに与える価値よりも、スポンサーの意向を重要視せざるを得なくなります。TV局も同じ構造。ここで、事業型NPOやソーシャルベンチャーなど、事業が生み出す価値の提供先から直接的に収益を得られる構造は強いといえるでしょう。</p>
<p>しかしながら、それができないNPOも、お金のもっていないお客の声をスポンサーにつなげる努力をすることは出来る。そして、それが出来ているかどうかによって、それらのNPOの間でのファンドレイズ実績に大きな差があるというデータ・ケースがあるとのことでした。</p>
<p>たしかに、産業社会に比べ一人一人の力が強くなっている今日の情報社会において、スポンサーの社員や家族、あるいは身近な人に、もしかしたら声の無視できないNPOのお客さんがいるかもしれません。少なくとも、NPOのお客さんが、スポンサーの製品の想定顧客になるかもしれません。お金をあまり持っていない人たちですら、これからは無視は出来ません。一部の人をのぞいて、みんながこれからはお金をあまり持っていない人たちになるわけですから。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>橋爪謙一郎さん講演 自己肯定感、仲間、誰かの役に立っていること</title>
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		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/10_hashidume_kenichiro/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 May 2009 18:14:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
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		<description><![CDATA[本講演会は、先のエントリーでご紹介した書籍『102年目の母の日―亡き母へのメッセージ』の出版記念講演会で行われたものです。 「みんなちがって、みんないい」。「あるがままでいい」。 何事も個人のせいにしてしまいがちで、どんな感情を持つかさえ、周囲の雰囲気によって強制されかねない日本において、一人一人がお互いに「ありのまま」に素直になれる社会の在り方についての、心温まるお話でした。 身近に、大切な人を失って困っている人や、人生に悩んでいる人がいたら、どんな声をかけてあげればいいのか？ それに迷っていたら、以下の講演ログをご覧下さい。 橋爪謙一郎さんは、コミック『死化粧師』(『FEEL COMICS』)の主人公、間宮心十郎のモデルでもある。まさに、おくりびととしてのスペシャリスト。 橋爪謙一郎さんご講演 at 『102年目の母の日―亡き母へのメッセージ』の出版記念講演会 日本は、自分に素直であること、をしにくい社会 素直に自分の感情を表現することをしにくい社会 みんなと同じ。みんなに気を遣う。 それはそれで大切だが、素直が許される社会の方が生きやすいだろう 大切な家族を亡くされた人、たくさんの感情が生じるのに、 泣いてはいけない、この感情は他人に言ってはいけない、と思ってしまう 誰かが素直になることで、それを聞いた人も素直になる 素直になれば、お互いが助け合える その助け合いの連鎖が増えていくのが、素直な社会 日本では、それがおきにくいと思う。 （中略） 日本は、何年忌とかがある。ある意味では、あつまらなくてはならない。義務感を生む。 一方で、アメリカは、Aniversaryは創らないとできない。 つまり、「あつまれるキッカケ」という前向きな発想。 （中略） 原稿を書いているとき。それは辛い部分もあるけれども。同時に、自分を振り返る充実した時間だったとおもう。 経済が進んだ社会は、忙しく、自分のことを振り返ることが出来ない。 いろいろな感情から目をそらして生きようと思うようになる。 そして、いずれ、そのことすら忘れてしまう。 （中略） 人間の脳は「避けたい」と考えると、かえってそのことにずっととらわれることになる。 自転車の運転で「右に行かないように」と考えすぎると、かえって右に行ってしまうのと同じ。 避けるのではなく、正面から向き合えるといい。 そして、向き合っているときに、その人のそばにいてあげられたらいい。 （中略） アドラーがかかげる「人間の幸せのための条件」 1) 自己肯定感 自分を責めている人に対して、いくら他人に「そんなことはない」といわれてもだめ。 自分自身が向き合わないとだめ。向き合う姿を共に歩んであげること。 2) 仲間 同じような気持ちを共有できる仲間がいるということ 3) 誰かの役に立てること 世の中の沢山の場所は、危険だらけ。 素直に他人に弱みを見せたら、大変。そう思いこまされている。 安心と安全の場所がなければ、実際に危険。 安心と安全の場所をつくったから、できたとおもう。この本は。 この年で、そういうことができた、彼女（尾角さん）達はすごい。 （中略） 良く聞かれること「大切な人を亡くされた人に、何をいうべきか。」 それへの答え。余計なことを言わないでください。と言う。 上っ面で言うことは、相手にも無意識で伝わる。 人間はなぜ耳が二つか、目がふたつか。口がひとつなのに。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>本講演会は、<a href="http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/mothers_day_book/">先のエントリー</a>でご紹介した書籍『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860953258?ie=UTF8&amp;tag=monstertreesc-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4860953258">102年目の母の日―亡き母へのメッセージ</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=monstertreesc-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4860953258" border="0" alt="" width="1" height="1" />』の出版記念講演会で行われたものです。</p>
<div id="attachment_157" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2374.jpg"><img class="size-medium wp-image-157" title="ご講演中の橋爪謙一郎さん" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2374-300x200.jpg" alt="ご講演中の橋爪謙一郎さん" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">ご講演中の橋爪謙一郎さん</p></div>
<p>「みんなちがって、みんないい」。「あるがままでいい」。</p>
<p>何事も個人のせいにしてしまいがちで、どんな感情を持つかさえ、周囲の雰囲気によって強制されかねない日本において、一人一人がお互いに「ありのまま」に素直になれる社会の在り方についての、心温まるお話でした。</p>
<p>身近に、大切な人を失って困っている人や、人生に悩んでいる人がいたら、どんな声をかけてあげればいいのか？<br />
それに迷っていたら、以下の講演ログをご覧下さい。</p>
<p>橋爪謙一郎さんは、コミック『死化粧師』(『FEEL COMICS』)の主人公、間宮心十郎のモデルでもある。まさに、おくりびととしてのスペシャリスト。</p>
<hr />
<h3>橋爪謙一郎さんご講演 at 『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860953258?ie=UTF8&amp;tag=monstertreesc-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4860953258">102年目の母の日―亡き母へのメッセージ</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=monstertreesc-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4860953258" border="0" alt="" width="1" height="1" />』の出版記念講演会</h3>
<hr />
<p>日本は、自分に素直であること、をしにくい社会<br />
素直に自分の感情を表現することをしにくい社会<br />
みんなと同じ。みんなに気を遣う。<br />
それはそれで大切だが、素直が許される社会の方が生きやすいだろう</p>
<p>大切な家族を亡くされた人、たくさんの感情が生じるのに、<br />
泣いてはいけない、この感情は他人に言ってはいけない、と思ってしまう</p>
<p>誰かが素直になることで、それを聞いた人も素直になる<br />
素直になれば、お互いが助け合える<br />
その助け合いの連鎖が増えていくのが、素直な社会<br />
日本では、それがおきにくいと思う。<br />
<span id="more-147"></span><br />
（中略）</p>
<p>日本は、何年忌とかがある。ある意味では、あつまらなくてはならない。義務感を生む。</p>
<p>一方で、アメリカは、Aniversaryは創らないとできない。<br />
つまり、「あつまれるキッカケ」という前向きな発想。</p>
<p>（中略）</p>
<p>原稿を書いているとき。それは辛い部分もあるけれども。同時に、自分を振り返る充実した時間だったとおもう。<br />
経済が進んだ社会は、忙しく、自分のことを振り返ることが出来ない。<br />
いろいろな感情から目をそらして生きようと思うようになる。<br />
そして、いずれ、そのことすら忘れてしまう。</p>
<p>（中略）</p>
<p>人間の脳は「避けたい」と考えると、かえってそのことにずっととらわれることになる。<br />
自転車の運転で「右に行かないように」と考えすぎると、かえって右に行ってしまうのと同じ。</p>
<p>避けるのではなく、正面から向き合えるといい。<br />
そして、向き合っているときに、その人のそばにいてあげられたらいい。</p>
<p>（中略）</p>
<p>アドラーがかかげる「人間の幸せのための条件」</p>
<p>1) 自己肯定感<br />
自分を責めている人に対して、いくら他人に「そんなことはない」といわれてもだめ。<br />
自分自身が向き合わないとだめ。向き合う姿を共に歩んであげること。<br />
2) 仲間<br />
同じような気持ちを共有できる仲間がいるということ<br />
3) 誰かの役に立てること</p>
<p>世の中の沢山の場所は、危険だらけ。<br />
素直に他人に弱みを見せたら、大変。そう思いこまされている。<br />
安心と安全の場所がなければ、実際に危険。</p>
<p>安心と安全の場所をつくったから、できたとおもう。この本は。<br />
この年で、そういうことができた、彼女（尾角さん）達はすごい。</p>
<div id="attachment_158" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2376.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2376-300x200.jpg" alt="講演を拝聴する尾角さん" title="講演を拝聴する尾角さん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-158" /></a><p class="wp-caption-text">講演を拝聴する尾角さん</p></div>
<p>（中略）</p>
<p>良く聞かれること「大切な人を亡くされた人に、何をいうべきか。」<br />
それへの答え。余計なことを言わないでください。と言う。</p>
<p>上っ面で言うことは、相手にも無意識で伝わる。</p>
<p>人間はなぜ耳が二つか、目がふたつか。口がひとつなのに。<br />
それは、喋るより、2倍聞きなさい。2倍見なさい。</p>
<p>聞き続けることは、聞く方も辛い。<br />
適当に言葉をかけることは、自分に都合のよいようにもっていっているだけ。</p>
<p>（中略）</p>
<p>自分自身を癒すこと。どんな小さな事でも良いから、たくさんもっているのがいい。<br />
大好きな音楽を聴く。朝に自分の好きな珈琲を入れる。河原で叫ぶ。<br />
なにでもいい。<br />
大げさなことをやらないと、悲しみが癒えないと、みんな思っている。そして、結局何も出来ずに辛くなる。<br />
尾角さん達にもいいたい。<br />
「他人のことばかりではなく、時に自分たちのことも癒してあげてください」</p>
<div id="attachment_159" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2377.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2377-300x200.jpg" alt="橋爪謙一郎さん" title="橋爪謙一郎さん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-159" /></a><p class="wp-caption-text">橋爪謙一郎さん</p></div>
<p>「千の風になってのCDを送られるより、ケータイで5分でも私の話を聞いて欲しかった」という声。<br />
わすれなくてもいい。泣いても良い。介護から解放されてほっとした、そういう素直な感情でも良い。<br />
感情によい悪いはない。その人らしさがあるだけ。</p>
<hr />
<h3>対談</h3>
<hr />
<p>この後、Live on代表の尾光さんと橋爪さんとの対談では、</p>
<p>・自分の不幸な出来事を、なぐさめるのでもなく、さけるのでもなく、「そのまま受け止めてくれた」ことが一番うれしかった</p>
<p>といった尾光さんのお話や、</p>
<p>「ありのままの自分を受け入れてくれる人。でも、自分が本当にできることをやらないと、しかってくれる人間。<br />
そういう人の存在がいないと、自己肯定感が下がっていく」ちった橋爪さんのお話がありました。</p>
<p>尾光さんから橋爪さんへの質問<br />
