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	<title>scotch *scratch* &#187; 社会起業</title>
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		<title>口蹄疫に応援メッセージを！</title>
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		<pubDate>Tue, 08 Jun 2010 01:54:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[社会起業]]></category>
		<category><![CDATA[ネットコミュニティ]]></category>
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		<description><![CDATA[久しぶりにブログを再開しました。 はてなダイアリーとの棲み分けを考えないと。。。どうしようかな？ mixiで読んだ殺処分の現実 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1493250673&#038;owner_id=1656063 みやじ豚さんのことを知っているから農家さんの気持ちは人ごととは思えないですよね。 そこで、署名TVで応援メッセージと寄付を送れるようにしました。 宮崎県「口蹄疫」被害を受けた畜産農家の皆様に応援メッセージを！ 1000人目標のところ、5日間で200人くらいの方からメッセージが集まっています。これを読んだ人、ぜひよければメッセージを送ってみて下さい！！ メッセージを読むと、僕らが逆にパワーをもらえてしまうようなメッセージが沢山集まっています。 募金だけでなく、こうやって直接個人の想いを届けることも大切ですよね。 そして、募金をしたい方は、署名TVからもできます。（こっちは僕がプログラミングしています） https://www.shomei.tv/next/card_donations/input_cd/1557 クレジットカード決済システムにJ-Payment社のものを使っているのだけれども、寄付の時だけでも決済手数料を大幅に値下げしてくれたらいいのになぁ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりにブログを再開しました。<br />
はてなダイアリーとの棲み分けを考えないと。。。どうしようかな？</p>
<p>mixiで読んだ殺処分の現実<br />
<a href="http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1493250673&#038;owner_id=1656063 ">http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1493250673&#038;owner_id=1656063 </a></p>
<p>みやじ豚さんのことを知っているから農家さんの気持ちは人ごととは思えないですよね。 </p>
<p>そこで、署名TVで応援メッセージと寄付を送れるようにしました。 </p>
<p><a href="http://www.shomei.tv/project-1557.html">宮崎県「口蹄疫」被害を受けた畜産農家の皆様に応援メッセージを！</a> </p>
<p>1000人目標のところ、5日間で200人くらいの方からメッセージが集まっています。これを読んだ人、ぜひよければメッセージを送ってみて下さい！！<br />
メッセージを読むと、僕らが逆にパワーをもらえてしまうようなメッセージが沢山集まっています。 </p>
<p>募金だけでなく、こうやって直接個人の想いを届けることも大切ですよね。 </p>
<p>そして、募金をしたい方は、署名TVからもできます。（こっちは僕がプログラミングしています）<br />
<a href="https://www.shomei.tv/next/card_donations/input_cd/1557 ">https://www.shomei.tv/next/card_donations/input_cd/1557 </a></p>
<p>クレジットカード決済システムにJ-Payment社のものを使っているのだけれども、寄付の時だけでも決済手数料を大幅に値下げしてくれたらいいのになぁ。</p>
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		<title>ダライラマと「イントラネット」なイベント運営</title>
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		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/11/dalailamaandinternet/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Nov 2009 09:33:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
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		<category><![CDATA[社会起業]]></category>
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		<category><![CDATA[講演会]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日（2009年11月1日）両国国技館で行われたダライ・ラマ法王の東京講演『「地球の未来」への対話 －仏教と科学の共鳴－』に行ってきた。 竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生と、ここ数年お世話になったり、私の今を構成する重要な部分を与えて下さった方々が一堂に集まるということで、ダライ・ラマ法王以上に彼らの間のやりとりで生まれる創発に期待して参加した。ダライ・ラマ法王は勿論、竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生、星野 克美先生と、どの方のお話も示唆に富み、楽しいお話だった。 本エントリーでは、唯一残念なことであった、イベント自身の「もったいない」運営についてご報告しよう。 内容に関しては、twitter上で @kumifujisawa （藤沢久美さん）が詳しくご報告されているし、私がプレイベントの内容を把握するにとても役立たせていただいたブログ「水のきらめき」や 「tamalog」などにも、詳しく載ることと思いますので、他の方にお譲りします。（個人的な感想やメモは、twitter上、ないし、次のエントリーで書くと思います。） 本エントリーの結論のメッセージを先に申し上げる。 begin 結論 ダライラマ法王「精神と科学が近づいてきている。これこそが「希望のサイン」なのです！若い世代の目を覚まし、新しい心の持ち方、生き方を考えるときと、伝えなくてはいけない。」 今日はインターネットによって、一人一人の小さな力がゆるやかにつながり、大きなものになる。法王がおっしゃったように、今自分たちができることをしてゆくことが何より大切だ。このイベントに参加できた人として、法王や登壇者の声、そこから感じた各々の心の揺らぎを多くの人に共有することは責務である。よって、そのことを妨害することは社会的損失である。そのような妨害をするナンセンスなイベント運営側のスタンスに大きな抗議を行いたい。それだけである。 これだけの登壇者と法王の来日。そして「対話」（ダイアログ）というならば、箱は小さくしてダイアローグを可能にするサイズに抑え、その代わりインターネット中継を行い、twitter中継等を推奨するなど、新しいやり方が追究できたはずだ。 このような機会を作っていただいた全ての関係者には感謝を行いたいし、幸い、今後我々が出来ることであるダイアローグと行動は、twitter上でも hashtag #FotE などで行われている。 このような動きを良く勉強していただきたい。イベント運営会社の人たちには。 それが御社の掲げる「時代の変化を先取りした新しい「なにか」の一つである」はすだから。笑 end では、本論に入る。まとめると以下のようなことである。 　 ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示 しかも、その指示が席の場所、時間帯によって徹底されていないさま 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り 日本側の登壇者の普段の活動・主張をあからかに勉強していないモデレーター 黙祷の時間に雑音を立て動き回るイベント運営会社の人たち。イベントの裏側でやるべきことをお客の前でやる 詳細を以下に述べてゆく。 1) ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席 私が見た限り、アリーナ席3割、１階席2割くらいしか埋まっていない。世界の法王をお迎えするのに、これはいくらでも、、、と思うほどだ。イベント屋の第一の使命として「席を埋めること」が出来ていない。これは痛い。広報も不足していたし、結果的に両国国技館という箱の選択も間違えていたということだろう。なにより、席の場所毎にチケットの価格を変えていたたため、少ない空席をアリーナ席からつめてゆくことができなかった。もちろん、チケットの売れ行きをイベント運営会社は把握していただろうから、法王に空席ばかりの席を見せたくないという意志さえもてば、当日のオペレーションでいくらでも打つ手はあっただろう。 少なくとも、過剰なほどに配置されていた黒いスーツのスタッフ。彼らの何人かに私服を着させて、アリーナ席に座らせるべきである。笑 2) 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示 法王は30分ほど遅れて登場した。法王が登場すると、客席一堂スタンディングオベーションで出迎える。法王のオーラを感じ、客席のテンションは急速に高まる。そのあと、すぐに水を差されることになる。 客席の多数の場所で、PCやiPhone、ケータイで、twitter実況を始めようとする人がいたが、ことごとく（過剰配置の）スタッフに「PCは閉まって下さい。ケータイも使わないで下さい。」との指示が。なお、あらかじめアナウンスされていた禁止事項は「写真撮影、動画撮影の禁止。ケータイはマナーモードか電源OFFへ」というもの。この範囲であれば、PCの利用やケータイ、iPhoneの利用は問題ない。100歩譲ってPCのキータッチがうるさいからNGだとするなら、ケータイやiPhoneは問題ない。私はスタッフを呼び寄せて「あらかじめアナウンスされた禁止事項にはない指示だ。iPhoneやPCでメモをとることと、鉛筆とメモ帳でメモをとることに何の差があるのか？」と抗議したが、「ダメなものはダメです。すみません。」とのこと。。。 ダライラマ法王の超越した世界観を一人でも多くの日本人に伝え、チベット問題だけでなく、この世から一切の対立を亡くすためにダライラマ法王を呼んだのではないか？このイベントに参加する人は、ここで経験したことを一人でも多くの人に伝え、共に行動をしてゆくことを求められていると思っているが、結局、主催団体もイベント運営会社もそのようなことを真剣には考えていなかったようで、大変残念だ。（主催団体には、イベント運営会社の正しい選択と「監視」の義務があると思う。） さらに公演の中で、登壇者や法王が、一人一人の個人の連帯が重要だ、といった趣旨の主張をする。これはまさに、哲学としてのインターネットの根底にある思想であり、ツールとしてのインターネットもこのことを実現するために必要なライフラインとも言うべき基本的インフラである。イベントの内容と運営の間にある大きなギャップに落胆した。どんなに素晴らしいことを言っても、その正反対のことを行っていては、その言葉は重みは一瞬にして無くなってしまう。 もう、そろそろ、このような虚しさを味わされる現象に名前を付けたい。twitterで名前を募集したところ、greenzの兼松くんが「イントラネット」という秀逸な意見をくれた。イベント運営会社の事なかれ主義からくる「イントラネットなイベント」をこの世から一掃したい。いつになったら、イベント運営会社は21世紀の存在になるのだろう、と。某開港都市で聞かれる批判の声と重なる。 なお、「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示は、徐々に徹底されなくなった。イベント内容もストレスフルだったためか、みなケータイをいじりだしたからだ（まあ、普通メール届いたら見るよね。返信するよね。笑　禁止できると思っている方がおかしい。）。こういう形で創発が起こるとは。笑　私はもっと別の創発現象を見たかったです 登壇者の日頃の主張とあまりにもかけ離れているナンセンスなこの指示に抗議を示すため、講演終了後に運営本部に意見をいいに行った。アンケート用紙などは配られていなかったからだ。そうしたところ、運営本部にいたスタッフは「PCやケータイの使用禁止という指示は出していません」とのこと。 「一体、どういうことだ？」 3) 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日（2009年11月1日）両国国技館で行われたダライ・ラマ法王の東京講演『<a href="http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_science.html">「地球の未来」への対話 －仏教と科学の共鳴－</a>』に行ってきた。</p>
