Thesis & Books

著作

  • 庄司 昌彦, 三浦 伸也, 須子 善彦, 和崎 宏『地域SNS最前線 – Web2.0時代の町おこし実践ガイド』株式会社アスキー, 2007年3月 [amazonで買う]>
  • 論文(論文誌掲載)

    2007年

  • 須子 善彦, 村井 純『ユーザ間の主観的センスの共感を用いたブログ検索システム』情報社会学会誌, Vol. 2,No. 2, 2007年6月
  • 須子 善彦, 小池 由理, 村井 純:デジタルアート作品の流通を支援するシステム picsense. コンピュータソフトウェア, Vol. 24,No. 4, 2007年10月
  • 2006年

    須子 善彦『情報発信における人脈情報を用いたプライバシ管理の実究』慶應義塾大学湘南藤沢学会論文誌『SFC Journal』Vol.4, 2006年6月

    学位論文

    須子 善彦『知人関係を用いたプライバシ保護型マッチングシステムの研究』修士論文, 慶應義塾大学, 2004年2月

    論文(その他)

    2007年

    • 須子 善彦, 井庭 崇, 村井 純:価値観の画一化リスクを低減する分散型情報検索モデル. 情報処理学会 研究報告 「数理モデル化と問題解決研究会」No.066, 2007年8月
    • Yoshihiko Suko, Eiichi Morino, Susumu Takahashi, Takaaki Suzuki,
      Kenji Saito and Jun Murai, “Peer-to-Peer Economics for Post
      Catastrophic Recovery”, Proceedings of 2007 International
      Symposium on Applications and the Internet Workshops (SAINTW’07),
      January 2007, p.65 [PDF]/
    • Kenji Saito, Eiichi Morino, Yoshihiko Suko, Takaaki Suzuki and
      Jun Murai, “Local Production, Local Consumption Peer-to-Peer
      Architecture for a Dependable and Sustainable Social Infrastructure”,
      Proceedings of 2007 International Symposium on Applications and
      the Internet Workshops (SAINTW’07), January 2007, p.58 [PDF]

    2003年

    • Yoshihiko Suko et al.”The demonstration using real time location ” profile data for basic environment of Gaming ” Simulation System – Matching game using RF-ID tag and mobile phone”,International Simulation And Gaming Association, The 34th Annual Conference.

    2002年

    • 須子 善彦,宮川 祥子,折田 明子『自己情報コントロール権を実現 した人材マッチングシステムの研究』情報処理学会 研究報告 「グループウェアとネットワークサービス」、No.44、pp. 1-6, 2002年5月

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