「自己肯定感の無い人の悩みに対して、何を言いますか？」</p>
<p>橋爪さんの答え。<br />
「徹底的に話を聞く。<br />
「ああ、それは確かに自分のことを嫌いになるねー」といった感じで頷く。<br />
そうすると、だんだん相手が反論してくる。「橋爪さんが思うほど、自分はだめではないですよー」と。<br />
自分はそんなにひどくないと。自分の良さに気がつく瞬間がある。」</p>
<p>なるほどな。と思いました。</p>
<p>尾光さんは、本日のご講演を、自身の出身高校である都立国際高校でよく言われていたこと「みんなちがって、みんないい」とリンクしたと言っていました。</p>
<div id="attachment_160" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2378.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2378-300x200.jpg" alt="対談の様子" title="対談の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-160" /></a><p class="wp-caption-text">対談の様子</p></div>
<hr />
<h3>感想</h3>
<hr />
<p>アドラーがかかげる「人間の幸せのための条件」である、1) 自己肯定感、2) 仲間、3) 誰かの役に立てること、は、僕自身が学習環境づくりや、まちづくりの中で経験的に感じる「成功のための必至な条件」そのものでした。僕が目指す共感動経済社会は、「誰もが必要とされていると自覚でき、財力や現在の能力に関わらず個々人の価値観や意志の実現を、みんながいきいきと目指せる社会」です。</p>
<p>また、自殺を減らすために頑張っている人（ex: 自殺ZEROキャンペーン）、大学の中退者を減らすために頑張っている人（ex: NPOカタリバ in 嘉悦大学）などが口にする大切なこと、とも一致するものでした。社会問題の先進国である日本にて、存在する問題の根本原因は、このさん条件の欠如なのかもしれません。</p>
<p>「自分がだめだ」と思う中高生の割合。日本は約6割です。<br />
5年後には半分以下にしたいですね。</p>
<div id="attachment_161" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2382.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2382-300x200.jpg" alt="二人に一人が買っていきました！" title="二人に一人が買っていきました！" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-161" /></a><p class="wp-caption-text">二人に一人が買っていきました！</p></div>
<p>最後に、橋爪さんの著作をご紹介。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=monstertreesc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4396613237&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<title>心温まる本『102年目の母の日―亡き母へのメッセージ 』</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/mothers_day_book/</link>
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		<pubDate>Tue, 12 May 2009 18:08:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ダイアローグ]]></category>
		<category><![CDATA[共感動経済]]></category>
		<category><![CDATA[場作り]]></category>
		<category><![CDATA[社会起業]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scommunity.net/scratch/?p=143</guid>
		<description><![CDATA[友人達がステキな本を出しました。 『102年目の母の日―亡き母へのメッセージ』Live on 編 この本は、母親を亡くされた方の母への思いを募集し、文集としてまとめあげたものです。 Live on代表のその子、尾角 光美さんとは、京都のシェアハウスコミュニティ「お結び庵」で出会い、都立国際高校出身（SFCのようなステキな高校。KREVAの出身高校としても有名）ということで、共通の友達などがたくさんいて意気投合。そのときは、彼女自身が、お母様を自死で亡くされていたとは知りませんでした。 その後、この本のプロジェクトの話を耳にし、東京での活動場所に困っていた彼女らに、稼働率の落ちていた根津のオフィスを貸し出したのが、僕とこの本との関わりのキッカケです。 その本が、いよいよ発売され、一時はamazonで、カテゴリー別で１６位！ 全体ランキングでも3000位代にまで食い込んでいます！ 元々、母の日のカーネーションの由来って、母親を亡した女の子が亡き母への感謝の気持ちを詠い、カーネーションの捧げたことから始まるのですね。 この本。一人一人が、本当は辛い思いでに向き合い書かれた文章ばかりで、とても胸にこみあげるものがあります。 そして、一人一人の筆者がその思いと向き合いながら書き上げたことが伝わってきます。 なんだか、とても優しい気持ちになれます。 彼女自身も、自分の経験を執筆しています。また、収録できる数には限界があり、それを上回る100以上の文集が集まったため、 彼女らLive onのメンバーは、全ての原稿に目を通し、ひとつひとつの筆者の思いに心を傾けながら、断腸の思いでセレクションし、編集を成し遂げ、出版にこぎつけました。 母の日の当日、Live on主催の出版記念講演会が開かれました。 出版記念講演会には、コミック『死化粧師』(『FEEL COMICS』)の主人公、間宮心十郎のモデルでもある橋爪謙一郎さんの講演が行われました。まさに、おくりびととしてのスペシャリストです。 「みんなちがって、みんないい」「あるがままでいい」 そのことが再確認できるとても、心が優しくなるステキな講演会だったので、また別のエントリーで詳しくご紹介します。 なお、彼女らは母の日当日、NHKの19時のニュース番組に5分以上取り上げられました。 その放送を、Live onのメンバーと共に、打ち上げ会場の中華料理やで、みんなでケータイワンセグで見ました。笑 となりのテーブルのお客さんは少し迷惑だったかも。 目の前に生で存在する人が、テレビにも出ていて喋っている、というのは不思議なものですね。 前に、一期一会に尾野くんが出演したときに、海士で本人も含めて一緒に見たことを思い出しました。笑]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>友人達がステキな本を出しました。</p>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860953258?ie=UTF8&amp;tag=monstertreesc-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4860953258">102年目の母の日―亡き母へのメッセージ</a><img style="border:none !important; margin:0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=monstertreesc-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4860953258" border="0" alt="" width="1" height="1" />』Live on 編</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=monstertreesc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4860953258&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>この本は、母親を亡くされた方の母への思いを募集し、文集としてまとめあげたものです。</p>
<div id="attachment_164" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2384.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2384-300x200.jpg" alt="出版お祝いのお花" title="出版お祝いのお花" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-164" /></a><p class="wp-caption-text">出版お祝いのお花</p></div>
<p><a href="http://omusubian.blog62.fc2.com/">Live on</a>代表のその子、<a href="http://mother102.blog26.fc2.com/blog-entry-48.html">尾角 光美さん</a>とは、京都のシェアハウスコミュニティ「<a href="http://omusubian.blog62.fc2.com/">お結び庵</a>」で出会い、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/東京都立国際高等学校">都立国際高校出身</a>（SFCのようなステキな高校。KREVAの出身高校としても有名）ということで、共通の友達などがたくさんいて意気投合。そのときは、彼女自身が、お母様を自死で亡くされていたとは知りませんでした。</p>
<p>その後、この本のプロジェクトの話を耳にし、東京での活動場所に困っていた彼女らに、稼働率の落ちていた根津のオフィスを貸し出したのが、僕とこの本との関わりのキッカケです。</p>
<p>その本が、いよいよ発売され、一時はamazonで、カテゴリー別で１６位！<br />
全体ランキングでも3000位代にまで食い込んでいます！</p>
<p>元々、母の日のカーネーションの由来って、母親を亡した女の子が亡き母への感謝の気持ちを詠い、カーネーションの捧げたことから始まるのですね。</p>
<p>この本。一人一人が、本当は辛い思いでに向き合い書かれた文章ばかりで、とても胸にこみあげるものがあります。<br />
そして、一人一人の筆者がその思いと向き合いながら書き上げたことが伝わってきます。<br />
なんだか、とても優しい気持ちになれます。</p>
<p><span id="more-143"></span></p>
<p>彼女自身も、自分の経験を執筆しています。また、収録できる数には限界があり、それを上回る100以上の文集が集まったため、<br />
彼女らLive onのメンバーは、全ての原稿に目を通し、ひとつひとつの筆者の思いに心を傾けながら、断腸の思いでセレクションし、編集を成し遂げ、出版にこぎつけました。</p>
<div id="attachment_165" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2401.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2401-300x200.jpg" alt="Live onのみなさん" title="Live onのみなさん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-165" /></a><p class="wp-caption-text">Live onのみなさん</p></div>
<p>母の日の当日、Live on主催の<a href="http://mother102.blog26.fc2.com/blog-entry-53.html">出版記念講演会</a>が開かれました。</p>
<p>出版記念講演会には、コミック『死化粧師』(『FEEL COMICS』)の主人公、間宮心十郎のモデルでもある<a href="http://www.griefsupport.co.jp/about/profile.html">橋爪謙一郎さん</a>の講演が行われました。まさに、おくりびととしてのスペシャリストです。</p>
<p>「みんなちがって、みんないい」「あるがままでいい」<br />
そのことが再確認できるとても、心が優しくなるステキな講演会だったので、また<a href="http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/10_hashidume_kenichiro/">別のエントリーで詳しくご紹介</a>します。</p>
<div id="attachment_167" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2389.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2389-300x200.jpg" alt="イベントのタイトル" title="イベントのタイトル" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-167" /></a><p class="wp-caption-text">イベントのタイトル</p></div>
<div id="attachment_166" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2386.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2386-300x200.jpg" alt="お土産にはカーネーション" title="お土産にはカーネーション" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-166" /></a><p class="wp-caption-text">お土産にはカーネーション</p></div>
<p>なお、彼女らは母の日当日、NHKの19時のニュース番組に5分以上取り上げられました。<br />