<p>竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生と、ここ数年お世話になったり、私の今を構成する重要な部分を与えて下さった方々が一堂に集まるということで、ダライ・ラマ法王以上に彼らの間のやりとりで生まれる創発に期待して参加した。ダライ・ラマ法王は勿論、竹村 真一さん、田坂 広志さん、清水 博 先生、星野 克美先生と、どの方のお話も示唆に富み、楽しいお話だった。</p>
<p>本エントリーでは、唯一残念なことであった、イベント自身の「もったいない」運営についてご報告しよう。<br />
内容に関しては、twitter上で <a href="http://twitter.com/kumifujisawa/">@kumifujisawa</a> （藤沢久美さん）が詳しくご報告されているし、私がプレイベントの内容を把握するにとても役立たせていただいたブログ「<a href="http://www.tsunabuchi.com/waterinspiration/?p=1355">水のきらめき</a>」や<br />
「<a href="http://tamachan.jugem.jp/">tamalog</a>」などにも、詳しく載ることと思いますので、他の方にお譲りします。（個人的な感想やメモは、twitter上、ないし、次のエントリーで書くと思います。）</p>
<p>本エントリーの結論のメッセージを先に申し上げる。</p>
<blockquote><p>
begin 結論</p>
<p>ダライラマ法王「精神と科学が近づいてきている。これこそが「希望のサイン」なのです！若い世代の目を覚まし、新しい心の持ち方、生き方を考えるときと、伝えなくてはいけない。」</p>
<p>今日はインターネットによって、一人一人の小さな力がゆるやかにつながり、大きなものになる。法王がおっしゃったように、今自分たちができることをしてゆくことが何より大切だ。このイベントに参加できた人として、法王や登壇者の声、そこから感じた各々の心の揺らぎを多くの人に共有することは責務である。よって、そのことを妨害することは社会的損失である。そのような妨害をするナンセンスなイベント運営側のスタンスに大きな抗議を行いたい。それだけである。</p>
<p>これだけの登壇者と法王の来日。そして「対話」（ダイアログ）というならば、箱は小さくしてダイアローグを可能にするサイズに抑え、その代わりインターネット中継を行い、twitter中継等を推奨するなど、新しいやり方が追究できたはずだ。</p>
<p>このような機会を作っていただいた全ての関係者には感謝を行いたいし、幸い、今後我々が出来ることであるダイアローグと行動は、<a href="http://twitter.com/#search?q=%23FotE">twitter上でも hashtag #FotE など</a>で行われている。</p>
<p>このような動きを良く勉強していただきたい。<a href="http://www.apa.ne.jp/">イベント運営会社</a>の人たちには。<br />
それが御社の掲げる「時代の変化を先取りした新しい「なにか」の一つである」はすだから。笑</p>
<p>end
 </p></blockquote>
<p>では、本論に入る。まとめると以下のようなことである。</p>
<ol>
　
<li> ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席</li>
<li> 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示</li>
<li> しかも、その指示が席の場所、時間帯によって徹底されていないさま</li>
<li> 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り</li>
<li> 日本側の登壇者の普段の活動・主張をあからかに勉強していないモデレーター</li>
<li> 黙祷の時間に雑音を立て動き回るイベント運営会社の人たち。イベントの裏側でやるべきことをお客の前でやる</li>
</ol>
<p>詳細を以下に述べてゆく。</p>
<ul>
<li>1) ダライラマの目の前であるアリーナ席が半分以上空席</li>
</ul>
<p>私が見た限り、アリーナ席3割、１階席2割くらいしか埋まっていない。世界の法王をお迎えするのに、これはいくらでも、、、と思うほどだ。イベント屋の第一の使命として「席を埋めること」が出来ていない。これは痛い。広報も不足していたし、結果的に両国国技館という箱の選択も間違えていたということだろう。なにより、席の場所毎にチケットの価格を変えていたたため、少ない空席をアリーナ席からつめてゆくことができなかった。もちろん、チケットの売れ行きをイベント運営会社は把握していただろうから、法王に空席ばかりの席を見せたくないという意志さえもてば、当日のオペレーションでいくらでも打つ手はあっただろう。</p>
<p>少なくとも、過剰なほどに配置されていた黒いスーツのスタッフ。彼らの何人かに私服を着させて、アリーナ席に座らせるべきである。笑</p>
<ul>
<li>2) 事前にアナウンスされていない「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示</li>
</ul>
<p>法王は30分ほど遅れて登場した。法王が登場すると、客席一堂スタンディングオベーションで出迎える。法王のオーラを感じ、客席のテンションは急速に高まる。そのあと、すぐに水を差されることになる。</p>
<p>客席の多数の場所で、PCやiPhone、ケータイで、twitter実況を始めようとする人がいたが、ことごとく（過剰配置の）スタッフに「PCは閉まって下さい。ケータイも使わないで下さい。」との指示が。なお、あらかじめアナウンスされていた禁止事項は「写真撮影、動画撮影の禁止。ケータイはマナーモードか電源OFFへ」というもの。この範囲であれば、PCの利用やケータイ、iPhoneの利用は問題ない。100歩譲ってPCのキータッチがうるさいからNGだとするなら、ケータイやiPhoneは問題ない。私はスタッフを呼び寄せて「あらかじめアナウンスされた禁止事項にはない指示だ。iPhoneやPCでメモをとることと、鉛筆とメモ帳でメモをとることに何の差があるのか？」と抗議したが、「ダメなものはダメです。すみません。」とのこと。。。</p>
<p>ダライラマ法王の超越した世界観を一人でも多くの日本人に伝え、チベット問題だけでなく、この世から一切の対立を亡くすためにダライラマ法王を呼んだのではないか？このイベントに参加する人は、ここで経験したことを一人でも多くの人に伝え、共に行動をしてゆくことを求められていると思っているが、結局、主催団体もイベント運営会社もそのようなことを真剣には考えていなかったようで、大変残念だ。（主催団体には、イベント運営会社の正しい選択と「監視」の義務があると思う。）</p>
<p>さらに公演の中で、登壇者や法王が、一人一人の個人の連帯が重要だ、といった趣旨の主張をする。これはまさに、哲学としてのインターネットの根底にある思想であり、ツールとしてのインターネットもこのことを実現するために必要なライフラインとも言うべき基本的インフラである。イベントの内容と運営の間にある大きなギャップに落胆した。どんなに素晴らしいことを言っても、その正反対のことを行っていては、その言葉は重みは一瞬にして無くなってしまう。</p>
<p>もう、そろそろ、このような虚しさを味わされる現象に名前を付けたい。twitterで名前を募集したところ、greenzの兼松くんが「イントラネット」という秀逸な意見をくれた。イベント運営会社の事なかれ主義からくる「イントラネットなイベント」をこの世から一掃したい。いつになったら、イベント運営会社は21世紀の存在になるのだろう、と。某開港都市で聞かれる批判の声と重なる。</p>
<p>なお、「PC使用禁止。ケータイ使用禁止（メモ取りにも）」という謎の指示は、徐々に徹底されなくなった。イベント内容もストレスフルだったためか、みなケータイをいじりだしたからだ（まあ、普通メール届いたら見るよね。返信するよね。笑　禁止できると思っている方がおかしい。）。こういう形で創発が起こるとは。笑　私はもっと別の創発現象を見たかったです <img src='http://www.scommunity.net/scratch/wp-includes/images/smilies/icon_smile.gif' alt=':-)' class='wp-smiley' /> </p>
<p>登壇者の日頃の主張とあまりにもかけ離れているナンセンスなこの指示に抗議を示すため、講演終了後に運営本部に意見をいいに行った。アンケート用紙などは配られていなかったからだ。そうしたところ、運営本部にいたスタッフは「PCやケータイの使用禁止という指示は出していません」とのこと。</p>
<p>「一体、どういうことだ？」</p>
<ul>
<li>3) 日本側の登壇者の気持ちをダウンさせるような、モデレーターの仕切り</li>
<li>4) 日本側の登壇者の普段の活動・主張をあからかに勉強していないモデレーター</li>
</ul>
<p>モデレータはあきらかにあの場に立てるだけの器を持っていなかった。これは、当日あの場に居合わせた人の多くが賛同することだろう。</p>
<p>モデレータの方は、あのような登壇者による対話におけるファシリテーションにおいて最も必要なスキル「メタ認知力」が不足していたようだ。よって、彼が「かいつまむ」ことによって、登壇者が出してくれた数々の鋭い問題提起やゆらぎが、とても陳腐な（時に的はずれな）まとめになってしまう。よって、ダライラマのそれへの返答も的を得ないものになる。本イベントの前半戦はものすごくストレスフルな時間が流れた。「もったいない」の連続である。この最大の犠牲は竹村真一さんだ。あからさまに落胆をしていた。</p>
<p>メタ認知力といったスキルは、本人の努力ではもはやどうしようもない。しかし、事前に準備をすることで、そのスキルの不足を補完できる。事前の準備は、まっとうなビジネスマンであれば誰でも出来ることだ。竹村真一さんの主張をモデレータが的外れにかいつまんだことや、清水先生の話を「要素還元」するような強引な仕切りは、事前に登壇者の方々の普段の主張を少しでも勉強していれば、起きなかったと思う。星野さんのお名前を星川さんと言ったり。。。竹村真一さんがモデレータをやっていたら、相当すばらしい会になっていたと思う。壇に上がるという神聖性をよく考えて欲しい。</p>
<p>法王の遅刻、同時翻訳のトラブルなど様々なトラブルがあったことも考慮したとしても、進行方針に登壇者とコンセンサスが取れていなかったのは一目瞭然だったし、竹村さんや清水先生はあきらかに不満を示していた。まっとうなイベント屋からすれば、あの程度のトラブルは想定の範囲内である。どうやら、モデレータはこのイベントの運営会社の社長らしい。（ちーん。）</p>
<p>我々観客からすれば、登壇者が気持ちよくご自身のパフォーマンスを最大限に発揮していただくことを望むし、それを促進するのがモデレータやイベント運営会社である。そのモデレータでありイベント運営会社の社長が、登壇者を不機嫌にさせてどうするのだ。</p>
<ul>
<li>6) 黙祷の時間に雑音を立て動き回るイベント運営会社の人たち。イベントの裏側でやるべきことをお客の前でやる</li>
</ul>
