6 月 30

明日6月30日まで紀伊国屋書店新宿南店で、社会起業ブックフェアが行われています。
その一巻で、29日に慶応SFCの井上英之さんTABLE FOR TWOの小暮真久さん対談「社会起業っぽい!トークをしよう」が行われ、参加してきました。

対談する二人

対談する二人

さすが、井上さんのファシリテータということで、階段状のホールなのにアイスブレーキングが行われました。笑

アイスブレーキング中の会場

アイスブレーキング中の会場

一番の感想としては、気がつかないと、本来であれば気づくことのできる違和感が、どんどん「どうしょうもないこと」「あたりまえのこと」になって、社会のイノベーションが疎外されるのだな、ということです。

それでは、生ログを。
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5 月 30

5月23日、なつかしの三田東宝ビル(前職のオフィス)で、慶應SFCの井上英之研(いの研)のOB会が開かれました。

近況を発表する卒業生

近況を発表する卒業生

このOB会は、モンキーミーティング2009と題し、卒業後2年目のOB/OGを中心に、最近の近況を報告しあう場として自発的に企画されたもので、現役メンバーも5,6人、OB/OGの友達も数人参加し、合計で20数名の規模で行われました。

この近況報告は、いの研が用いる「マイプロ発表」というツール&プラクティスを元に行わました。

このマイプロ発表というのは、いの研が持っている教育プラクティスの一つで、特別なフォーマットに以下のことを書き込み、それを元にプレゼンテーションを行うものです。

  • 今日までの自分の生い立ち(マイヒストリー)
  • 今やっているプロジェクトの概要(マイプロジェクト)
  • これからやりたいこと

この「マイプロ発表」というツール&プラクティスは、社会起業教育において一番重要なことのいくつかとして、

  • 誰かからの借り物の言葉ではなく、自分自身の言葉で、等身大の問題意識を持つことの大切さ
  • たとえ他人からみたら些細な問題意識であっても、個人の顔で考え、描き、発信し、行動することが、世界を変える第一歩であり、社会起業家精神の原点であること
  • 自分のパーソナリティや、今の自分の原体験の発信を通して、自分の問題意識や行動の背景を他者に理解/共感してもらう能力を持つこと
  • 成功/失敗は関係なく、行動を行い、その学びを仲間とシェアする勇気の大切さ

を実現するものとして、いの研の社会起業家教育の根本を担うツール&プラクティスです。

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