その放送を、Live onのメンバーと共に、打ち上げ会場の中華料理やで、みんなでケータイワンセグで見ました。笑<br />
となりのテーブルのお客さんは少し迷惑だったかも。</p>
<p>目の前に生で存在する人が、テレビにも出ていて喋っている、というのは不思議なものですね。<br />
前に、<a href="http://archives.nhk.or.jp/chronicle/B10002200090704150030107/">一期一会に尾野くん</a>が出演したときに、海士で本人も含めて一緒に見たことを思い出しました。笑</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=monstertreesc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4860953258&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>5月3日 『亀の恩返し』レポート</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/03-kameno/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/03-kameno/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 May 2009 14:13:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[ライブレポート]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[Do As Infinity]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[絢香]]></category>

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		<description><![CDATA[尊敬する音楽プロデューサ、亀田誠治さん（光栄なことに、雰囲気が似ていると言われる。笑）がプロデュースする音楽イベント「亀の恩返し」に行ってきました。亀田誠治さんといえば、最近では東京事変のベーシスト。それ以外にも、たくさんのアーティストをプロデュースしています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>尊敬する音楽プロデューサ、亀田誠治さん（光栄なことに、雰囲気が似ていると言われる。笑）がプロデュースする音楽イベント「<a href="http://eplus.jp/sys/web/s/kameon/index.html">亀の恩返し</a>」に行ってきました。亀田誠治さんといえば、最近では東京事変のベーシスト。それ以外にも、たくさんのアーティストをプロデュースしています。（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/亀田誠治">wikipedia:亀田誠治</a>）YUKIの「17才」「ふるえて眠れ」とかね。</p>
<p>行ったのは2日目の5/3の公演です。出演アーティストは、</p>
<ul>
<li>スピッツ</li>
<li>Chara</li>
<li>KREVA</li>
<li>Do As Infinity</li>
<li>絢香</li>
<li>スガ シカオ</li>
</ul>
<p>どのアーティストも亀田誠治さんに縁のあるアーティストです。</p>
<p>単なるフェス形式のイベントではなく、全体に「ありがとう」というコンセプトでまとめられており、アーティスト間のコラボレーションあり、アーティストとアーティストの出番の間には、詩や映像のパフォーマンスありの、とても素晴らしいイベントでした。</p>
<p>まず、会場。<br />
日本武道館だったのですが、360度ステージです。</p>
<p>そして、「なんだこりゃ！！」とびっくりするようなステージの形でした。その名も「ファンタスティック変則ステージ」。<br />
南北に二つの大きなステージがあり、かつ、中央部にストリングス隊が座るブースがあります。そして、東西にボーカルステージが一つずつあるという構成。ステージの背はほとんどなく、360度どの席からもステージ全体が見渡せました。ステージは、全体が白の緩やかなスロープでできており、ボーカルは自由自在にすべての方角へ歩き回れます。そして、光が当たる度に様々な色に変化するステージはきれいでした。</p>
<p><a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118554113.html">百聞は一見にしかず、ステージの写真はこちら</a></p>
<p>アーティスト間のコラボレーションは、</p>
<ul>
<li><span style="font-family: mceinline;">KREVA × 草野正宗「くればいいのに」「生まれてきてありがとう」</span></li>
<li><span style="font-family: mceinline;">Chara × Do As Infinity「やさしい気持ち」</span></li>
<li><span style="font-family: mceinline;">絢香 × スガ シカオ「夜空のムコウ」</span></li>
<li><span style="font-family: mceinline;">などなど、プレミア感あふれるものでした。</span></li>
</ul>
<p>セットリストと、公式ライブレポートは以下の通り。</p>
<p>スピッツ&#8217;s   <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118569203.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>春の歌</li>
<li>チェリー</li>
<li>メモリーズ</li>
<li>水色の街</li>
<li>正夢</li>
</ol>
<p>Chara&#8217;s  <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118569272.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>Tomorrow</li>
<li>Cherry Cherry</li>
<li>o-ri-on</li>
<li>FANTASY</li>
<li>あたしなんで抱きしめたいんだろう？</li>
</ol>
<p>KREVA&#8217;s <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118569378.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>成功</li>
<li>アグレッシ部</li>
<li>くればいいのに(WITH 草野マサムネ)</li>
<li>生まれてきてありがとう(WITH 草野マサムネ)</li>
<li>恩返し （新曲。リリース未定）</li>
<li>あかさたなはまやらわをん</li>
</ol>
<p>Do As Infinity&#8217;s  <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118569630.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>空想旅団</li>
<li>遠くまで</li>
<li>遠雷</li>
<li>冒険者たち</li>
<li>陽のあたる坂道</li>
</ol>
<p>絢香&#8217;s <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118569752.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>おかえり</li>
<li>夢を味方に</li>
<li>ありがとう。</li>
<li>三日月</li>
</ol>
<p>スガシカオ&#8217;s <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118571281.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>春夏秋冬</li>
<li>真夏の夜のユメ</li>
<li>Hop Step Dive</li>
<li>コノユビトマレ</li>
<li>夜空ノムコウ (WITH 絢香)</li>
</ol>
<p>Special Session <a href="http://kameon.eplus2.jp/article/118583185.html">公式ライブレポート</a></p>
<ol>
<li>やさしい気持ち (BY Chara × Do As Infinity ＆スピッツ×ハウスバンド)</li>
<li>魔法のコトバ (BY  ハウスバンド、スピッツ、絢香)</li>
</ol>
<p>正宗の声は、どんなアーティストの曲も、彼独自の世界にしてしまうものでした。<br />
Chara、伴ちゃん、絢香の歌唱力には改めて感動。それも、誰一人として違う個性。</p>
<p>Charaの独特の歌い回しやパワフルさ、3人の歌姫の中ではもっとも野性的で型破り。<br />
伴都美子のストレートな声ののび。伴ちゃんは、ピッチより自由な伸び、アップチョーキングみたいな感じで、それはそれで僕はものすごく好きです。<br />
絢香は、それらと逆で、とても優等生的。ピッチ感の良さ。とてつもなく伸びる高音。安心感を感じる声。どんなアーティストも生が一番ですが、絢香は数少ない、CDでは良さが伝わりきらないボーカリストの一人です。</p>
<p>彼女の生歌はほんとうに好きです。<br />
治療とはいえ、しばらく聞けなくなってしまうのは、本当に残念。</p>
<p>Do As好きの僕が、今日は絢香ことばかり書きます。<br />
彼女はJ-WAVE LIVEで、生声を聞いて、そのすばらしさに出会いました。<br />
16bit 44.1khzというCDでは、とても記録できない声の持ち主です。<br />
そして、Do As同様、歌詞が前向きで共感できます。<br />
また、関西弁がいいね。<br />
今回も、最初に大泣きしたのは 「三日月」でした。笑</p>
<p>話変わるけど、KREVAと、絢香の旦那は、SFC出身者ですね。<br />
そして、オープニングとエンディングで、会場ナレーションを行ったのは、愛しの部長、もとい、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/秀島史香">秀島史香</a>さんでした。<br />
「おぅ〜いぃ、ヒデシマくーん」<br />
の秀島史香です。「am/pm e-コミュニケーション！」の声の。</p>
<p>各アーティストとも、歌う前に亀田さんとの出会いやエピソードを話すんだけど、それ以上に、亀田さんが各アーティストに対して、<br />
「出会ってくれてありがとう！」<br />
「10年間も一緒に仕事が出来て、僕は幸せです」<br />
などなど、感謝を述べる。</p>
<p>最後の曲が終わると、スクリーンに映画のエンドロールのように、出演アーティスト、バックバンド、詩や映像のクリエータ、企画側の人、スタッフなどなどの名前が流れ、亀田さんが一人一人に感謝の言葉を述べて、本編が終わりました。</p>
<p>客電がつき、秀島史香の声で「今日の公演は以上です。今日は、亀田誠治さんのプロデュースした亀の恩返しにお越し頂きありがとうございました。私も、このような温かい場に居合わせることが出来て幸せです。」（みたいな）といった終演アナウンスが流れると、お客さんから大きな拍手が起きた！という、未だかつて無く、心が温まるイベントでした。</p>
<p>「音楽へ恩返しを。そして、こんな時代だからこそ、みなさんに音楽を使って恩返しをしたい」。そうやって1年前の構想から、この2日間の実現に至ったらしい。<br />
ほんとうに、心の底から音楽と、音楽仲間が好きでたまらないんだな、この人は。と、亀田さんのことを思いました。</p>
<p>&#8212;&#8211;</p>
<p>SFCベル研こと、ソーシャルプロデューサーズスクール出身者がいうのも犯罪的ですが、プロデューサというのは一般的イメージとして、</p>
<p>「何をしているか分からない」<br />
「現場の泥臭い部分も知らないで、おいしいところだけもっていく」<br />
「実体は、ものづくりも、何も出来ない人。引退者」</p>
<p>といった負のイメージがあります。</p>
<p>実際、そのイメージそのもののプロデューサもいる。<br />
少なくとも僕は「職人」になりたいと思ってきたので、プロデューサになることは、好きではなかった。</p>
<p>プロデューサというのは、現場も触れないし、ものづくりの最も面白い部分にも携われない。プロデューサになるとしても、「職人」としての現場を一通りやり終えてからでいいじゃないか、と。</p>
<p>しかし、亀田さんを見ていると、そういったマイナスイメージとはほど遠い、もう一つのプロデューサ像を感じることが出来る。</p>
<p>多くの仲間への信頼の上で成り立っている職業。それがプロデューサだ。<br />
関係するすべての仕事のことを理解していないといけない視野と経験の幅の広さ。一方で、その世界で一流を目指す現場の「職人」しか決して分からない「深み」の部分を犯さない敬意と信頼の気持ち。<br />
特に後者ができるかできないか、ってところに、良いプロデューサと良くないプロデューサの分岐点があると思います。</p>
<p>亀田さんのようなプロデューサであれば、プロデューサと呼ばれても良いかなぁ、と思ったりしました。<br />
10年間もの長い時間をかけて、お互いの信頼を育て、仕事をしつづけるパートナーがいること。<br />
こんなにたくさんの素晴らしいパートナーと、お互いに感謝をしあい、そして、これだけ多くの人々の心を動かすような仕事をしていること。<br />