<p>イベントの最後の方に、法王と参加者全員で30秒間の黙祷をする時間が設けられた。本来であれば静寂な空気でつつまれるそのとき、アリーナの方がざわついている。どうやら、アリーナ席に座っていたVIPや関係者などが動き回っているらしい。雰囲気は台無しである。</p>
<p>その後、ダライラマ法王の退場。登壇の際と同様に、全客席がスタンディングオベーションで送り出す。終わりよければすべてよし、と思いかけたときに、ふたたび残念なことが。。。</p>
<p>法王が登壇者の一人一人と堅い握手を交わし、ステージを降りた後、ステージ脇から退出口までの30mに、先ほど黙祷中に移動していたと思われる人々が！！一人一人法王に話しかけ（エレベーターピッチのように）法王は足を止められる。法王が退出口までたどり着くまでには数分。その間、絶好調に達したスタンディングオベーションはパラパラと。感動の演出が台無しになったこと。お金を払って来ているお客が席を立って法王を送り出そうとしている目の前で、本来舞台裏ですべきことが行われているという状況。</p>
<p>おそらく、登壇者のみなさんは、同じ主催者・イベント会社のイベントには登壇してくださらないのではないか、と思う。<br />
最初から最後まで「うーん。」である。<br />
こんなイベントにもかかわらず、終始ユーモラスで笑顔を絶やさなかった法王に救われた人は多かっただろう。</p>
<ul>
<li>最後に、再び結論。</li>
</ul>
<p>繰り返しになるが、今はインターネットによって、一人一人の小さな力がゆるやかにつながり、大きなものになる。法王がおっしゃったように、今自分たちができることをしてゆくことが何より大切だ。このイベントに参加できた人として、法王や登壇者の声、そこから感じた各々の心の揺らぎを多くの人に共有することは責務である。よって、そのことを妨害することは社会的損失である。そのような妨害をするナンセンスなイベント運営側のスタンスに大きな抗議を行いたい。それだけである。</p>
<p>そもそも、箱に機会を閉じこめ、入場料を取るというビジネスモデルに固執することは何とかならないものか。これだけの登壇者と法王の来日。そして「対話」（ダイアログ）というならば、箱は小さくしてダイアローグを可能にするサイズに抑え、その代わりインターネット中継を行い、twitter中継等を推奨するなど、新しいやり方が追究できたはずだ。</p>
<p>このような機会を作っていただいた全ての関係者には感謝を行いたいし、幸い、今後我々が出来ることであるダイアローグと行動は、twitter上でも #FotE などで行われている。</p>
<p>このような動きを良く勉強していただきたい。<a href="http://www.apa.ne.jp/">イベント運営会社</a>の人たちには。<br />
それが時代の変化を先取りした新しい「なにか」の一つである。笑</p>
<ul>
<li>P.S. 当日のtwitterの様子 （時系列逆順）</li>
</ul>
<blockquote><p>tamachangg そうそう。あのキュートな笑顔に、たとえイベントの仕切りがアレでも救われますね。RT @wadahiromi: 今終わりました。ダライ・ラマ法王はとてもキュートでした。こんないいかたしていいのかわからないけど。 #FotE<br />
about 22 hours ago from Echofon</p>
<p>shinichiN 一体どういう状況なの？ RT @tamachangg: 耐えろと。笑 RT @whynotnotice: この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客<br />
about 23 hours ago from movatwitter</p>
<p>wadahiromi 今終わりました。ダライ・ラマ法王はとてもキュートでした。こんないいかたしていいのかわからないけど。RT @kumifujisawa: 和田さん到着！席隣‼RT RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>redbowz なんだかなぁ…ここ頼りにしてたのにぃ RT @yuzuki_m: 結局なにが話されたのかさっぱりわからない。澱んだ会場の空気感だけが伝わってきた。 #FotE #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>nafnaf その場にいた我々もよくわからなかったのが敗因。again,対話のモデレーターにはそれ専用の技術が必要。RT @yuzuki_m: 結局なにが話されたのかさっぱりわからない。澱んだ会場の空気感だけが伝わってきた。 #FotE #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>sarsh RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>baji お～、いつも凄いパワーで嬉しいです。RT @shintarom 龍村仁監督!? RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>yuzuki_m 結局なにが話されたのかさっぱりわからない。澱んだ会場の空気感だけが伝わってきた。 #FotE #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>journallabo #FotE 会場に行かなくても会場のヤバイ雰囲気がライブで伝わってくる。必死に何かを捕まえて文字にしようという参加者。思考停止社会そのものの運営会社。生ラマへの戸惑い。ジャーナリズムの目でみているとかそんなんじゃなくて興味深いケースでした。皆様お疲れ様でした<br />
1 day ago from web</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマ「Made in china!」 登壇者四人へのプレゼントは白いスカーフ。もともとはインドのものだが、中国製であると。しかしそれはチベットの指示でつくったもので、インド、チベット、中国の友愛を表すものであると。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>SoulTraining TDWの東京ガスブース。何てことない展示なのに「撮影禁止」看板。これも呼び名欲しいRT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>journallabo #FotE 　実証科学そのものが揺らいでいる時代なのに科学を有難いと思っているのがおかしいので？「明らかに荘子の哲学は今最先端の物理学を超えた先を見通している」（理論物理学　金子邦彦）モデルでものを考える危うさ。科学を疑う必要があると思う。<br />
1 day ago from web</p>
<p>scommunity #FotE 竹村先生、田坂さんの対談イベントをしたいなあ。できるなあ。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>whynotnotice イントラネット @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>umemotoyukari 今年も残念っぽい展開のようですね。ダライラマ来日。昨年も、がっかりでした。物足りなかった人は自伝を読もう。 http://bit.ly/3kboRZ　#ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>scommunity #FotE 教育が変わっても経済や労働システムが変わらないと、僕らのような人間がたくさん産み出されるだけだと思うので、前半の議論が深くならなかったのは少し残念。経済にしろうとも玄人もいないのに。しろうとだから分からないと言えない時代だよね、今はもう。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>scommunity #FotE 複数の言語を自由に扱えることの重要性を再確認しできるイベントでした。笑 前半に竹村先生が、司会や通訳を通さずに話したがったことから。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>komatti2 RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>hoxai 客に苦行を課すとはwRT @tamachangg: 耐えろと。笑 RT @whynotnotice: この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケ<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>snowbdfreak つぶる（つ：twitter ぶ：不 る：する） RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>HOSONO_Junya 頭の足りないイベント屋がからむとロクなことがないという典型だ。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from TweetDeck</p>
<p>y_kakitsubata ひど過ぎる　RT @kumemasato 残念 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマのダの字も知らない人が企画運営しているもったい無いイベントなう。少なくとも司会者が不勉強。清水先生にも大変失礼なだったし田坂さんをシカトしてまとめの言葉を言う司会者に客席から非<br />
1 day ago from web</p>
<p>etsucolumn RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>madokahattori RT @tamachangg: ダライ・ラマ「若いひとたちには常に新しいことを考えてもらわねばなりません。私もそして四人の先生方も20世紀の産物でありますから、我々はそろそろグッバイであります」 #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>kazunt イタいなぁ　RT @yuzuki_m: 昨日はなにも言われなかったのに。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>tamachangg 耐えろと。笑 RT @whynotnotice: この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>makaibito 主張の素振り RT @scommunity #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Twittelator</p>
<p>asknkn 「インター読みのネット知らず」。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from web</p>
<p>whynotnotice この会は、僕たちが大人になろうというひとつのアレなのだ RT @yuzuki_m: 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>yuzuki_m 昨日はなにも言われなかったのに。 RT @scommunity: #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>hoxai RT @tamachangg: ダライ・ラマ「若いひとたちには常に新しいことを考えてもらわねばなりません。私もそして四人の先生方も20世紀の産物でありますから、我々はそろそろグッバイであります」 #FotE<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマ「若いひとたちには常に新しいことを考えてもらわねばなりません。私もそして四人の先生方も20世紀の産物でありますから、我々はそろそろグッバイであります」 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>scommunity #FotE iPhoneでメモとることすら禁止するイベントで、登壇者がインターネットや個人の連帯の可能性について語る虚しいシチュエーションに、そろそろ名前をつけたい。<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>fuyu_taho RT @whynotnotice: 至言 RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>yuzuki_m 惨状。 RT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人 #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>kumemasato 残念 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマのダの字も知らない人が企画運営しているもったい無いイベントなう。少なくとも司会者が不勉強。清水先生にも大変失礼なだったし田坂さんをシカトしてまとめの言葉を言う司会者に客席から非難の声。<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>mocchicc RT @scommunity #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人<br />