少なくとも、そのような仕事を僕も出来ればいいなぁ、と心から思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>mixiアプリカンファレンス2009 感想と報告ログ</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/04/mixi-appli-conference200/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/04/mixi-appli-conference200/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2009 16:40:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[Open Social]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[ネットコミュニティ]]></category>

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		<description><![CDATA[mixiアプリカンファレンス2009に行ってきました。 どうやら、数十倍の倍率だったようです。 ポイントとしては、モバイルのプラットフォームの発表は世界初とのこと、などでしょうか。 mixiファンドのことも、既に発表されていますからね。 他は、Open Socialの基本的な話が多かったです。 パートナー企業が、どんなアプリを提供予定かが分かったのは面白かった（特に、妄想ショッピング）ですが、これもすぐさまオープンになる情報でしょう。 個人的な感想としては、mixiはお金たくさんある上場企業なんだなぁ（2004年の頃とは違うなぁ）と改めて思ったこと。 また、ギークに愛される企業ではないが、嫌われる企業でもない。 でも、なんとなく、ふわふわとして、未だにあかぬけなさをもった感じがあって、なんだか憎めない。 コミュニティのプラットフォーム作りを標榜する企業としては、なかなかのブランディング。そして、おそらく狙ってないで、そうなっているあたりが。笑 奇しくも、OAuthの脆弱性発表に水を差されたのが、可哀想でしたね。 Rockyou, Inc.の目覚ましい成功に改めてびっくり。2年前のシリコンバレーツアーでCEOにお会いしたときは、まだ始まってすぐの頃でした。 懇親会では、芸者エンターテイメントの田中泰生さんや、グルコースのあだちん、SFCの先輩・元ワイヤーアクション、現Yahoo! JAPANの寺岡宏彰さん、など、未踏・サルガーッソ仲間との再会があった。 また、SFC同期で某JOCX-TVのハシモトや、すずかんの選挙の際のWebチームの戦友の高畠との近況報告・ディスカッションも楽しかったし、有意義だった。 高畠は、milogというサービスで、起業したので、ぜひ使ってみよう！ また、『OpenSocial入門 ~ソーシャルアプリケーションの実践開発l』の筆者の田中洋一郎さんからも、モバイルの話などを伺った。 エンジニアが集まると、やはりOAuthの脆弱性発表の話か、アウェイ感満載の受付嬢の話か。笑 なお、撮影禁止のお願いの部分に「会場設備外観の撮影」というのがあったのは、なぜだったのだろう？ 以下の写真は、お土産でもらったmixiロゴのUSBメモリ(512MB)です。この中に、講演資料のスライドデータとかあったらいいのに。笑 &#8212; < 以下、実況ログ > &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212; 開演20分ほど前に受付。 入り口から暗い。受付に一列に並ぶ、20人ほどのお姉さん。美人揃い。聞くところによると社員さんらしい。 黒いスーツに、mixi色のオレンジのスカーフ。その脇に、スーツ姿の男性社員20人くらい。 黒黒黒黒黒、その中にめだつオレンジ。かなり圧迫感を感じるフォーマリティと配色。 ハッカー系のカンファレンスの雰囲気ではない。 受付をするが、僕の名前が受け付け簿に私の名前がないという。 「当選はされてますよね？」とのことなので、送られてきたメールを開こうとするが、gmailの反応が遅い（LabsをONにしているのが原因か、最近しょっちゅうだ） ようやく当選メールを見せることが出来た。 困惑する受付スタッフ。 そんなこんなで、合計10分くらい待たされる。（5分はgmailのせい。笑） そうしていると、スタッフの中の一人が、僕の名前を知っていて 「スコさんですよね。当選者リストにもありました」と言ってくれて、入場できた。 なんだそりゃ。。。 なお、待たされている間、隣には、「○○(講演者)の知人だから入れろ！」と主張される方が。。。 招待制になっているという旨をスタッフが説明するも「いちいち足を運んだ人を追い返すなんて失礼」と引き下がっておられた。 そんな感じで10分遅れでスタート 会場は50席くらいは空席だったので、さっきの人も入れたのだろうか。 残念ながら、会場には電源も無線LANもなし。（あれば、その場でアップできたのになぁ。） スーツ5割という感じ。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211; 社長 笠原さんの挨拶 mixiのOpen Social対応は、サービス開始以来5年ぶりの大きな変化、とのこと。 mixiは開始当初から大切にしているもの「コミュニケーションのプラットフォーム」 当初はmixi日記が日記 その後、基本的なデータを提示。（ユーザ数。ユーザ属性など） [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://mixi.co.jp/mixiappli-event/">mixiアプリカンファレンス2009</a>に行ってきました。<br />
どうやら、数十倍の倍率だったようです。</p>
<p>ポイントとしては、モバイルのプラットフォームの発表は世界初とのこと、などでしょうか。<br />
mixiファンドのことも、既に発表されていますからね。</p>
<p>他は、Open Socialの基本的な話が多かったです。<br />
パートナー企業が、どんなアプリを提供予定かが分かったのは面白かった（特に、妄想ショッピング）ですが、これもすぐさまオープンになる情報でしょう。</p>
<p>個人的な感想としては、mixiはお金たくさんある上場企業なんだなぁ（2004年の頃とは違うなぁ）と改めて思ったこと。<br />
また、ギークに愛される企業ではないが、嫌われる企業でもない。<br />
でも、なんとなく、ふわふわとして、未だにあかぬけなさをもった感じがあって、なんだか憎めない。<br />
コミュニティのプラットフォーム作りを標榜する企業としては、なかなかのブランディング。そして、おそらく狙ってないで、そうなっているあたりが。笑<br />
奇しくも、<a href="http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20392198,00.htm">OAuthの脆弱性発表</a>に水を差されたのが、可哀想でしたね。</p>
<p>Rockyou, Inc.の目覚ましい成功に改めてびっくり。2年前のシリコンバレーツアーでCEOにお会いしたときは、まだ始まってすぐの頃でした。</p>
<p>懇親会では、<a href="www.geishatokyo.com/ ">芸者エンターテイメント</a>の<a href="http://www.reveal-lab.com/mt/taisei/">田中泰生さん</a>や、<a href="http://glucose.jp/">グルコース</a>の<a href="http://sklave.jp/logs/">あだちん</a>、SFCの先輩・元ワイヤーアクション、現Yahoo! JAPANの寺岡宏彰さん、など、未踏・サルガーッソ仲間との再会があった。</p>
<p>また、SFC同期で某JOCX-TVのハシモトや、すずかんの選挙の際のWebチームの戦友の高畠との近況報告・ディスカッションも楽しかったし、有意義だった。<br />
高畠は、<a href="http://milog.jp/">milog</a>というサービスで、起業したので、ぜひ使ってみよう！</p>
<p>また、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4774137480?ie=UTF8&#038;tag=monstertreesc-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=477413748">OpenSocial入門 ~ソーシャルアプリケーションの実践開発l</a>』の筆者の田中洋一郎さんからも、モバイルの話などを伺った。</p>
<p>エンジニアが集まると、やはりOAuthの脆弱性発表の話か、アウェイ感満載の受付嬢の話か。笑</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=monstertreesc-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4774137480&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;fc1=000000&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;m=amazon&#038;lc1=0000FF&#038;bc1=000000&#038;bg1=FFFFFF&#038;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>なお、撮影禁止のお願いの部分に「会場設備外観の撮影」というのがあったのは、なぜだったのだろう？</p>
<p>以下の写真は、お土産でもらったmixiロゴのUSBメモリ(512MB)です。この中に、講演資料のスライドデータとかあったらいいのに。笑</p>
<div id="attachment_64" class="wp-caption alignnone" style="width: 364px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/04/mixi-usb.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/04/mixi-usb.jpg" alt="お土産にもらったmixiロゴ入りUSBメモリ" title="お土産にもらったmixiロゴ入りUSBメモリ" width="354" height="235" class="size-full wp-image-64" /></a><p class="wp-caption-text">お土産にもらったmixiロゴ入りUSBメモリ</p></div>
<p>&#8212; < 以下、実況ログ > &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>開演20分ほど前に受付。</p>
<p>入り口から暗い。受付に一列に並ぶ、20人ほどのお姉さん。美人揃い。聞くところによると社員さんらしい。<br />
黒いスーツに、mixi色のオレンジのスカーフ。その脇に、スーツ姿の男性社員20人くらい。<br />
黒黒黒黒黒、その中にめだつオレンジ。かなり圧迫感を感じるフォーマリティと配色。<br />
ハッカー系のカンファレンスの雰囲気ではない。</p>
<p>受付をするが、僕の名前が受け付け簿に私の名前がないという。<br />
「当選はされてますよね？」とのことなので、送られてきたメールを開こうとするが、gmailの反応が遅い（LabsをONにしているのが原因か、最近しょっちゅうだ）<br />
ようやく当選メールを見せることが出来た。<br />
困惑する受付スタッフ。<br />
そんなこんなで、合計10分くらい待たされる。（5分はgmailのせい。笑）<br />
そうしていると、スタッフの中の一人が、僕の名前を知っていて<br />
「スコさんですよね。当選者リストにもありました」と言ってくれて、入場できた。<br />
なんだそりゃ。。。</p>
<p>なお、待たされている間、隣には、「○○(講演者)の知人だから入れろ！」と主張される方が。。。<br />
招待制になっているという旨をスタッフが説明するも「いちいち足を運んだ人を追い返すなんて失礼」と引き下がっておられた。</p>
<p>そんな感じで10分遅れでスタート<br />
会場は50席くらいは空席だったので、さっきの人も入れたのだろうか。<br />
残念ながら、会場には電源も無線LANもなし。（あれば、その場でアップできたのになぁ。）<br />
スーツ5割という感じ。</p>
<div id="attachment_65" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/04/mixi-conference-internal.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/04/mixi-conference-internal-300x225.jpg" alt="会場の様子" title="会場の様子" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-65" /></a><p class="wp-caption-text">会場の様子</p></div>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
社長 笠原さんの挨拶<br />
mixiのOpen Social対応は、サービス開始以来5年ぶりの大きな変化、とのこと。<br />
mixiは開始当初から大切にしているもの「コミュニケーションのプラットフォーム」</p>
<p>当初はmixi日記が日記<br />
その後、基本的なデータを提示。（ユーザ数。ユーザ属性など）</p>
<p>mixiは次なるステージに<br />
より多くのユーザへ価値を与えるために、ミクシィ1社だけでなく多くの方に参加してもらうのが、今後5年間</p>
<p>mixiプラットフォーム {mixi OpenID, mixiアプリ, mixiコネクト}</p>
<p>日本最大<br />
モバイルとの同時は世界初<br />
ビジネス支援プログラムもあり</p>
<p>既に、1279名、アプリプロバイダーとして登録されている。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
Google JAPAN 代表取締役 辻野 晃一郎 氏</p>
<p>mixiプラットフォームが準拠しているオープン規格Open Socialについての説明<br />
（特に目新しい説明は無し。いつもの、Open Socialの説明）</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
株式会社ミクシィ 技術顧問 小山 浩之 氏</p>
<p>mixiアプリの説明<br />
-アプリケーションディレクトリ<br />
-Canvas View</p>
<p>小山氏によると、アクティビティが肝だとのこと。</p>
<p>Open Social用語を用いて説明。特にmixiに特化したモノはない。<br />
モバイル版の技術仕様を明日24日に公開とのこと。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
株式会社ミクシィ mixi事業本部長 原田 明典 氏</p>
<p>ソーシャルアプリケーションとは何か？の一般的な説明<br />
-いままではパーソナライズ化<br />
-これからは、マイミクとの関係や共感をベース</p>
<p>失敗例<br />
-ディスクトップがジェットやブログパーツのような、ポータルへの入り口</p>
<p>従来のコミュニティサイトとの違い<br />
     従来のコミュニティサイト：全国大会<br />
     ソーシャルアプリ：マイミク大会</p>
<p>マイミク大会<br />
     ネット本来のインタラクティブ性を大きく引き出す<br />
          自分の安心できる交流範囲（垣根が低い）<br />
          インタラクティブなりやすいコンパクトなコミュニティサイズ<br />
          知り合いだからこそ発生する付加価値（内輪ネタ）<br />
     一つのコミュニティをつくるなら1600万のPVしかできない。マイミク大会なら、複数のコミュニティができる。25人×1600万通り。<br />
          小さいコミュニティを沢山つくるほうが、全体的なPVのボリュームが出来る。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
Rockyou, Inc. CTO ジャ・シェン氏</p>
<p>ソーシャルアプリで世界を繋ぐ<br />
Facebook, MySpaceなどでたくさんのソーシャルアプリ<br />
アドシステムもやっている。</p>
<p>ソーシャルアプリと世界のSNSについて<br />
     どのサービスも、API公開でユーザ数増加<br />
     Facebookが、Facebook APIの公開によって、MySpaceに迫って、追い越した</p>
<p>上手くいっているソーシャルアプリ<br />
     7/10がアイテム販売<br />
     ソーシャルゲームがアツイ</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
バンダイナムコゲームス NE事業本部 執行役員 浅沼 誠 氏</p>
<p>NE事業本部は、ケータイとネットでのゲーム、エンターテイメントコンテンツ配信。600コンテンツ。<br />
mixiとのパートナーシップ<br />
     ピコミク<br />
     ミクコレ<br />
     ミクシィ年賀状</p>
<p>今後も、エンターテイメントコンテンツを提供してゆく</p>
<p>バースディケーキ<br />
     マイミクでみんなでケーキを作ってハッピーバースディ<br />
          オンリーワンのコンテンツ<br />
          マイミクみんながひとつのものをビジュアルで作る<br />
          超かんたん！</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ 局長 木村 稔 氏</p>
<p>リクルートのサービスで得た情報を、今後は全てOpenにしてゆく。具体的には、Web APIによる公開。<br />
     innovation eco-systemの創造、と称して、ディベロッパー同士の交流を支援<br />
          マッシュアップアワードの開催<br />
          個人の開発者を含めた、開発合宿などの開催</p>
<p>     今後30本のmixiアプリをリリース予定<br />
          みんなで禁煙マラソン<br />
               禁煙にトライする仲間同士の励まし合いなどを行うもの。<br />
          先着さま<br />
               マイミクに向けて「先着○名、麻雀仲間募集」みたいなことができるアプリ<br />
          コマーシャライザー mixi アプリ版<br />
               既に、サービスインしているコマーシャライザー（みんなでCMを作る）のmixiアプリ版<br />
     30本のリリース予定の内、11本が、Developerとのつながりから開発<br />
          Developerの中には、関心空間や面白法人KAYACなども</p>
<p>mixiプラットフォームへの期待<br />
     ソーシャルアプリは、リクルートが長年創り上げてきたメディアを凌駕する可能性と考えて期待している。</p>
<p>mixi × リクルートメディアテクノロジーラボ × みなさん →　Open Innovationへ！</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
ここで、再び原田さん登場</p>
<p>非同期性を上手く使うこともヒットするアプリを作る上で重要<br />
     ex) 人間はオフラインでも、ペットはいつもオンラインで、自分の代理になるなど<br />
モバイルは、非同期とも相性がよい</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
株式会社コミュニティファクトリー 代表取締役 松本 龍祐 氏</p>
<p>mixiファンド第一号<br />
     コミュニティファクトリー、開発をやっているコミュニティファクトリーチャイナ、大学生向けSNSをやっているリンノの3社でmixiアプリを作成<br />
     大学生向けSNSリンノをオープンプラットフォーム化<br />
アプリ<br />
     どきどきダイナマイトパニック<br />
          ばくだんゲーム<br />
     グループチャット<br />
          マイミク間でチャット<br />
     妄想ショッピング<br />
          妄想で買うECサイト。買った物を友達に送れる。もちろん、妄想だから、実際の商品はとどかない。笑　（あらたなリコメンドの表現形態か！？）</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
mixi ファンドの説明</p>
<p>主に3形態<br />
     出資<br />
     融資<br />
     買い取り(mixiブランドでの提供)</p>
<p>企画力、収益可能性、ソーシャル的など、いくつかの要素で審査</p>
<p>アプリ開発者のマネタライズ<br />
     広告<br />
          PVやユニークユーザ数などから割り出した指標に応じて、PVあたり、0.01円, 0.02円とステージを区切り還元<br />
     課金<br />
          課金システム mixi payment APIを提供。パートナー80: mix 20で分配（携帯キャリアへの手数料を引いた後の額に対し）<br />
     mixiファンド</p>
<p>今後のスケジュール<br />
     8月 PC向けに、一般ユーザを対象としたmixiアプリ利用環境をリリース<br />
     9月 モバイル向けリリース<br />
          広告システムのリリース<br />
     10月 モバイル課金のリリース</p>
<p>7月〜8月に、ソーシャルアプリケーションアワード開催<br />
<div id="attachment_66" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/04/mixi-conference-party.jpg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/04/mixi-conference-party-300x225.jpg" alt="懇親会の様子" title="懇親会の様子" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-66" /></a><p class="wp-caption-text">懇親会の様子</p></div></p>
<p>&#8212;&#8212;<<関連URL>>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p> mixiアプリカンファレンス2009の速報： <a href="http://netafull.net/report/030259.html">http://netafull.net/report/030259.html</a><br />
mixiファンド： <a href="http://mixi.co.jp/press_09/0408_2.html">http://mixi.co.jp/press_09/0408_2.html</a><br />
Open Social (wikipedia)： <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSocial">http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenSocial</a><br />
Open Socialとは： <a href="http://code.google.com/intl/ja-JP/apis/opensocial/ ">http://code.google.com/intl/ja-JP/apis/opensocial/ </a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.scommunity.net/scratch/2009/04/mixi-appli-conference200/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>6</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「第４回地域ＳＮＳ全国フォーラム in 宇治」イベント参加ログ</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/03/07-chiiki-sns-forum4-uji/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/03/07-chiiki-sns-forum4-uji/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Mar 2009 13:39:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[地域SNS]]></category>
		<category><![CDATA[まちづくり]]></category>
		<category><![CDATA[ネットコミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[共感動経済]]></category>
		<category><![CDATA[講演会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scommunity.net/scratch/?p=17</guid>
		<description><![CDATA[3/7,8日に開催された「第４回地域ＳＮＳ全国フォーラム」に、1日目のみ参加してきました。
以下、京都のSNSで実況中継したものを再編集して、アップします。

【オープニング】

宇治、京都文教大学で「第４回地域ＳＮＳ全国フォーラム」一日目が始まりました！！

受付から地域の方がやられているようで、手作り感溢れるよい雰囲気です。
会場には、300人を越える参加者（若い人も、女の人多い！）が参加されており、4回目にも関わらず、まだまだ熱気があります。

[caption id="attachment_19" align="alignnone" width="300" caption="会場の様子"]<img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390022-300x225.jpg" alt="会場の様子" title="ca390022" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-19" />[/caption]

写真：会場の様子

[caption id="attachment_20" align="alignnone" width="300" caption="会場の外にあった看板"]<img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390034-300x225.jpg" alt="会場の外にあった看板" title="ca390034" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-20" />[/caption]

写真：会場の入り口で見つけた、手作り感溢れる看板

[caption id="attachment_21" align="alignnone" width="300" caption="受付の様子"]<img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390035-300x225.jpg" alt="受付の様子" title="ca390035" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-21" />[/caption]

写真：同じく、手作り感溢れる受付 by 地元の皆さん

[caption id="attachment_22" align="alignnone" width="300" caption="オープニングに行われた宇治田楽"]<img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390036-300x225.jpg" alt="オープニングに行われた宇治田楽" title="ca390036" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-22" />[/caption]