1 day ago from Twittelator</p>
<p>hoxai 怒りが伝わってくるなあRT @scommunity: #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人<br />
1 day ago from YoruFukurou</p>
<p>himanainu_kawai なんか残念な仕切りだった模様→ #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>makiko21 いい意味で。そうですね RT @sawa3: いい意味でw。 RT @whynotnotice: あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>scommunity #FotE あまりにもストレスフルなので多数の観客がケータイをいじり出す。そのおかげでスタッフも僕らを注意しなくなった。ちなみに、登壇者の話は示唆に富む。素敵な問題提起の死体がたくさんある。司会者による大量殺人<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>whynotnotice 田坂さんからだいぶ深く、メッセージに溢れた流れになった。しまいよければ、すべてよしで #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>scommunity #FotE ダライ・ラマのダの字も知らない人が企画運営しているもったい無いイベントなう。少なくとも司会者が不勉強。清水先生にも大変失礼なだったし田坂さんをシカトしてまとめの言葉を言う司会者に客席から非難の声。</p>
<p>kumemasato RT @nisekiあららRT @yuzuki_m 残念だ。 RT @tamachangg: ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマ「そもそも科学は西洋から生まれたが、仏教的概念は含まれていない。宗教と科学との対話をお寺で行ったらどうかという話をしたことがあります。コスモロジー、脳科学、量子物理学、心理学。このあたりの分野の対話を行うことに意味があるのではないか。」 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>sawa3 いい意味でw。 RT @whynotnotice: あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>snowbdfreak RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>nafnaf Dalai lama > Western hard science on matters: Outer Science. Ancient Indian science of emotions: Inner Science #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>nijinochichi RT @goldenpneuma: 本日ダライ・ラマ法王講演2日目。僕は去年講演聞きにいきましたが、twitterやってる人で、講演参加者すごく多い！！ #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>niseki あららRT @yuzuki_m 残念だ。 RT @tamachangg: ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from twidroid</p>
<p>yuzuki_m 実況禁止？ RT @snowbdfreak: つだれないんですか？？参加できなかった分それを期待してたのに。 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス #ダライラマ来日_<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>yuzuki_m どんな内容だったのか気になるなぁ。 RT @whynotnotice: あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE #ダライラマ来日__<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>whynotnotice 至言 RT @nafnaf: 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>nafnaf 「ありがとう」とは有難い、稀有であること(竹村)。それは英語で言うと、&#8221;it&#8217;s a miracle. &#8220;(田坂) #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>yuzuki_m 残念だ。 RT @tamachangg: ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>tamachangg ログ起こす気になんないよー。これ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>tamachangg ダライ・ラマイベント。青山プランニングアーツの仕切りが最悪。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>goldenpneuma 本日ダライ・ラマ法王講演2日目。僕は去年講演聞きにいきましたが、twitterやってる人で、講演参加者すごく多い！！ #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>fmfm_collector RT whynotnotice: future-friendly thinking RT nafnaf: 「生きている」と「生きていく」の差。ダーウィン的進化論は前者のみにフォーカスして生物学理論を組み立てたから競争原理ばかり強調されたのでは？という意見。なるほど。 #FotE<br />
1 day ago from API</p>
<p>whynotnotice future-friendly thinking RT @nafnaf: 「生きている」と「生きていく」の差。ダーウィン的進化論は前者のみにフォーカスして生物学理論を組み立てたから競争原理ばかり強調されたのでは？という意見。なるほど。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>wadahiromi 和田もきました！隣は藤沢さん。RT @kumifujisawa: 今日の田坂さんも登壇される「ダライ・ラマ法王　地球の未来への対話」http://tinyurl.com/yjoxobl #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>kumifujisawa 和田さん到着！席隣‼RT @wadahiromi: もうすぐ着きます。いま、移動中です。RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>komatti2 龍村監督は、以前、同じ言葉を喋ってもダライラマから発せられる言葉はすでに他とは違う、それは彼が偉大な宗教家であるからだ。というような意味の事を言っておられた。 #FotE<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>whynotnotice 語弊ないように云えば、同じミッションを持った地球人としての近さ。それぞれの役割 RT @whynotnotice あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>whynotnotice 科学と仏教の止揚の前向きな可能性への気づきがテーマだとしたら、その議論のフェーズは終わってる。気づきをどう当たり前にできるかという話を聞きたいさ。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>whynotnotice あへて問えば、今日のダライ・ラマにカリスマ性をあまり感じられないのは、相対化という時代の気分？いい意味で。 #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>wadahiromi もうすぐ着きます。いま、移動中です。RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>sawa3 RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from movatwitter</p>
<p>snowbdfreak つだれないんですか？？参加できなかった分それを期待してたのに。。。 RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from HootSuite</p>
<p>shintarom 龍村仁監督!? RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>sarsh マジですか…。RT @scommunity: #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>kiyotoi orz RT @scommunity #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from web</p>
<p>scommunity #FotE ダライ・ラマは遅れて表れる。ヒドイくらいアリーナは食う席。係員がきてつだるのを禁じられた。まじナンセンス<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>SocialCompany ダライ・ラマ法王、登場です。「地球の未来」への対話 －仏教と科学の共鳴－ http://bit.ly/35jObb ハッシュタグは、 #FotE<br />
1 day ago from TweetDeck</p>
<p>yuzuki_m エア国技館より見守っております。 RT @whynotnotice: 何席にいる? RT @miyukinagano: 司会の人の微妙過ぎるフリに、観客困惑ちう RT @whynotnotice ダライ・ラマ、遅刻ちう #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from Tweetie</p>
<p>nijinochichi やっぱり！！ RT @kumifujisawa: 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>miyukinagano 司会の人の微妙過ぎるフリに、観客困惑ちう RT @whynotnotice ダライ・ラマ、遅刻ちう #ダライラマ来日_ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>miyukinagano ですって～→ RT @kiyotoi 国技館にいらっしゃる方! 是非、ハッシュタグ #FotE つきでお願いします。<br />
1 day ago from web</p>
<p>kiyotoi Hey! 国技館にいらっしゃる方! 是非、ハッシュタグ #FotE つきでお願いします。<br />
1 day ago from web</p>
<p>kiyotoi lol !!! #FotE #ダライ・ラマ_ RT @miyukinagano 国技館、東マス席は、林檎をかじる、アロマオイルを焚くなど、無法地帯化してきております。<br />
1 day ago from web</p>
<p>thagy 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from web</p>
<p>kumifujisawa 龍村監督と映画地球交響曲に関わる方が沢山お越しです！ #FotE<br />
1 day ago from Echofon</p>
<p>nijinochichi @miyukinagano ダライ・ラマ行かれているんですね。終了後でいいので、感想など、つぶやいてください。ハッシュタグ付きで！お願いします！ RT @kumifujisawa: ありがとうございます！では、これでつ！ #FotE
</p></blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>2009/06/29 井上英之さん ＆ TABLE FOR TWO 小暮真久さん対談「社会起業っぽい！トークをしよう」</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/06/29_inoue-table-for-two/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/06/29_inoue-table-for-two/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Jun 2009 17:37:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[社会起業]]></category>
		<category><![CDATA[NPO]]></category>
		<category><![CDATA[井上英之研究会]]></category>
		<category><![CDATA[講演会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.scommunity.net/scratch/?p=192</guid>
		<description><![CDATA[明日6月30日まで紀伊国屋書店新宿南店で、社会起業ブックフェアが行われています。 その一巻で、29日に慶応SFCの井上英之さんとTABLE FOR TWOの小暮真久さん対談「社会起業っぽい！トークをしよう」が行われ、参加してきました。 さすが、井上さんのファシリテータということで、階段状のホールなのにアイスブレーキングが行われました。笑 一番の感想としては、気がつかないと、本来であれば気づくことのできる違和感が、どんどん「どうしょうもないこと」「あたりまえのこと」になって、社会のイノベーションが疎外されるのだな、ということです。 それでは、生ログを。 ◆TABLE FOR TWOの話 メタボ検診のころから急増。現在は130企業。 今は、企業だけじゃなく、官公庁や大学でもやっている コンビニ、カフェ、レストランでも 3500人の一年分の食事を提供できている 学校給食＝教育機会に繋がっている ◆井上Question: なぜ当初は広まらなかったか？ 小暮さん＞ 多くの企業さんにとってNPOと付き合ったことがなかった 良いことだけど、仕事が増えそう 　↓ だんだんと、健康マネジメントのニーズから、パートナーが増えてきた 他の企業がやり出したらやり出す、という効果 ◆好奇心はどこから来るのか？ 井上さん＞ 僕は好奇心があるときと、ないときがある。 コンサルタントの途中から、感じなくなった。 奥尻島のボランティア。当時は、ボランティアはうさんくさい。 でも、楽しそうだから行った。 行ってみると、目の前には自分の仕事が何かに繋がっているものばかりがあった 目が変わる瞬間 小暮さん＞ 何のためにやっているかが分からないと燃えない 理解できるルールはまだしも、どうてもいい行進とか規則は嫌い 井上さん＞ 集団下校も嫌いだった 高校生のときに試してみた。一列で下校してみた。笑 周囲からすれば変な人たち。でもこれを社会の大人達はやらしている。 こういうおかしさに気がつくことが社会起業の第一歩 小暮さん＞ おかしさにきがつくことが重要 コンサル。チームメイトが病んでいることすら気がつかないことがある。 人間としておかしい これと同じ。 こんだけ食べ物が余っていて、一方で、これだけ捨てられていることをみると、本当はおかしいと思うはず。 ◆ビデオ映像紹介「若者の働く価値観とは？就職先に&#8217;change&#8217;」 Teach for Americaがアメリカの就職ランキング2位に Room to readのケース ◆井上Question2: 小暮さんの人生の選択。マッキンゼーから松竹にいったとき。松竹からTFTにいったとき 小暮さん＞ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>明日6月30日まで紀伊国屋書店新宿南店で、<a href="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/bookfair/shakaikigyou01.html">社会起業ブックフェア</a>が行われています。<br />
その一巻で、29日に<a href="http://social.sfc.keio.ac.jp/hideyuki-inoue.html">慶応SFCの井上英之さん</a>と<a href="http://www.tablefor2.org/jp/index_jp.html">TABLE FOR TWO</a>の小暮真久さん対談「社会起業っぽい！トークをしよう」が行われ、参加してきました。</p>
<div id="attachment_196" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3988.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3988-300x200.jpg" alt="対談する二人" title="対談する二人" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-196" /></a><p class="wp-caption-text">対談する二人</p></div>
<p>さすが、井上さんのファシリテータということで、階段状のホールなのにアイスブレーキングが行われました。笑</p>
<div id="attachment_197" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3992.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3992-300x200.jpg" alt="アイスブレーキング中の会場" title="アイスブレーキング中の会場" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-197" /></a><p class="wp-caption-text">アイスブレーキング中の会場</p></div>
<p>一番の感想としては、気がつかないと、本来であれば気づくことのできる違和感が、どんどん「どうしょうもないこと」「あたりまえのこと」になって、社会のイノベーションが疎外されるのだな、ということです。</p>
<p>それでは、生ログを。<br />
<span id="more-192"></span></p>
<hr />
<h2>◆TABLE FOR TWOの話</h2>
<p>メタボ検診のころから急増。現在は130企業。<br />
今は、企業だけじゃなく、官公庁や大学でもやっている<br />
コンビニ、カフェ、レストランでも<br />
3500人の一年分の食事を提供できている</p>
<p>学校給食＝教育機会に繋がっている</p>
<div id="attachment_198" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3997.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3997-300x200.jpg" alt="企画者の一人のあゆみちゃん" title="企画者の一人のあゆみちゃん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-198" /></a><p class="wp-caption-text">企画者の一人のあゆみちゃん</p></div>
<h2>◆井上Question: なぜ当初は広まらなかったか？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
多くの企業さんにとってNPOと付き合ったことがなかった<br />
良いことだけど、仕事が増えそう<br />
　↓<br />
だんだんと、健康マネジメントのニーズから、パートナーが増えてきた<br />
他の企業がやり出したらやり出す、という効果</p>
<h2>◆好奇心はどこから来るのか？</h2>
<p>井上さん＞<br />
僕は好奇心があるときと、ないときがある。<br />
コンサルタントの途中から、感じなくなった。</p>
<p>奥尻島のボランティア。当時は、ボランティアはうさんくさい。<br />
でも、楽しそうだから行った。<br />
行ってみると、目の前には自分の仕事が何かに繋がっているものばかりがあった<br />
目が変わる瞬間</p>
<p>小暮さん＞<br />
何のためにやっているかが分からないと燃えない<br />
理解できるルールはまだしも、どうてもいい行進とか規則は嫌い</p>
<p>井上さん＞<br />
集団下校も嫌いだった<br />
高校生のときに試してみた。一列で下校してみた。笑<br />
周囲からすれば変な人たち。でもこれを社会の大人達はやらしている。<br />
こういうおかしさに気がつくことが社会起業の第一歩</p>
<p>小暮さん＞<br />
おかしさにきがつくことが重要<br />
コンサル。チームメイトが病んでいることすら気がつかないことがある。<br />
人間としておかしい</p>
<p>これと同じ。<br />
こんだけ食べ物が余っていて、一方で、これだけ捨てられていることをみると、本当はおかしいと思うはず。</p>
<div id="attachment_199" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4004.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4004-300x200.jpg" alt="池畑さんと小暮さんと井上さん" title="池畑さんと小暮さんと井上さん" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-199" /></a><p class="wp-caption-text">池畑さんと小暮さんと井上さん</p></div>
<h2>◆ビデオ映像紹介「若者の働く価値観とは？就職先に&#8217;change&#8217;」</h2>
<p>Teach for Americaがアメリカの就職ランキング2位に<br />
Room to readのケース</p>
<h2>◆井上Question2: 小暮さんの人生の選択。マッキンゼーから松竹にいったとき。松竹からTFTにいったとき</h2>
<p>小暮さん＞<br />
マッキンゼー7年。最後の１年はNY<br />
クライアントの社長から「あなたは実業をやったことはないでしょう？」の言葉<br />
何かやってみたい。何でも良かった。エンターテイメント楽しい。松竹へ。</p>
<p>松竹では、やりたいことができない部分もあり、想い悩む。<br />
その中で、社会セクターのことを考える。そうして、TFTと出会った。</p>
<p>井上さん＞<br />
プレイヤーって何でしょう？</p>
<p>小暮さん＞<br />
なんらかの数字など、責任を持って、実際の事業を行えること。<br />
コンサルは実行しない</p>
<p>井上さん＞<br />
当事者意識が大切<br />
ビジネスだってそう。お客さんがどんなニーズを持っているか、当事者になって思う。<br />