写真：オープニングに行われた宇治田楽の様]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>3/7,8日に開催された「<a href="http://ujidaisuki.town-web.net/">第４回地域ＳＮＳ全国フォーラム</a>」に、1日目のみ参加してきました。<br />
以下、京都のSNSで実況中継したものを再編集して、アップします。</p>
<p>【オープニング】</p>
<p>宇治、京都文教大学で「第４回地域ＳＮＳ全国フォーラム」一日目が始まりました！！</p>
<p>受付から地域の方がやられているようで、手作り感溢れるよい雰囲気です。<br />
会場には、300人を越える参加者（若い人も、女の人多い！）が参加されており、4回目にも関わらず、まだまだ熱気があります。</p>
<div id="attachment_19" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-19" title="ca390022" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390022-300x225.jpg" alt="会場の様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">会場の様子</p></div>
<p>写真：会場の様子</p>
<div id="attachment_20" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-20" title="ca390034" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390034-300x225.jpg" alt="会場の外にあった看板" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">会場の外にあった看板</p></div>
<p>写真：会場の入り口で見つけた、手作り感溢れる看板</p>
<div id="attachment_21" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-21" title="ca390035" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390035-300x225.jpg" alt="受付の様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">受付の様子</p></div>
<p>写真：同じく、手作り感溢れる受付 by 地元の皆さん</p>
<div id="attachment_22" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-22" title="ca390036" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390036-300x225.jpg" alt="オープニングに行われた宇治田楽" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">オープニングに行われた宇治田楽</p></div>
<p>写真：オープニングに行われた宇治田楽の様</p>
<p>運営は、宇治の地域SNSである「<a href="http://www.sns.ochatt.jp/">お茶っ人</a>」のメンバーを中心としたボランティアのみなさんだそうです。</p>
<p>【開会講演（兵庫県企画管理部長 牧 慎太郎 氏）】</p>
<div id="attachment_23" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-23" title="ca390038" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390038-300x225.jpg" alt="開会講演の様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">開会講演の様子</p></div>
<p>冒頭で「行政とか、こういう内容の勉強会をやると、だいたいお客さんは、付き合いで参加される方が多いのですが、地域ＳＮＳ全国フォーラムだけは違いますね。みなさん、個々人の問題意識で自発的に参加されている方ばかりで、壇上に立つと、みなさんからの熱気がバシバシつたわってきます。」という挨拶が、まさにそのとおりで、印象的でした。</p>
<p>現在、講演の内容は、地域SNSの歴史・可能性、といったことをお話されています。あとで、スライドのデータをいただけるとうれしいですね。</p>
<p>◆mixiとは何が違うのか<br />
1) ICTによる時空を越えた情報共有・個人のエンパワー(mixiもこれは同じ)<br />
2) リアルに出会える人という制限が生む安心さ<br />
3) 地域のツールだが、参加したい人しか参加していない<br />
これらが、地域のソーシャルキャピタルを醸成する。<br />
（この点は、庄司さん和崎さんと書いた地域SNS本でも書いていましたね。）</p>
<p>◆地域SNSが成功するために、継続的な成長</p>
<p>最初の数ヶ月は、立ち上げメンバーの知人ネットワークなどによって、ぐんぐん成長する。しかし、そのあと大抵は、衰退する。それにならずに、いかに成長できるかは、それまでに、いかのそのサイトが「地域のニーズを捉えているか」。<br />
安心・安全は、そのニーズの一つ。<br />
後見人制度のよさのケース。風俗の人が入ってきて活動したとき。変な人への不安が指摘された際、そのユーザの後見人が降りてしまった。後見人を失うと強制退会になる。これが有効に働いた。</p>
<p>◆ひょうご情報交流戦略(H19.3策定)「情報コミュニティづくりの推進」の解説</p>
<p>さわりだけ。<br />
カーナビゲーション連携。その日の朝に書かれた地域情報（特売情報とか）をドライバーに提供。日産自動車(CARWINGS)との共同研究。<br />
詳しくは第三分科会にきてね。</p>
<p>【分科会１「地域SNSの多様な個性、地域性】</p>
<p>コーディネータの和崎さんが、第3回までの全国フォーラムの話をしました。<br />
次に、庄司さんが、3分で分かる地域SNS</p>
<p>地域SNSは、行政、NPO様々な運営主体がある。また、対象の広さも、県全体から、一つのマンションまで、たくさんある。</p>
<div id="attachment_25" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-25" title="ca390041" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390041-300x225.jpg" alt="パネリストのみなさん" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">パネリストのみなさん</p></div>
<div id="attachment_26" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-26" title="ca390042" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390042-300x225.jpg" alt="パネリストのみなさん" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">パネリストのみなさん</p></div>
<p>けいはんなSNS（大阪市立大学 生活科学部 教授 藤田忍 氏）<br />
240人くらい。任意団体（けいはんな地域SNS研究会）で運営している。OpenPNEベース。<br />
紙芝居<br />
雑学大学<br />
オフ会17会。これ大事。伏見で酒倉見学とか。</p>
<p>大津SNS （大津市役所情報システム課） 早瀬 薫 氏<br />
市がやっている。1800人くらい登録。OpenPNEベース。<br />
行政の地域計画の実行のために始めた。<br />
行政がSNSをやっている意味が見えなくなってきたのが今年の課題。<br />
でもみんなが楽しんでくれている。<br />
行政の関わり方をもう少し考えて、意味を見出したい</p>
<p>（岸田 清一郎氏 滋賀県高島市役所情報統計課）<br />
琵琶湖の西側にある。合併で広域化。ブロードバンドも整備されていない。<br />
合併して最初に光ファイバーの整備。<br />
滋賀県からの紹介でSNSを。県内初を狙ったが、大津市に先越された。笑<br />
民間からアイデアをもらうために、地域SNS研究会を発足。<br />
314人ユーザ。より増えるにはどうしたらいいか、今の悩んでいる。<br />
現在抱えている課題。行政で担当者がすぐに変わること。</p>
<p>お茶っ人（小林 美佐子 氏 宇治大好きネット広報部長）<br />
運営側からのプレゼン。<br />
1700人。今年度の目標を達成！！コミュ315件。オフ会がすごい。<br />
日記925件。男性57.4%。宇治市53.4%。4分の１が京都府以外。<br />
平成18/11/3から開始。<br />
運営主体は、宇治大好きネット。約60人で運営。NPO法人化を進めている。<br />
総務省の委託で始まる。対象は、顔が見える。東京からでも来てくれたらWelcome！</p>
<p>どの地域も、それぞれの地域の特徴を活かして様々な運営スタイルを模索している。</p>
<p>【物産市の様子】</p>
<p>そして、これが物産展の様子<br />
物産展には、宇治だけでなく、全国からの出展がありました。</p>
<div id="attachment_27" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-27" title="ca390039" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390039-300x225.jpg" alt="物産展の入り口" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">物産展の入り口</p></div>
<div id="attachment_28" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-28" title="ca390013" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390013-300x225.jpg" alt="物産展の様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">物産展の様子</p></div>
<div id="attachment_37" class="wp-caption alignnone" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-37" title="ca390017" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390017-225x300.jpg" alt="出展は全国から" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">出展は全国から</p></div>
<p>宇治茶の試飲。京都の名産。</p>
<p> </p>
<div id="attachment_29" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-29" title="ca390014" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390014-300x225.jpg" alt="宇治茶" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">宇治茶</p></div>
<div id="attachment_30" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-30" title="ca390015" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390015-300x225.jpg" alt="京都の名産" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">京都の名産</p></div>
<p>そして、フェアトレード製品やチャイなど、国際的な色もありました。</p>
<div id="attachment_31" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-31" title="ca390016" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390016-300x225.jpg" alt="フェアトレード商品とチャイ" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">フェアトレード商品とチャイ</p></div>
<p>物産展で、一際大きい声が上がっていたところがあったので、行ってみたら、横浜の「ハマっち！」の人たちが、横浜150周年記念イベントの前売り券を特別割引価格で売っており、お買い上げされた方がいらっしゃったようでした。笑</p>
<div id="attachment_32" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-32" title="ca390008" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390008-300x225.jpg" alt="横浜ブース" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">横浜ブース</p></div>
<div id="attachment_33" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-33" title="ca390010" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390010-300x225.jpg" alt="横浜開港150周年イベントのチケットを販売する様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">横浜開港150周年イベントのチケットを販売する様子</p></div>