シアトルのカフェがすごいのは、お客さんがすごいから。<br />
お客さんは、店が混んでいると、急がせるのではなく「今日は大変ね」と店員を励ます。<br />
店員の前に、自分は一人の人間だ。人間としてお客さんと共に一緒にステキな空間を作ろうと思う。<br />
小暮さんは感動させるのが好きなのでは？</p>
<p>小暮さん＞<br />
そのとおり。感動させるのが好き。<br />
セントラルパークのオペラのチャリティー</p>
<h2>◆TABLE FOR TWOについて</h2>
<p>井上さん＞<br />
TFTは、参加の仕組みがある。多くの人が参加できる。スケールアウト性があるという。<br />
これができる日本初の社会的な活動は少ない。<br />
リーダーが倒れたりすると終わってしまう可能性が大きい。</p>
<h2>◆井上Question: 小暮さんがTFTの事業と関係なく（いったんおいておいて）、本当にしたことは？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
アフリカに一週間でも行けるとそのときは幸せ</p>
<p>それ以外では、<br />
事業を創っていく際に、いろいろな企業とコラボができる。しかも、心から自分の信じていることのために。</p>
<h2>◆池畑さんQuestion: 初めて、TFTの仕組みに出会ったときに何を感じましたか？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
ドラマティックに話したいが、じつはそれほどなく。笑<br />
出会うまでの一年半がきつかった。出会えて「安心した」という感じ。</p>
<p>後で思うと、素晴らしい仕組みに感動<br />
日本発<br />
メンバーも本気</p>
<h2>◆井上Question: 小暮さんって仕組みとかじゃなくて、実は直感派なのでは？</h2>
<p>小暮さん＞<br />
そのとおり！笑</p>
<p>井上さん＞<br />
社会起業というと、今までのNPOとの違いなどがよく言われる。仕組みの部分<br />
確かにそこも大切。ビジネスやコミュニティの両輪なども<br />
一方で、さらに、直感だったり、アートだったり、デザインであったりといった軸が必要</p>
<div id="attachment_200" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4008.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4008-300x200.jpg" alt="コミュニティ、ビジネス、デザイン" title="コミュニティ、ビジネス、デザイン" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-200" /></a><p class="wp-caption-text">コミュニティ、ビジネス、デザイン</p></div>
<p>共感してくれた人にお金を払ってもらう（CommunityのBusiness化）<br />
ここまでで社会起業が語られることは多い。これによってサステイナビリティの確保。仕組みか。<br />
これに加え、デザインやアートの要素が加わる。楽しそう。</p>
<p>こういうものがTFTには入っているのでは？</p>
<p>小暮さん＞<br />
そのとおり<br />
ロゴはNYのデザイナーがデザインしている<br />
事務所も紙とか置きたくない。事務所っぽくしたくない<br />
オフィスにはいるとオフィスの発想しかできない</p>
<p>世の中を変えていこうという場に、オフィスじゃないなと思う<br />
「こんなのもあり？」っていうオフィス。来てくれる人がもう一度来てくれるオフィスにしたい。</p>
<div id="attachment_201" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4009.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4009-300x200.jpg" alt="講演の様子" title="講演の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-201" /></a><p class="wp-caption-text">講演の様子</p></div>
<h2>◆質疑</h2>
<p>イワタさん＞<br />
BCGコンサルを辞め、岐阜で家業（ケーキ）を継いでいる<br />
Cake for twoやりたい。笑</p>
<p>TFTのように、新しい組織は、最初から共感してくれて集まる人多い<br />
一方、古い組織。家業など。共感より生活だ、という人が多い組織<br />
元々いた人を変えてくなど、どうすればいいか？</p>
<p>小暮さん＞<br />
イヤな人と働いていると自分はパフォーマンス上がらない<br />
お互いが想いを共有できる人としか仕事したくないとおもった<br />
僕も答えをもっていない</p>
<p>井上さん＞<br />
世の中を変えていくための臨界点があると思う<br />
いきなり最初から全ての人につたえるのはむり<br />
ある程度の人に知られると、いきなりかわってゆく</p>
<p>私これが好き。が伝搬するとムーブメントになる<br />
私が思っていることは、かならず誰かも思っている</p>
<p>本当に健全な状態。各問題に複数の社会起業がある</p>
<p>オオヒガシさん＞<br />
ETICさんに東京ベンチャー留学という経営者とお話を聞く機会を頂いた<br />
質問は「お二方の心から信じていること」</p>
<p>小暮さん＞<br />
ご飯を満足に食べられない人がいるということ。このことがおかしいと思う。<br />
これが実現するためにだったら、なんでもできる。<br />
これが現在の信じているモノ。</p>
<p>井上さん＞<br />
自分の実感<br />
社会や身の回りに対する違和感<br />
男の子が黒いランドレスとか<br />
小学校一年生のとき。遊び場の自然がゴルフの打ちっ放しになった<br />
大人はカッコイイと思っていたが、満員電車の大人を見て愕然とした</p>
<p>どんなところで働いていても、その場その場で感じた違和感を信じてみる、口に出してみる<br />
これをサルっていっている。「社会人」としての顔じゃなくて、本当に思っていること。<br />
それを共有したときに、何かが始まる、と思っている。</p>
<p>ヤマダさん＞<br />
元々、社会起業って大きい問題意識・問題設定が前提にあると思ったが、今日さらに問題設定は意外と小さなモノという印象を持った<br />
ゴール設定がもやっとしている<br />
小暮さんの活動が続いていく中で、どんな社会のイメージになるのか、お聞かせ下さい。</p>
<p>井上さん＞<br />
そもそもビジョンありきの人と、現場からビジョンを創る人、どっちもいる。<br />
ビジョンってことば沢山使われているけど、忘れてはいけないのが、ビジョンは個人にしかない<br />
もしかしたら、それはエゴかも知れない<br />
でも、そのエゴを通すために、他のエゴとの接点を探さなければならない<br />
そうやって、より大きなビジョンになっていく<br />
ビジョンは自分の中と、他人・社会との接点の間で広がっている</p>
<p>小暮さん＞<br />
過去の社会活動の失敗が日本では反省にあるのでは。<br />
今まで、ビジョンばかりで行動の受け皿がないことがおおかった。特に政府が</p>
<p>子ども達が「行進やだ」。これが広がっている。こういうのから社会は変わるのではと思う。<br />
動く人たちから、だんだん形をつくっていく。そういうのがあっても良いと思う。</p>
<p>アゼタさん＞<br />
学習塾の非常勤講師<br />
差別・格差の問題に関心</p>
<p>なかなか仲間が得られない<br />
SNSもイマイチ<br />
行動の第一歩の仲間をどうやって捜せばいいのか。何かヒントを</p>
<p>小暮さん＞<br />
飲むのが好き<br />
とかく真面目になりすぎだが、のみながら話すのは重要<br />
既に日中真面目に働いている社会人をどうやって活動に誘うか<br />
ビールの出るパーティ</p>
<p>井上さん＞<br />
SVPの始まり。寄付文化もない時代にどうやってはじめたか。<br />
僕個人でも心から楽しむ<br />
仲間には仕事を「やっていただく」のではなくて、いっしょに「楽しむ」<br />
「楽しくてしょうがないから、君にもわけてあげるよ」的な。笑</p>
<p>アラインメントともいう<br />
一つ一つの雑用まで、いかのビジョンに繋がっているか、を示してあげること。これも重要<br />
「いまやっていることすごく意味がある」「すごくたのしいじゃん」</p>
<p>まずやってみて、フィードバックを受けて、それをくりかえす。そのしつこさ<br />
才能よりしつこさ<br />
その分、愛のあるコトじゃないとダメ</p>
<p>アサオカさん＞<br />
学校給食で取り入れてみればどうかと思った</p>
<p>小暮さん＞<br />
小学校やりたい<br />
準備は始めている<br />
問題が沢山分かり始めた<br />
　親が持ってなければ寄付はもらえない。子どもに意志があっても<br />
　ダイエットを間違って子どもに教えてしまうリスク<br />
　公立校にお金を持っていては行けない、などなど<br />
でも、やろうと思っている。渋谷区でトライアル中。</p>
<p>栄養士さんからの叫びの手紙<br />
　ものすごい残飯。注意すると保護者からの苦情</p>
<p>最初の人＞<br />
祖母。70歳越えた。どこか寄付したい<br />
どこに寄付していいかわからない<br />
今までは赤十字とかに寄付していた<br />
インターネットやっていない人でも、できる、マッチング<br />
ないなら創りたい</p>
<div id="attachment_202" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3996.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_3996-300x200.jpg" alt="質疑の様子" title="質疑の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-202" /></a><p class="wp-caption-text">質疑の様子</p></div>
<p>井上さん＞<br />
重要な問題。いろいろな人から聞いている<br />
起業家の話。息子にあげるより、寄付をしたい。数億円<br />
でも、行き場所がないから、自治体に寄付をしてしまう<br />
正直、効率の良い寄付先ではない</p>
<p>世界的に見て、寄付の額は増えている<br />
社会貢献だけでなく、投資としてみている<br />
Room to readは、そこを行っている<br />
投資対効果<br />
自分の1円で何が変わるのか？それが分かること</p>
<p>すごい可能性がある<br />
日本の寄付が少ないのが、宗教のせいでも、文化のせいでもない、工夫が足りないだけ</p>
<p>イケダさん＞<br />
広告代理店をやっている。<br />
Room to readのボランティアもやっている。</p>
<p>広告代理店でも、継続と共感が大切と思う。<br />
質問「同じ目的を持っているNGOはたくさんあるが、それらとの協力は可能なのか？」<br />
NPO同士が繋がる上手い仕組みは無いのか？</p>
<p>小暮さん＞<br />
アフリカではNGO/NPOとアライアンスを組んでやっている<br />
自分で配るわけにも行かないから</p>
<p>まだ果てしなく社会課題がある一方で、まだまだプレイヤーは足りない</p>
<p>日本から世界にでた例をつくりたい、という気持ちもある</p>
<h2>◆小暮さんから最後のメッセージ</h2>
<p>参加したい場合どうすればいいのか、という質問に対して<br />
今、その窓口を創っています<br />
来年の今の時期には、今以上にみなさんに参加してもらえるようになると思う</p>
<p>みなさん、今日のことやTFTというようなものがあること、ぜひ広めてもらうことから参加して欲しい<br />
ありがとうございました</p>
<h2>◆井上さんまとめ</h2>
<p>（スライド「ソーシャルイノベーションにもステージがある」）</p>
<p>発信がまず最初にある<br />
次にやってみせる<br />
そして、次に、どうやったら、この行動を広めてゆけるか<br />
これが上手く行ったときに、世の中の変化を感じられることになる</p>
<div id="attachment_203" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4010.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4010-300x200.jpg" alt="スライドの一部" title="スライドの一部" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-203" /></a><p class="wp-caption-text">スライドの一部</p></div>
<h2>最後のメッセージ</h2>
<p>今いるみなさん。ぜひ、ご自身の近くから始めていって下さい。<br />
Change the worldという言葉が、どんどん胡散臭くなくなってきている。笑</p>
<p>小暮さんすごい、で終わるのではなくて、<br />
自分もこんなコトが出来るよ！「IT&#8217;S ME!!」というのを大切に</p>
<p>今日感じた変化を、誰かに伝えるのも、その一つ</p>
<p>素晴らしい時間になった<br />
紀伊国屋のみなさん、ありがとうございました</p>
<hr />
<div id="attachment_204" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4014.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4014-300x200.jpg" alt="サイン会の様子" title="サイン会の様子" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-204" /></a><p class="wp-caption-text">サイン会の様子</p></div>
<div id="attachment_205" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4019.jpeg"><img src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/06/img_4019-300x200.jpg" alt="サイン中のお二人" title="サイン中のお二人" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-205" /></a><p class="wp-caption-text">サイン中のお二人</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>組織の中でのソーシャルアントレプレナーシップ （5月23日 井上英之研OB会）</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/23_ino-lab-alumni-presentation/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/23_ino-lab-alumni-presentation/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 May 2009 17:58:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[社会起業]]></category>
		<category><![CDATA[イベント参加]]></category>
		<category><![CDATA[ファシリテーション]]></category>
		<category><![CDATA[井上英之研究会]]></category>
		<category><![CDATA[場作り]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>

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		<description><![CDATA[5月23日、なつかしの三田東宝ビル（前職のオフィス）で、慶應SFCの井上英之研（いの研）のOB会が開かれました。 このOB会は、モンキーミーティング2009と題し、卒業後2年目のOB/OGを中心に、最近の近況を報告しあう場として自発的に企画されたもので、現役メンバーも5,6人、OB/OGの友達も数人参加し、合計で20数名の規模で行われました。 この近況報告は、いの研が用いる「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを元に行わました。 このマイプロ発表というのは、いの研が持っている教育プラクティスの一つで、特別なフォーマットに以下のことを書き込み、それを元にプレゼンテーションを行うものです。 今日までの自分の生い立ち（マイヒストリー） 今やっているプロジェクトの概要（マイプロジェクト） これからやりたいこと この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、社会起業教育において一番重要なことのいくつかとして、 誰かからの借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で、等身大の問題意識を持つことの大切さ たとえ他人からみたら些細な問題意識であっても、個人の顔で考え、描き、発信し、行動することが、世界を変える第一歩であり、社会起業家精神の原点であること 自分のパーソナリティや、今の自分の原体験の発信を通して、自分の問題意識や行動の背景を他者に理解／共感してもらう能力を持つこと 成功／失敗は関係なく、行動を行い、その学びを仲間とシェアする勇気の大切さ を実現するものとして、いの研の社会起業家教育の根本を担うツール＆プラクティスです。 このツール＆プラクティスは、メンバーの卒業後も、OB/OGの手によって、それぞれの地域／職場／コミュニティで実践され、進化していっています。上記の目的を実現する上で、メンバーがお互いのことを信頼し、安心して自分をさらけ出せる「場づくり」の重要さはいうまでもありません。 この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、奥が深いので、また機会があれば、別エントリーとして書きますね。 この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを使って、以下のようなOBの人が発表を行いました。 たすく まりなっちょ むーみん あきな かめ じゃすみん いの はせ もえこ やすかね 今後、機会があれば、これらのステキな仲間達を、ご紹介してゆきたいと思います。 その前に、今回の全体を通した自分メモを公開します。 OB/OGの発表を聞いていて、いくつかの共通点がありました。 その中の一つは、自分PRロビー活動の重要性。 会社という組織の中で、自分の考えていることや自分の強みなどを理解してもらうために、日頃から周りの社員や上司に、自分への理解を促進させる働きかけを行うことの重要性です。例えば、自分が興味の持ったセミナーの情報を部署のMLに流したり共に参加すること、あるいは、大学時代にやっていた活動に招待する、友人に同僚を紹介する、などなどです。 これら自己PRロビー活動（いの研用語ではプチIPOといっています）をやっている人ほど、自分自身がやりたいこと、自分自身の強みや問題意識に近い仕事をやる機会を早い時期から得ていると思いました。 次に、SRIの文脈から出た議論で、営業こそ世界を変えられるという話。 OGの中に、アナリストの立場から、金融業界の人たちの意識を変え、短期的利益優先の投資・運用を、もっと社会的なリターンを重視するものに変える活動を行っている人がいます。ただし、あまり上手くは行っていないという悩みの告白に対しての井上先生のコメント。 金融業界の社員さんの意識を変えるには、お客さんを変えるのが一番 お客さんが、SRI（社会的投資）に興味を示し、そちらの商品を買うようになれば、社員は意識を変えざるを得なくなる そういう意味で、お金を持っているお客さんという存在を変えられる可能性のある「営業」というのは、実は大きな力を持っているポジション この文脈のまま、多くのNPOが陥っている構造的問題に言及。 多くのNPO、特に事業型NPOでないNPOは、行政の補助金・助成金が収入源の多くを占めます。価値の提供相手がお金を持っていない人たちだとすると、補助金・助成金自体は必要な存在で悪いモノではない。しかし、価値を提供する相手とは別のスポンサー（行政）からお金をもらっていると、どうしてもお客さんに与える価値よりも、スポンサーの意向を重要視せざるを得なくなります。TV局も同じ構造。ここで、事業型NPOやソーシャルベンチャーなど、事業が生み出す価値の提供先から直接的に収益を得られる構造は強いといえるでしょう。 しかしながら、それができないNPOも、お金のもっていないお客の声をスポンサーにつなげる努力をすることは出来る。そして、それが出来ているかどうかによって、それらのNPOの間でのファンドレイズ実績に大きな差があるというデータ・ケースがあるとのことでした。 たしかに、産業社会に比べ一人一人の力が強くなっている今日の情報社会において、スポンサーの社員や家族、あるいは身近な人に、もしかしたら声の無視できないNPOのお客さんがいるかもしれません。少なくとも、NPOのお客さんが、スポンサーの製品の想定顧客になるかもしれません。お金をあまり持っていない人たちですら、これからは無視は出来ません。一部の人をのぞいて、みんながこれからはお金をあまり持っていない人たちになるわけですから。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5月23日、なつかしの三田東宝ビル（前職のオフィス）で、慶應SFCの井上英之研（いの研）のOB会が開かれました。</p>
<div id="attachment_179" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2449.jpg"><img class="size-medium wp-image-179" title="近況を発表する卒業生" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2449-300x200.jpg" alt="近況を発表する卒業生" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">近況を発表する卒業生</p></div>
<p>このOB会は、モンキーミーティング2009と題し、卒業後2年目のOB/OGを中心に、最近の近況を報告しあう場として自発的に企画されたもので、現役メンバーも5,6人、OB/OGの友達も数人参加し、合計で20数名の規模で行われました。</p>
<p>この近況報告は、いの研が用いる「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを元に行わました。</p>
<p>このマイプロ発表というのは、いの研が持っている教育プラクティスの一つで、特別なフォーマットに以下のことを書き込み、それを元にプレゼンテーションを行うものです。</p>
<ul>
<li>今日までの自分の生い立ち（マイヒストリー）</li>
<li>今やっているプロジェクトの概要（マイプロジェクト）</li>
<li>これからやりたいこと</li>
</ul>
<p>この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、社会起業教育において一番重要なことのいくつかとして、</p>
<ul>
<li>誰かからの借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で、等身大の問題意識を持つことの大切さ</li>
<li>たとえ他人からみたら些細な問題意識であっても、個人の顔で考え、描き、発信し、行動することが、世界を変える第一歩であり、社会起業家精神の原点であること</li>
<li>自分のパーソナリティや、今の自分の原体験の発信を通して、自分の問題意識や行動の背景を他者に理解／共感してもらう能力を持つこと</li>
<li>成功／失敗は関係なく、行動を行い、その学びを仲間とシェアする勇気の大切さ</li>
</ul>