<p>最後の写真は、「ハマっち！」の「！」が抜けているのを手書きしている様子。笑</p>
<div id="attachment_34" class="wp-caption alignnone" style="width: 235px"><img class="size-medium wp-image-34" title="ca390009" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390009-225x300.jpg" alt="ハマっち！" width="225" height="300" /><p class="wp-caption-text">ハマっち！</p></div>
<p>【分科会２－２「地域にお金をまわすには】<br />
コーディネーター　<br />
　　　NPO法人TRYWARP代表理事　虎岩雅明氏<br />
　　コメンテーター<br />
　　　摂南大学経営情報学部准教授　久保貞也氏<br />
　　　静岡県立大学国際関係学部准教授　湖中真哉氏<br />
　　報告者<br />
　　　西千葉コミュニケーションサイト「あみっぴぃ」<br />
　　　　ゆりの木商店街会長　海保 眞氏<br />
　　　新上五島町コミュニケーションポータルサイト「みっか」<br />
　　　　新上五島町情報化推進室　竹内和朗氏<br />
　　　みかん(みんなのかわらばん)<br />
　　　　紀伊民報製作部　上仲輝幸氏<br />
　　　岡山のコミュニティサイト「スタコミ」<br />
　　　　(株)スタンダード　代表取締役　ムラカミヨシコ氏</p>
<p>コーディネーターの虎岩さんは、当初コメンテーターの一人として依頼されたのですが、急遽、コーディネーターになったとのことでした。笑</p>
<div id="attachment_36" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-36" title="ca390019" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390019-300x225.jpg" alt="分科会２－２の様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">分科会２－２の様子</p></div>
<p>この分科会は、地域にお金をまわすには、ということで、虎岩さん達の地域である西千葉での地域通貨のようは話ももちろんですが、地域SNSでのビジネスモデルといった話も出てくるようです。</p>
<p>コメンテーターの方も、紀伊民報というメディアの方や、デザイナーの会社の方など、多岐にわたっています。</p>
<p>◆みかん(みんなのかわらばん)　紀伊民報製作部　上仲輝幸氏<br />
イベントカレンダー<br />
公開サイトとクローズドを選択可能<br />
ニュースサイト(http://www.agara.co.jp/)<br />
SNSのオープンサイト スポーツサイト「和歌山スポーツ」<br />
フリーペーパーのと連動。SNSのデータを利用したホームページ制作「eメイド」<br />
AGARA「災害サイト」http://www.agara.co.jp/</p>
<p>みかん(みんなのかわらばん)　: <a href="http://mican.kiilife.jp/">http://mican.kiilife.jp/</a></p>
<p>◆西千葉コミュニケーションサイト「あみっぴぃ」 ゆりの木商店街会長　海保 眞氏</p>
<p>あみっぴぃの誕生秘話を話そう。</p>
<p>1999年から地域通貨ピーナッツの団体に参加。<br />
お金（日本円）じゃないものを使って、地域が良くなるって本当！というのが多くの反応。その中で、一人参加した。10年間とてもすごいことがおこった。問題もあったが想像以上だった。ピーナッツも招待制、という意味では地域SNSににている。ピーナッツのメンバーになるには、会って「あみーご」と握手して挨拶する。地域通貨は会わないと使えない。街中でも会えない間の時期がある。それをつなぐのに地域SNS。</p>
<p>TRYWARPの設立当初。事務書のお金を捻出するのは大変。ピーナッツで支払って良いよ、50000ピーナッツと言った。大学生が来てくれれば、地域が明るくなるから。１時間1000ピーナッツ。そういうことを通して虎岩さんと繋がったのがよかった。TRYWARPさんがパソコン教室を始めた。最初はパソコンなどくそくらえと思ったが、虎岩さんに第一回パソコン教室に誘われたので、行かないわけにはいかない。それが、今の自分の始まり。</p>
<p>mixiを知って、虎岩さんを持って行った＠壁の穴というレストラン（ピーナッツの代表）。虎岩さんは既に知っていた。そして、あみっぴぃが始まった。</p>
<p>最初に人のつながりがあった。本当に地域をつなぐには、SNSだけではだめ。本当に地域に入り込まないと地域は繋がらない。</p>
<p>最後に軽く、地域通貨ピーナッツの話。壁の穴というレストラン。1000円の商品、現金900円と100ピーナッツ。30万ピーナッツ動いた。つまり270万円の現金が入った。</p>
<p>TRYWARP: <a href="http://trywarp.com/">http://trywarp.com/</a><br />
地域通貨ピーナッツ: <a href="http://www1.seaple.ne.jp/murayama/">http://www1.seaple.ne.jp/murayama/</a></p>
<p>◆新上五島町コミュニケーシィンポータルサイト「みっか」　長崎県新上五島町情報化推進室　竹内和朗氏</p>
<p>新上五島町を多くの人に知ってもらいたいために始めたのが「みっか」<br />
長崎の西にある。五島列島の北の方。長崎港まで77km。佐世保まで60km。<br />
豊かな自然環境。本土とは高速船で約1時間半。半農半漁。複雑な地形のため、農業はほとんど自家消費。<br />
漁業は盛んだったが、最近は資源枯渇・燃料高騰で非常に厳しい環境。人口の流出が激しい。現在、24000人くらい。S35頃の半分。<br />
みてみっか。こうてみっか。いってみっか。</p>
<p>こうてみっかの話。十分なお金が回っているとは言えない。原因は、新上五島町自身が、みなさんに認知されていないことだと思う。こうてみっか用のチラシやCMを、大学生と一緒につくった。</p>
<p>新上五島町：<a href="http://official.shinkamigoto.net/">http://official.shinkamigoto.net/</a><br />
みっか：<a href="http://www.kamigoto.jp/">http://www.kamigoto.jp/</a></p>
<p>◆岡山のコミュニティサイト「スタコミ」 (株)スタンダード　代表取締役　ムラカミヨシコ氏<br />
スタコミ：<a href="http://sns.standardnet.jp/">http://sns.standardnet.jp/</a></p>
<p>2006/8に創業。運営コンセプト。<br />
人と情報とモノの新しいコミュニティの創出<br />
暮らしのプラスな情報とポジティブなエネルギーを岡山の人々に届けよう。<br />
仕事や家族、そしてモノづくりや趣味に対して、誠意と愛情を注いでいる多くの人たちの想いを届けよう。<br />
そしてみんなで一緒に新しい暮らしの「スタンダード」を創っていこう。</p>
<p>創業と同時に、スタコミを始める。現在、2290人。10000PV。男女半々。20代後半から30代が多い。<br />
フリーペーパー shoppyと連携。岡山市商店会連合会(http://www.shishoren.com/)が発行。デパートやスーパー、商店街など26団体が加盟。実は、この情報誌にデザイナーとして参加したのがスタコミとの連携のスタート。</p>
<p>shoppyの表紙の女性は、スタコミのユーザー。ユーザがオフ会の感覚で、店を取材。自身のお金で商店街にお金を落としてくれる、といううれしい副産物。shoppyの知名度をスタコミでUP。これは、「みんなで食べに行こう」というコミュニティが元々あったのが始まり。まずは、管理人さんにコンタクト。その後も、管理人さん中心に進めていただいている。</p>
<p>スタコミからすれば、shoppyが顧客。スタコミのメリット。スタコミのPR効果。既存ユーザのモチベーションUP。新規ユーザ獲得。</p>
<p>スタコミのローンチは、制作会社をやっていた。これが現在の母体会社。</p>
<p>◆Q&amp;A</p>
<p>Q: こうてみっかのターゲットは？<br />
A: いいものは商品としてあるから、地域を他の人に知ってもらえれば、みんなが自分たちの自信になり、自分たちの良さを再発見してもらえるのではないか、と思う。<br />
SNSと連携して良かったのは、海外を含め、いろいろな人にしってもらったこと。</p>
<p>Q: 東京都北区でもECをやりたいが、商店街でやっても、最終的には個人商店とのやりとりになり、難しい問題がある。そのあたりについて教えて欲しい。<br />
新上五島町の場合、小さい自治体で顔が見える。クロネコヤマトさんと提携してやっている。</p>
<p>Q: みっかの制作主体<br />
以前は、田舎は行政主体。今は、市民主体にするために、協議会を作った。EC、学校ブログ等々、たくさんのアイデアが出た。そこで総務省の補助金の採択がちょうどよくあり、作れた。</p>
<p>Q: 宇部っちゃ：SNSのランニングコスト。数年で稼ぎ出さなければならない。商業ベースの書き込みをSNSでは削除しているが、別に書き込みOKなポータルを作ろうという話になった。一方で、既にポータルもあるし、紙媒体もある。そのあたりのバランスは。<br />
A: 正直なところ分からない。が、きっかけは、紙だと思う。<br />
探りながら、やってきながら。ただ、間違いなく、ネットだけでは広がらない。比率までは具体的には分からない。模索しながら。</p>
<p>Q: 庄司さん。みかんさん、スタコミさんへ<br />
　商店街からの反応はどうですか？<br />
A: みかん<br />
コミュを使って、上手に商品開発にまでつなげたケーキ屋さんもある。<br />
ランチ情報はとても重要。うまくいっている<br />
A:スタコミ<br />
shoppyは、最初のキッカケ。個々の店がITの活用に上手くつなげられるかどうか、によって違う。<br />
グルメは広がりやすい。</p>
<p>◆静岡県立大学国際関係学部准教授　湖中真哉氏</p>
<p>お金にならない価値をどう評価するか。地域SNSとかも。ソーシャルキャピタルとか。<br />
地域の人材発掘とか。地域アイデンティティも計れない。これを目に見えるようにするのが、地域通貨や地域メディア。<br />
ただ、評価の仕方や度合いを間違えると難しい。やりすぎると、地域通貨も法定通貨とかわらなくなる。いいかげんに楽しくやる、というのが重要。さじ加減。ゆるい評価。</p>
<p>地域にお金を回す。地域の中で回す、さらにつなげること。需要と共有を。消費者目線の重要性。そのための情報提供。フリーペーパーも地域SNSも、いいだろう。今度は、地域と地域をつなげることができるかが、次。渋谷のRの話（スコッチ注：おそらくサービスグラントのこと）、地域を越えてもボランタリーな行動を地域通貨で支払う。</p>
<p>◆摂南大学経営情報学部准教授　久保貞也氏</p>
<p>ひとものかね。この間を取り巻く情報が上手くデザインされるかどうかが重要。小さい自治体の方が、そこらへんうまくいく。<br />
楽市楽座。座のお金を取らないが、情報が入ってくるというメリットを得た。組み合わせる。この場がその機能を。</p>
<p>◆一人ひとこと<br />
運営者が儲けないと始まらない<br />
ピーナッツの話しすぎてごめん<br />
みっかをよろしく。してみっかに登録してね。<br />
地域に関わることが事業になるように頑張る</p>
<p>【分科会３テーマ　「地域SNSの新展開】</p>
<p>　コーディネーター　<br />
　　　(財)地方自治情報センター上席研究員　井上賀 博氏<br />
　　コメンテーター<br />
　　　兵庫県企画県民部長　牧 慎太郎氏<br />
　　報告者<br />
　　　兵庫県宍粟市地域SNS「Ｅ－宍粟」<br />
　　　　しそう観光協会会長　寄川靖宏氏　<br />
　　　ｅーじゃん掛川<br />
　　　　静岡県地域情報化コーディネータ　早瀬公夫氏　<br />
　　　まつさか地域SNS「松阪ベルネット」<br />
　　　　松阪市政策課　近田弘之氏　　　<br />
　　　はちのへ地域SNS「はちみーつ」<br />
　　　　八戸市産業政策課　日山克之氏</p>
<div id="attachment_38" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-38" title="ca390020" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390020-300x225.jpg" alt="パネリストの様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">パネリストの様子</p></div>
<div id="attachment_39" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-39" title="ca390021" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390021-300x225.jpg" alt="司会の方々" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">司会の方々</p></div>
<p>　　　　<br />
◆(財)地方自治情報センター上席研究員　井上賀 博氏</p>
<p> </p>
<p>(財)地方自治情報センター(LASDEC)による、地域SNSの活動紹介。<br />
地域SNS間連携。新着状況（アクティビティストリーム）をOpenSNPとLASDEC-SNSで共有する実験。簡単なAPIなので、他のSNSでも実装して欲しい。</p>
<p>SNSはたちあげただけでは地域活性にはならない。<br />
SNSは、ただの空箱<br />
地域のサイトが盛り上がる → これが地域の活性化のキッカケに →<br />
地域SNSの新展開<br />
(S)すぐに(N)なかよく(S)酒が飲める</p>