<p>を実現するものとして、いの研の社会起業家教育の根本を担うツール＆プラクティスです。</p>
<p><span id="more-176"></span></p>
<p>このツール＆プラクティスは、メンバーの卒業後も、OB/OGの手によって、それぞれの地域／職場／コミュニティで実践され、進化していっています。上記の目的を実現する上で、メンバーがお互いのことを信頼し、安心して自分をさらけ出せる「場づくり」の重要さはいうまでもありません。</p>
<p>この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスは、奥が深いので、また機会があれば、別エントリーとして書きますね。</p>
<div id="attachment_180" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2491.jpg"><img class="size-medium wp-image-180" title="当日の一幕" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2491-300x200.jpg" alt="当日の一幕" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">当日の一幕</p></div>
<p>この「マイプロ発表」というツール＆プラクティスを使って、以下のようなOBの人が発表を行いました。</p>
<ul>
<li>たすく</li>
<li>まりなっちょ</li>
<li>むーみん</li>
<li>あきな</li>
<li>かめ</li>
<li>じゃすみん</li>
<li>いの</li>
<li>はせ</li>
<li>もえこ</li>
<li>やすかね</li>
</ul>
<p>今後、機会があれば、これらのステキな仲間達を、ご紹介してゆきたいと思います。</p>
<hr />その前に、今回の全体を通した自分メモを公開します。<br />
OB/OGの発表を聞いていて、いくつかの共通点がありました。</p>
<p>その中の一つは、自分PRロビー活動の重要性。</p>
<div id="attachment_181" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2574.jpg"><img class="size-medium wp-image-181" title="集合写真" src="http://www.scommunity.net/scratch/wp-content/uploads/2009/05/img_2574-300x200.jpg" alt="集合写真" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">集合写真</p></div>
<p>会社という組織の中で、自分の考えていることや自分の強みなどを理解してもらうために、日頃から周りの社員や上司に、自分への理解を促進させる働きかけを行うことの重要性です。例えば、自分が興味の持ったセミナーの情報を部署のMLに流したり共に参加すること、あるいは、大学時代にやっていた活動に招待する、友人に同僚を紹介する、などなどです。</p>
<p>これら自己PRロビー活動（いの研用語ではプチIPOといっています）をやっている人ほど、自分自身がやりたいこと、自分自身の強みや問題意識に近い仕事をやる機会を早い時期から得ていると思いました。</p>
<p>次に、SRIの文脈から出た議論で、営業こそ世界を変えられるという話。</p>
<p>OGの中に、アナリストの立場から、金融業界の人たちの意識を変え、短期的利益優先の投資・運用を、もっと社会的なリターンを重視するものに変える活動を行っている人がいます。ただし、あまり上手くは行っていないという悩みの告白に対しての井上先生のコメント。</p>
<ul>
<li>金融業界の社員さんの意識を変えるには、お客さんを変えるのが一番</li>
<li>お客さんが、SRI（社会的投資）に興味を示し、そちらの商品を買うようになれば、社員は意識を変えざるを得なくなる</li>
<li>そういう意味で、お金を持っているお客さんという存在を変えられる可能性のある「営業」というのは、実は大きな力を持っているポジション</li>
</ul>
<p>この文脈のまま、多くのNPOが陥っている構造的問題に言及。</p>
<p>多くのNPO、特に事業型NPOでないNPOは、行政の補助金・助成金が収入源の多くを占めます。価値の提供相手がお金を持っていない人たちだとすると、補助金・助成金自体は必要な存在で悪いモノではない。しかし、価値を提供する相手とは別のスポンサー（行政）からお金をもらっていると、どうしてもお客さんに与える価値よりも、スポンサーの意向を重要視せざるを得なくなります。TV局も同じ構造。ここで、事業型NPOやソーシャルベンチャーなど、事業が生み出す価値の提供先から直接的に収益を得られる構造は強いといえるでしょう。</p>
<p>しかしながら、それができないNPOも、お金のもっていないお客の声をスポンサーにつなげる努力をすることは出来る。そして、それが出来ているかどうかによって、それらのNPOの間でのファンドレイズ実績に大きな差があるというデータ・ケースがあるとのことでした。</p>
<p>たしかに、産業社会に比べ一人一人の力が強くなっている今日の情報社会において、スポンサーの社員や家族、あるいは身近な人に、もしかしたら声の無視できないNPOのお客さんがいるかもしれません。少なくとも、NPOのお客さんが、スポンサーの製品の想定顧客になるかもしれません。お金をあまり持っていない人たちですら、これからは無視は出来ません。一部の人をのぞいて、みんながこれからはお金をあまり持っていない人たちになるわけですから。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>UP塾：自殺ZERO オキタリュウイチ氏、元レディースのリーダー、橘ジュン氏講演会</title>
		<link>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/28_upzyuku-zisatsu-hikou/</link>
		<comments>http://www.scommunity.net/scratch/2009/05/28_upzyuku-zisatsu-hikou/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 May 2009 05:02:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>scotch</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[イベント情報]]></category>
		<category><![CDATA[社会起業]]></category>
		<category><![CDATA[自殺]]></category>
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		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[非行]]></category>

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		<description><![CDATA[自殺ZEROキャンペーンのオキタリュウイチ氏と、元レディースのリーダーで、フリーペーパー V O I C E S　編集長の橘ジュン氏の講演会が、横浜で行われます！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕も、立ち上げの頃から関わり、<a href="http://www.posi-media.net/zero/2010/01/zero.html">公式ブログ</a>や「<a href="http://ikiteku.net/">生きテク</a>」のサイト企画／アーキテクチャ選択／コーディングにがっつり携わった自殺ZEROキャンペーンのオキタリュウイチ氏と、元レディースのリーダーで、フリーペーパー V O I C E S　編集長の橘ジュン氏の講演会が、横浜で行われます！</p>
<p>学生のみなさんには少し高いかもしれませんが、お客さんを含め、非常に魅力的な方々が集まる模様です。ぜひとも、ご参加を！</p>
<p><strong>学生料金ができたそうです！！</strong></p>
<p>以下、告知文の案内です。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p>日本の年間自殺者数、３万人。なぜ死を選んでしまうのか。</p>
<p>死ねる方法がインターネットなどで大量に<br />
見つかるのではないか。そう、自殺を撲滅するために<br />
立ち上がったオキタ リュウイチ氏は分析します。<br />
（オキタ氏インタビュー <a href="http://www.ekokoro.jp/world/interview/017_okita/">http://www.ekokoro.jp/world/interview/017_okita/</a> )</p>
<p>実際、ネットで「自殺」と検索すると、おびただしい数の「自殺の方法」が<br />
紹介されています。この現状を変えるために、オキタ リュウイチ氏は、<br />
生きるテクニックを公開する「生きテク」を立ち上げました。</p>
<p>今までに「生きテク」を通じて7,627人（2009年5月11日現在）が<br />
自殺を思い直しています。</p>
<p>今回は、生き抜くための仕組み作りをしている、「生きテク」を<br />
立ち上げた、オキタ リュウイチ氏と、社会問題となっている、ニートや<br />
引きこもりをはじめ、依存症やリストカット、非行など、生きづらさを抱えた<br />
青少年たちに『そのままの自分で生きていていいんだ』と、フリーペーパー<br />
を通じて訴える、元レディースのリーダー、橘　ジュン氏をお招きして、<br />
一緒に、どうやったら自殺や非行など、どうやったら<br />
日本のココロの問題を解決できるのか、考えます。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;<br />
■第二回UP塾</p>
<p>■日時<br />
2009年5月28日（木） 19:30〜21:30(終了後、懇親会あり）</p>
<p>■場所<br />
横浜市開港記念会館　横浜市中区本町1-6　<br />
<a href="http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/">http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/</a></p>
<p>■料金<br />
 一般: 2,000円 / 学生: 1,000円<br />
　※会の後に懇親会（定員40名様）があります。懇親会は1,500円です。</p>
<p>■テーマ<br />
「自殺をゼロに。?日本の若者が抱える問題の解決方法を考える?」</p>
<p>■スピーカー</p>
<p>オキタ リュウイチ　／　「生きテク」代表<br />
<a href="http://ikiteku.net/">http://ikiteku.net/</a></p>
<p>橘　ジュン　／　フリーペーパー V O I C E S　編集長<br />
<a href="http://www7a.biglobe.ne.jp/~voices2006/index.html">http://www7a.biglobe.ne.jp/~voices2006/index.html</a></p>
<p>■募集人数<br />
先着80名様</p>
<p>■締切<br />
2009年5月24日(日)</p>
<p>■日時<br />
<a href="http://unitedpeople.jp/">ユナイテッドピープル株式会社</a></p>
<p>■お申し込み方法</p>
<p>WEBフォームより、お名前、ご所属、懇親会に参加するかどうかを<br />
明記の上お申し込みください。<br />
<a href="http://unitedpeople.jp/contact/">http://unitedpeople.jp/contact/<br />
</a></p>
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