<p>(財)地方自治情報センター(LASDEC): <a href="http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/cms/index.html">http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/cms/index.html</a><br />
LASDEC-SNS: <a href="http://www.soumu.go.jp/denshijiti/ict/sns/1-1.html">http://www.soumu.go.jp/denshijiti/ict/sns/1-1.html</a></p>
<p>◆兵庫県宍粟市地域SNS「Ｅ－宍粟」 しそう観光協会会長　寄川靖宏氏　<br />
　　　　<br />
宍粟市：姫路と鳥取をつなげる道にある。森林で発展。<br />
ひょこむからのれん分けでSNSを始める。<br />
SNS立ち上げありきでチーム編成。</p>
<p>カーナビとの連携実験。</p>
<p>牧さん<br />
「取り組みも新しいが、運営体制にも注目して欲しい。観光協会の会長さんがこれだけ新しいツールを使って取り組んでいるのは、めずらしい。そこに注目して欲しい。<br />
カーナビ連携について。使う人間のために考えられたもの。パソコンはそうじゃない。テレビ、カーナビ、ケータイはどんどん人間のためになってゆく。情報コンテンツの地産地消といっていますが、これは大きな可能性がある。」</p>
<p>Ｅ－宍粟：<a href="http://shiso-sns.jp/">http://shiso-sns.jp/</a></p>
<p>◆ｅーじゃん掛川 静岡県地域情報化コーディネータ　早瀬公夫氏　</p>
<p>元市役所。今は、家庭の事情で、掛川タクシーの経営者。<br />
地域コミュニティ活動として「市民集会」を20年やってきた。公民の教科書にものっている。<br />
ただ、年に1回開催するペースがせいぜい。他の方法は何かないか？という中で、電子会議室なども検討したが、そのような中、総務省の地域SNSの実証実験に出会い、参画。</p>
<p>地域SNSのコミュニティで、地球温暖化防止地域推進計画を市民との協働により策定。<br />
災害訓練。<br />
農業特派員情報コミュニティ。</p>
<p>持論。地域SNSは行政こそ活用すべき。パブコメより良質な意見が得られる。アンケートも簡単にできる。HPが使えない人向けに瓦版も発行。</p>
<p>市長のためでも、ランキングのためでもなく、市民の幸せのため</p>
<p>牧さん<br />
「掛川市は、行政の市民参加のモデルケースだと昔から思ってきた。パブコメの話は、今日も発見があった。批判・陳情じゃなく、地域を良くしようとする人があつまるSNSから、パブコメ効果を得ることは素晴らしい。<br />
あと、担当者が変わるとダメになってしまう話について。公務員が変わらないと行けない。行政職員も給料分だけ働くのではなくて、一市民として地域に貢献するべき。」</p>
<p>掛川市：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/掛川市">http://ja.wikipedia.org/wiki/掛川市</a></p>
<p>◆まつさか地域SNS「松阪ベルネット」 松阪市政策課　近田弘之氏　</p>
<p>松阪牛が有名。合併で東西に50kmある。伊勢湾から奈良県境まで。<br />
LASDECのSNSでサイトを始める。600ユーザ。男402、女192。平均42.6才。74,5%が市民。</p>
<p>地域SNSと創作紙芝居のコラボレーション。100人の市民が参加。<br />
今後の展開。<br />
SNSだけでは、ひろがっていかないと感じる。<br />
現実社会との連携。まちづくり型「セカンドステージ大学」事業。まちと自分の再発見塾”ネクストドア”。<br />
市民ディレクター、ライター養成講座。</p>
<p>牧さん<br />
「どこの地域SNSも、平均年齢が40歳になる。ミクシィは20代。子育てが終わった人たちの参画。良いコミュニケーションが出来ると実際に会いたくなる。実際に会いに行ける距離というのがいい。」</p>
<p>松阪ベルネット：<a href="http://www.sns-matsusaka.jp/">http://www.sns-matsusaka.jp/</a></p>
<p>◆はちのへ地域SNS「はちみーつ」 八戸市産業政策課　日山克之氏</p>
<p>LASDECの実証実験「はちのへを耕す物語」。<br />
地域が支える農業。消費者が生産者とで、想いもリスクをわかち合う。Communiy Supported Agriculture.<br />
地縁血縁じゃなく、ネット縁でのコミュニティ作り。複数のSNSに「はちのへ酔狂日記」配信。<br />
（スコッチ注：めっちゃ、話早くて、まとめられない。笑）<br />
ホッキ貝と牡蠣の抱き合わせ with 3人の見知らぬ女性 on SNS。<br />
西日本に無名のホッキ貝を全国に広げることができた。今一日1000ケース出ている。マーケットが出来た。<br />
八戸がスーダンに飛んだ。</p>
<p>牧さん<br />
「それぞれの地域に、自分の地域を愛する人が居る。そういうような人の情熱を地域を越えてつないでいけば、日本もこれから、たのしくなるのでは。」</p>
<p>はちみーつ： <a href="http://sns.city.hachinohe.aomori.jp/">http://sns.city.hachinohe.aomori.jp/</a></p>
<p>◆ 災害、地域間連携などもふくめて、最後に一言<br />
寄川さん：1/17の災害防災実験の話 <a href="http://hyocom.jp/community.php?bbs_id=413">http://hyocom.jp/community.php?bbs_id=413</a><br />
早瀬さん：生涯学習に、まちづくりへの生涯学習がある。周囲や子孫に尊敬される舞台としての地域。<br />
近田さん：会員さん同士がつながっていく事例があった。<br />
日山さん：いろいろなところに呼んでいただくことが多くオフ会がいい。今度函館に行く。</p>
<p>◆牧さん、最終総括</p>
<p>このフォーラムの参加者。レベル高いですよね。地域を思う人のあつまり。ネットだけではなく、オフラインでの出会いも楽しめる。ここでのつながりをぜひ。</p>
<p>【1日目の懇親会（その１）】</p>
<p>京都文教大学の学食に会場を移して、懇親会が行われました。</p>
<div id="attachment_40" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-40" title="ca390023" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390023-300x225.jpg" alt="懇親会会場" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">懇親会会場</p></div>
<p>まずは、参加者全員にバッチが配られます。バッチには「よそもの」「ばかもの」「わかもの」の3種類があり、参加者が自由に選べます。<br />
「よそもの」「ばかもの」「わかもの」は、まちづくりに不可欠な3大人種だと言われていますね。</p>
<div id="attachment_42" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-42" title="ca390024" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390024-300x225.jpg" alt="3つのバッジ" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">3つのバッジ</p></div>
<p>会場は、始まる前から多くの人が入っています。なんと今日は、生ビールサーバーも設置され、日本酒もカップ3つ分（1つずつ銘柄を選べる）で100円だそうです！！安い！！</p>
<div id="attachment_43" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-43" title="ca390027" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390027-300x225.jpg" alt="懇親会の様子" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">懇親会の様子</p></div>
<p>つかみはOKの挨拶からはじまり、お茶っ人メンバーのバンド演奏あり、くじ引きありで、とても盛り上がりました。</p>
<div id="attachment_44" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-44" title="ca390032" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390032-300x225.jpg" alt="バンド演奏" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">バンド演奏</p></div>
<p>京都のおもてなしの心、それも歴史と観光の街「宇治」の人たちの、おもてなしパワーの凄さを、誰もが実感していました。</p>
<p>【1日目の懇親会（その２）】</p>
<p>２時間あまりの懇親の後、最後は、関西の有無を言わせずめちゃぶり的強引さで、参加者一同が一つの大きな輪になり、みんなで「明日があるさ」を歌いました。</p>
<div id="attachment_45" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-45" title="ca3900341" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca3900341-300x225.jpg" alt="ひとつになる参加者" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">ひとつになる参加者</p></div>
<p>ああいうのは、日韓ワールドカップのときや、慶応のOB会（三田会という。たいてい最後に公式応援歌「若き血」を肩を組んで歌う）以外ではやったことがありません。笑</p>
<div id="attachment_46" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-46" title="ca3900351" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca3900351-300x225.jpg" alt="明日があるさの歌詞カード" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">明日があるさの歌詞カード</p></div>
<p>【1日目の懇親会（その３）とその後】</p>
<p>最後に、お茶っ人への書き込みを一つの大きな巻物にしたものが、みんなの輪の中で披露されました。宇治っぽいですね！</p>
<div id="attachment_47" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-47" title="ca3900381" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca3900381-300x225.jpg" alt="大きな巻物" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">大きな巻物</p></div>
<p>このように、一つ一つが、みなさんの書き込みです。</p>
<div id="attachment_48" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-48" title="ca390040" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca390040-300x225.jpg" alt="巻物の中身その1" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">巻物の中身その1</p></div>
<div id="attachment_49" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-49" title="ca3900411" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/03/ca3900411-300x225.jpg" alt="巻物の中身その2" width="300" height="225" /><p class="wp-caption-text">巻物の中身その2</p></div>
<p>懇親会後、参加者はいくつかのグループに分かれて、日付が分かるまで飲みました（他のグループは正式には分からないけど。笑）　</p>
<p>私は、杉浦さんやショージさん、慶応SFCの坪田先生達と共に、宇治第一ホテルの一階で2次会をしました。みかんの上仲輝幸さんがとてーも熱い人だと言うことが分かりました。ご自身の評価では講演が上手くいかなかったとのことだったのですが、おそらくそれは時間の問題だと思いました。個人的な感想ですが、分科会２－２「地域にお金をまわすには」は、とてもよい分科会で、あと2倍時間があれば、伝説的な分科会になったかもしれないなぁ、と思いました。</p>
<p>3次会は、JR宇治駅前のちゃんぽん屋の上の「kokoro」という店で2時くらいまで。<br />
2次会から合流してきた京都のにっぴーと杉浦さんの3人で、4次会を宇治第一ホテル近くのBARで3時まで。笑</p>
<p>次の日は、朝から慶応SFCの坪田先生達は平等院鳳凰堂を見に行きました。<br />
僕は残念ながら、ベーシックインカムの勉強会のため新幹線に飛び乗りました。<br />
はじめて、行き帰り共に京都駅を乗り換えオンリーで利用した気がします。</p>
<p>短い時間でしたが、関東からいったかいが十分にあった、ステキな会でした！！<br />
詳しい感想はまた、別のエントリーで。</p>
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